-
投稿日 2024-07-31 05:32
たいぞーのブログ
by
たいぞー
以前も書きましたが、毎日デール・カーネギーの『道は開ける』を欠かさず読むようにしています。 現時点で3分の1まで読むことができています。 さらに先週から追加した読書では、『嫌われる勇気』を再度、読み始めることにしました。 こちらは、同時、トイレへの置本にしたので、『幸せになる勇気』と...
-
投稿日 2024-07-27 20:45
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
本書『ナゾコキ・ジパングSAKURA』は、2022年6月に刊行され、2024年7月10日に文庫本が発売されています。 本書には、精南大学の男子寮《獅子辰寮》の代表となった「長瀬秀次」と、《獅子辰寮》で同室となるアメリカ ・ロサンゼルス出身の「ケビン・マクリーガル」を主人公として、脇役にロサンゼル...
-
投稿日 2024-07-17 20:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
本書『イシュタムの手 法医学教授・上杉栄永久子』は、『STORYBOX』に掲載された3篇を文庫化に当たり加筆改稿され、書下ろし2篇を加えて、2024年7月10日に文庫本として発売されています。 医者ぞろいの家族として、大学受験に失敗し、東京の実家を出て秋田医科大学に進学した「南雲瞬平」です。ある...
-
投稿日 2024-07-10 21:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
2021年 本屋大賞候補に選ばれました『六人の嘘つきな大学生』 の著書<浅倉秋成>による『俺ではない炎上』は、2022年5月に刊行され 。2024年6月15日に文庫本として発行されています、 SNSの炎上をテーマに展開し、無実の中年男が罪をなすりつけられ逃亡するという展開で、最後にはお得意のどん...
-
投稿日 2024-07-03 21:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
本書『刑事の枷』は、2021年1月に刊行され、2024年2月25日に文庫本として発売されています。 「忠告だ。影山には近づくな」。川崎中央署の若手刑事「村上翼」は、管内で起きた人質事件をきっかけに、本庁から来た傍若無人なベテラン刑事「影山康平」に目をつけられ、捜査とは関係なく、「影山」地震の捜査...
-
投稿日 2024-06-29 20:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
俳優の<森川葵>(29)が、雑誌『小説現代』(講談社)での連載エッセイをまとめた単行本『じんせいに諦めがつかない』が、新たな描き下ろしも収録して誕生日の6月17日に発売されています。 <森川葵>は2010年に『Seventeen』モデルとしてデビューし、2015年まで専属モデルとして活躍。以降、...
-
投稿日 2024-06-27 21:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
本書『陰からの一撃』は、「警視庁追跡捜査係」シリーズとして、『不可能な過去』に続くシリーズ12作目として書き下ろされ、2024年1月18日に文庫本として発売されています。 昨年発生した新橋の社長殺しの容疑者「佐木」が千葉で交通事故死しました。警視庁捜査一課は特に不審な点は無いと判断して、一件落着...
-
投稿日 2024-06-25 05:26
たいぞーのブログ
by
たいぞー
先日の飲み会では、22歳の若者と語り合う時間がありました。 その会話の中で、読書の話になり、彼は『道は開ける』を50回読むことに決めた!と話してくれました。 何と言う衝撃でしょうか! 私も『道は開ける』の本は、実際の書籍も電子本も持っていますが、まだ最後まで読んだことが無いのです...
-
投稿日 2024-06-23 06:07
たいぞーのブログ
by
たいぞー
毎日、対話型AIに必ず1つは問いかけをする習慣を続けていますが、ときどき、「今日は何も聞くことがないなぁ~」と思う日があります。 昨日はそんな日でした。 それでも、最近、電子書籍(Kindle)を読んでいて、段々と見えにくくなっているという自己課題を思い出しました。 「Kindl...
-
投稿日 2024-06-19 20:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
著者<柚月裕子>の『朽ちないサクラ』を原作とする映画『朽ちないサクラ』が、2024年6月21日より公開されます。 デビュー作『臨床心理』以降、著者の作品は読み継いできていますが、おそらく短編集は本書のみで、2022年4月に刊行され、2024年4月25日に文庫本として発売されています。 本書に...