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「中尊寺」日帰り旅情編・・・(16)

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行った時期が5月だったので、 ... 行った時期が5月だったので、
まだ葉も出てなくて何だろうと思いました。
「中尊寺ハス」が栽培されてたんですね。

鮮やかな赤でビックリ!! 即撮... 鮮やかな赤でビックリ!!
即撮影です!!



「讃衡蔵」ですが、 建物が横に... 「讃衡蔵」ですが、
建物が横に大きくて正面からはカメラに入らなかったです。
宝物館なので中では写真は禁止でした(当然ながら)

金字の立派な看板です。... 金字の立派な看板です。

「讃衡蔵」の前の広場です。 新... 「讃衡蔵」の前の広場です。
新緑が綺麗で驚きました・・・。

昼食を済ませて、
いよいよ「中尊寺金色堂」を目指してトボトボ歩いていると、
なんだか植物を栽培しているところに遭遇。
通りかかったということですが、
この時はなんだか分かりませんでしたが、
あとでこれが有名な「中尊寺ハス」を栽培してるところだと分かりました。

「中尊寺ハス」または「泰衡ハス」
藤原泰衡(奥州藤原氏四代)の首桶から蓮の種が発見されて、
それが花開いたということです。
800年の時を経て開花し奇跡のハスと呼ばれているそうです。

歩いていく途中にこの木がありました。
真っ赤な花を咲かせていて、
なんだろうと思いましたが、
これはなんだか分かりませんでした。
とにかくここで咲いてる木の花は皆色鮮やかで綺麗です。

「讃衡蔵」へ到着。
讃衡蔵は中尊寺に伝わる文化財・宝物を永く後世に伝える宝物館として建設され、
平成12年(2000)に新築されました。
館名の讃衡蔵とは、
「奥州藤原三代(清衡・基衡・秀衡の衡)の偉業をたたえ(讃)る宝蔵」という意味です。

建物自体はコンクリート製の近代的建物です。

>クリックで大きくなります<


#旅行

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ペガサス
ペガサスさんからコメント
投稿日 2014-06-27 18:51

ハスは古代蓮など何百年も経った種子から見事に花を咲かすのですね。
私が行った時は見事に咲いていました。その時の動画は有るのですが写真が見当たらないのです。

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2014-07-05 11:05

藤原泰衡の首の入った桶から発見されたハスの種子で、
見事に開花したそうです。

見た時はなんだろうと思いましたが、
あとで分かりました。
花を見たいですよねぇ・・・。

ワオ!と言っているユーザー

dote
doteさんからコメント
投稿日 2014-06-27 21:02

そんな貴重な蓮があるんですか
蓮の盛りにお邪魔したい所ですね

ワオ!と言っているユーザー

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2014-07-05 11:07

まさに年代物って感じですよね。

藤原泰衡の首の入った桶から発見された種子が開花したそうです。
花を見てみたいですねぇ・・・。

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