昼食を済ませて、 いよいよ「中尊寺金色堂」を目指してトボトボ歩いていると、 なんだか植物を栽培しているところに遭遇。 通りかかったということですが、 この時はなんだか分かりませんでしたが、 あとでこれが有名な「中尊寺ハス」を栽培してるところだと分かりました。 「中尊寺ハス」または「泰衡ハス」 藤原泰衡(奥州藤原氏四代)の首桶から蓮の種が発見されて、 それが花開いたということです。 800年の時を経て開花し奇跡のハスと呼ばれているそうです。 歩いていく途中にこの木がありました。 真っ赤な花を咲かせていて、 なんだろうと思いましたが、 これはなんだか分かりませんでした。 とにかくここで咲いてる木の花は皆色鮮やかで綺麗です。 「讃衡蔵」へ到着。 讃衡蔵は中尊寺に伝わる文化財・宝物を永く後世に伝える宝物館として建設され、 平成12年(2000)に新築されました。 館名の讃衡蔵とは、 「奥州藤原三代(清衡・基衡・秀衡の衡)の偉業をたたえ(讃)る宝蔵」という意味です。 建物自体はコンクリート製の近代的建物です。 >クリックで大きくなります<
投稿日 2014-06-27 18:51
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投稿日 2014-07-05 11:05
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投稿日 2014-06-27 21:02
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投稿日 2014-07-05 11:07
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