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"#読書"の検索結果
  • 今年の読書(119))『午前0時のラジオ局』村山仁志(PHP文芸文庫)

    ラジオ局を舞台にした小説として、<五十嵐貴久>の <村山早紀> さんが、なんと実姉だということを知り驚きました。
  • <脳腫瘍の覚醒化手術>

    書籍名~ <脳腫瘍・機能温存のための治療と手術 >著  者~  篠浦 伸禎 (しのうら のぶさだ) さん  都立駒込病院・脳神経外科部長小生は、この書籍を読むまでは<覚醒化手術>という言葉を知らなかった。脳腫瘍を摘出する際に、患者さんが完全に起きた状態で、機能が悪化するかどうか脳をチェックしながらおおこなう手術です。もちろん全国の病院で覚醒化手術ができるわけではありません。全身麻酔の手術と比べたとき、覚醒化手術の最大の利点は、手術中ずっと症状をチェックしながらおこなえるということです。そのために症状が悪化した瞬間に手術をやめることが可能になり、手術後時点で、神経症状が悪化する危険性が、<全身麻...
  • <健診~検診の違い>

    著 者~ 髙谷 典秀 (たかや のりひで)さん 医療法人社団同友会 理事長・・順天堂大学医学部循環器内科非常勤講師高谷さんは、年間50万件を超える健診を実施し、多くの企業や健保組合の、産業医・・保健指導業務の支援を行っている。小生が混同していたのは<健診~けんしん>違いでした。<健診>とは、診察やさまざまな検査を行うことによって、受診者が健康かどうか調べることをいう。通常は<健康診断>を用い・・法令によって<健康診査>という。<検診>とは、<がん検診>などで用いられ、特定の病気を発見するための検査です。<人間ドック>とは、昭和13年民政党の代議員<桜内 幸雄~俵 孫一が、健康診断を目的に、東...
  • 1月に予約して、ようやく借りることができた本

    投稿日 2015-08-27 00:20
    季節の匂い by
    文化の香らない市に住む悲しい現実。新刊本や話題の本は、1年近く待たなければ、借りて読むことができません。ドラマが終わったときには、既に200人待ち。少し待とうと思い、年を越してから予約しても、相変わらずの順番待ちでした。内容(「BOOK」データベースより)今多コンツェルン会長室直属・グループ広報室に...
  • 今年の読書(118)『サマーサイダー』壁井ユカコ(文春文庫)

    同じ小学校から同じ中学校に進んだ幼馴染の<倉田ミズ>・<三浦誉>・<恵悠>は、卒業と同時に廃校になった「日暮市立ひぐら西中学校」の最後の卒業生でした。<三浦>は、夜盲・狭窄症の持病があり、将来は失明するかもしれない不安を抱えながら、また<恵悠>は、バレーボールの推薦入学で私学の高校に入学したのですが...
  • <ハブ捕り名人>

    著書名  <糧は野にあり>・・かてはのにあり著  者  鹿熊 勤 (かくま つとむ)さん1960年、茨城県生まれ。雑誌編集者を経てフリー・ジャーナリスト。現代に息づく縄文的生活技術・・奄美の海幸彦・山幸彦*   シイの実ごはん・・ 基本食だったシイの実*   ガサム捕り・・ 巨大なハサミの美味なカニ*   ハブ捕り・・  神として畏怖された毒蛇*   タコ捕り・・   磯の岩穴に<大ダコ>が潜む*   チン釣り・・  簡単な仕掛けでも気難しい魚が釣れるその他たくさんの山海の動植物が登場する・・小生が特に興味を惹いたのが<ハブ捕り>でした。 奄美では、ハブに咬まれることを<打たれる>という。奄美...
  • 週刊少年ジャンプ39号

    投稿日 2015-08-24 22:14
    絵日記綺譚 by もうひとりのまこと
    週刊少年ジャンプ39号ぷっ、あっはははは(≧∇≦)悪魔が一発で倒せそうだよ!!!日向翔陽がショボい悪魔にしか見えない。今回の銀魂で何故、私が銀魂に嵌まりそうになったのか分かりました。タイトルは龍脈。東京魔人學園も龍脈がテーマ。多分、知らず知らずで魔人と似て居る話を探して居たりして居たんだろうな私(^...
  • 今年の読書(117)『コレクター 不思議な石の物語』深津十一(宝島社文庫)

    主人公の<木島耕平>は高校2年生、祖母が死ぬ間際に残した遺言は、黒い石を口の中に入れて火葬後、取り出して<林>なる人物に渡してほしいということでした。おばあちゃん子の<耕平>は、祖母の遺言通りに行った「石」を持って、<林>を尋ねると78歳の人物で、家業として日本中から奇異な「石」を集めては、それを割...
  • <科学論文のミスコンダクト>

    小生は知らなかった・・<ミスコンダクト>とは<不正行為>のことでした。著者は~ 山崎 茂明さん・・愛知淑徳大学人間情報学部・教授<ミスコンダクト>は、誰でもが罹患する <病気~感染症>であり、個人への薬物介入だけではなく、環境への公衆衛生学的な介入が必要です。目次を見ていて目についた個所から読み始めた第 I 部 問われる発表倫理・・STAP細胞論文のゆくえ*  発端は小さなミス*  コピペ問題とSTAP細胞ねつ造事件の異様さ*  撤回処理は理解されていたかマスコミで<小保方晴子さん>を、持ち上げたり‘~たたいたりで面白おかしく取り上げていましたが・・専門家の眼で判断された説明に納得できました。...
  • おおきく振りかぶって(24)/ひぐちアサ

    投稿日 2015-08-21 23:00
    絵日記綺譚 by もうひとりのまこと
    おおきく振りかぶって(24)/ひぐちアサ本日会社の帰りに蒲田アニメイトへ寄ったら発売はいつだか分からないんだけど『おおきく振りかぶって』24巻を購入して来ました。他にもBOOKOFFへ売り飛ばした漫画本の新刊が並んで居ましたが『おおきく振りかぶって』24巻だけ『おおきく振りかぶって』24巻だけと暗示...
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