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「鳳凰三山」の記・・・(御座石温泉へ)

スレッド
「鳳凰三山」の記・・・(御座石...
下り道のもいろんな表情があるが、
崖を削って造られた道はやはり細い道だけに怖い・・・。
凄隣ががけだからさすがにここを踏み外すと、
ちょいとあの世が見えるかなって感じだ。

急な下りが続くとバテテくるので、
気を付けないとフラッとしたとたんに、
「さよ〜〜なら〜〜」だ。

こういうところで事故が起こったりするんだろうと思う・・・。


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#アウトドア

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-08-27 00:27

下ってくると石の祠が出てきた。


>猿田彦大神<と石碑に書いてある。

やはりこの山は信仰の山なんだと思う。

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ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-08-27 09:27

この道がまた一段と怖い道だ。

急な崖沿いに道が切ってある・・・。
この道は結構長かった・・・。
こんな道をスタスタ歩いていかなきゃならないんだから、
下りも楽じゃないですね・・・。

ここも落ちると急な崖だけにかなりの怪我が予想される。
さすがに慎重にはなった道だ・・・。

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ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-08-27 09:28

いい加減足がきつくなったころ「御座石鉱泉」到着。

いい湯だなの世界が待っている・・・。
ホッとする瞬間ですよねぇ・・・。

この瞬間を生きがいに下ってたようなもんですね・・・。

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ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-08-27 09:29

温泉の夕食。

山深い温泉だけに山菜料理がずらりと並んだ。
説明を受けたのだが何も覚えていない・・・。
ただ前列の真ん中の茶色の小鉢。
日本蜂蜜の子だそうだ・・・。
小ぶりの蜂の子だった。
これは珍しかった・・・。

魚はヤマメの唐揚げ。
ヤマメはそう食べたことはない。

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ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-08-27 09:30

これがまた珍しい肉で、

シカの肉ということだ。

馬刺しと比べると、
だいぶあっさりしていてなかなかおいしかった。

けっこう貴重な体験だと思う。
そう簡単に食べられるものではなさそうだ・・・。
一頭の鹿からほんの少ししか取れないと言っていた。

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ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-08-27 09:31

最後にブログちゃんTシャツの登場。

なんだかいい湯だなの後にホッとする瞬間ですね・・・。

山深い温泉でブログルちゃん活躍でした。

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ワオ!と言っているユーザー

birdy
birdyさんからコメント
投稿日 2009-08-27 17:04

わたしも木の香温泉で着ました。(^_-)-☆


↑美味しそうなお料理ばかりですね。

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-08-28 07:25

なかなかこのブログルちゃんTシャツ、

着心地が良かったですね。
みんなの興味を引いてましたよ・・・(^。^)

山の自然のものばかりだそうです。
聞いたことないものもあり珍しかったですね。
日本ミツバチの蜂の子っていうのは初めて食しましたよ。

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めゑ
めゑさんからコメント
投稿日 2009-08-27 04:33

「もみじ」のお味はいかがでしたでしょうか?

絶景のレポート、ありがとうございました。

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-08-28 07:25

一頭の鹿からほんのちょっとしか取れないといっていました。

さっぱりしていて柔らかくておいしかったですね。
馬刺しよりもあっさりした感じでした。
まあ、珍しいものを食しました・・・(^。^)

今回の登山シリーズは楽しんでいただけたでしょうか・・・。
お天気に恵まれてほんとラッキーでした・・・!!

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birdy
birdyさんからコメント
投稿日 2009-08-27 08:02

細くて滑りそう!

怖いですね。

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-08-28 07:26

ちょっと集中して歩かないといけないです。

ボケッとするとさすがに危ないですね。
結構長く続いたのでなんとも疲れましたね。

ここから滑落すると結構下までいきそうな感じでした。

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dote
doteさんからコメント
投稿日 2009-08-27 08:08

怖い道のりですね


一つ間違えると滑落事故につながりますね

何故そのような所に猿田彦さんが

土地の神様が祭ってあるんでしょう

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-08-28 07:27

さすがのアルプス系の下り道はやはり険しいですね。

油断してると怪我しそうです。
崖沿いの道はやはり緊張しますね。

信仰心のなせることなんですね。
土地の人が背負って登ったんだと思います。

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2009-08-27 08:34

気が抜けない下り道だと、写真からも伝わってきます。

ほっとした後のお食事、内容もいいようで、良かったですね。

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-08-28 07:28

下りといえども危ないところが各所にあり、

疲れますね・・・。
温泉にたどり着いた時はうれしかったですよ。

山の産物で珍しいものが多かったですね。
珍味と呼べるものもありました。

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keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2009-08-27 09:27

石の祠は、静かに山を守っている感じがします。


下り坂が続くとゆっくり下っていても、足早になりそうです。
その後の温泉と山菜料理は、至福の時間ですね。

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-08-28 07:30

村の鎮守様なんですね。

信仰の山だと思うので、
村の人が背負って登ったんだと思います。

われわれは遊びで登ってますが、
地元の人にとっては神の山だと思いますね。

温泉と山の珍味で大満足でした・・・(^^)v

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