ギター余話

下ってくると石の祠が出てきた。


＞猿田彦大神＜と石碑に書いてある。


やはりこの山は信仰の山なんだと思う。


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この道がまた一段と怖い道だ。

急な崖沿いに道が切ってある･･･。

この道は結構長かった･･･。

こんな道をスタスタ歩いていかなきゃならないんだから、

下りも楽じゃないですね･･･。


ここも落ちると急な崖だけにかなりの怪我が予想される。

さすがに慎重にはなった道だ･･･。


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いい加減足がきつくなったころ「御座石鉱泉」到着。

いい湯だなの世界が待っている･･･。

ホッとする瞬間ですよねぇ･･･。


この瞬間を生きがいに下ってたようなもんですね･･･。


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温泉の夕食。

山深い温泉だけに山菜料理がずらりと並んだ。

説明を受けたのだが何も覚えていない･･･。

ただ前列の真ん中の茶色の小鉢。

日本蜂蜜の子だそうだ･･･。

小ぶりの蜂の子だった。

これは珍しかった･･･。


魚はヤマメの唐揚げ。

ヤマメはそう食べたことはない。


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これがまた珍しい肉で、

シカの肉ということだ。


馬刺しと比べると、

だいぶあっさりしていてなかなかおいしかった。


けっこう貴重な体験だと思う。

そう簡単に食べられるものではなさそうだ･･･。

一頭の鹿からほんの少ししか取れないと言っていた。


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最後にブログちゃんTシャツの登場。

なんだかいい湯だなの後にホッとする瞬間ですね･･･。


山深い温泉でブログルちゃん活躍でした。


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わたしも木の香温泉で着ました。(^_-)-☆


↑美味しそうなお料理ばかりですね。

なかなかこのブログルちゃんＴシャツ、

着心地が良かったですね。

みんなの興味を引いてましたよ･･･(^。^)


山の自然のものばかりだそうです。

聞いたことないものもあり珍しかったですね。

日本ミツバチの蜂の子っていうのは初めて食しましたよ。

「もみじ」のお味はいかがでしたでしょうか？

絶景のレポート、ありがとうございました。

一頭の鹿からほんのちょっとしか取れないといっていました。

さっぱりしていて柔らかくておいしかったですね。

馬刺しよりもあっさりした感じでした。

まあ、珍しいものを食しました･･･(^。^)


今回の登山シリーズは楽しんでいただけたでしょうか･･･。

お天気に恵まれてほんとラッキーでした･･･！！

細くて滑りそう！

怖いですね。

ちょっと集中して歩かないといけないです。

ボケッとするとさすがに危ないですね。

結構長く続いたのでなんとも疲れましたね。


ここから滑落すると結構下までいきそうな感じでした。

怖い道のりですね


一つ間違えると滑落事故につながりますね


何故そのような所に猿田彦さんが


土地の神様が祭ってあるんでしょう

さすがのアルプス系の下り道はやはり険しいですね。

油断してると怪我しそうです。

崖沿いの道はやはり緊張しますね。


信仰心のなせることなんですね。

土地の人が背負って登ったんだと思います。

気が抜けない下り道だと、写真からも伝わってきます。

ほっとした後のお食事、内容もいいようで、良かったですね。

下りといえども危ないところが各所にあり、

疲れますね･･･。

温泉にたどり着いた時はうれしかったですよ。


山の産物で珍しいものが多かったですね。

珍味と呼べるものもありました。

石の祠は、静かに山を守っている感じがします。


下り坂が続くとゆっくり下っていても、足早になりそうです。

その後の温泉と山菜料理は、至福の時間ですね。

村の鎮守様なんですね。

信仰の山だと思うので、

村の人が背負って登ったんだと思います。


われわれは遊びで登ってますが、

地元の人にとっては神の山だと思いますね。


温泉と山の珍味で大満足でした･･･(^^)v