ギター余話

情緒ある文書、いつ読んでも感心しています。なんだか季節の変わりが無情を感じます。春夏秋冬・・・傷ついた蝶・・・ちょっぴり人生を感じさせられました。

なんだか身につまされますね･･･。

もう蝶々の季節は終わりだと思います。

最後にぼろぼろになって終わるんですねぇ･･･。

なんとも言えず、

さみしいですよ･･･。

片ハイ飛行で、かわいそうですね。

早く伴侶を見つけてたくましいＤＮＡを残して頂きたいです。

ほんとにそうですね。

落ちる前にしっかり子孫を残してほしいですね。

このまま落ちるだけじゃ寂しすぎます･･･。


その子孫がまた来年の春に飛び回ってほしいですね。

純然に写真にコメント。

浮き上がるような輪郭が素敵です、周りの花の色が蝶を引き立てています、右と下を少しトリミングすると雰囲気が変わるかもしれません。

こんな感じですかねぇ･･･。

　はじめまして。

コメントありがとうございました。

一週間ぶりに東京に帰ってきました。

返信したら、投稿期限切れでしたので、こちらをのぞかして頂きました。

何が起きたのか、可哀想ですね・・・

私もこれから田舎に住むことになりました。自然が何時も見えるようになります。

田舎生活の始まりですか･･･。

いろいろ自然の変化を感じながらですね。



たぶん風にあおられて、

どこかにぶつかったんだと思いますね。

自然は時に厳しいですねぇ･･･！！

可哀相！

これ、何というチョウチョでしたっけ？

ツマグロヒョウもんじゃなかったかな･･･。

見た目派手な蝶々ですよね。


いよいよ蝶々も終わりの季節ですねぇ･･･。

蝶々の写真を撮るのは難しいです。なかなかじっと止まってくれません。

寿命が尽きる前にたくさんの人のこころに残った蝶々は（蝶々には分からないでしょうが）生を受けた証を残したことになりますね。そして、ここで生き続けるのですもの。

破れたところが秋空のように青く輝いているところが精一杯生きている美しさだと思います。

そうですね･･･。

ここにずっと残しておきます。

まあ、二日連続で目の前に現れたわけだから、

何か縁があるんでしょうね･･･。


最後に写真に撮らせてくれたようです･･･。