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"#読書"の検索結果
  • <ハルちゃん>からのおすそ分け『花は桜木 人は武士』

    今宵は<憩い処「乾杯」>で、
  • <日本企業の問題点>

    書籍名~  なぜ日本企業のビジネスは、もったいないのか著者~    黒 田 豊 さん~ シリコンバレー在住・・ビジネスコンサルタント 発行所~  日本経済新聞出版社黒田さんはシリコンバレーで30年近く、革新的なビジネスモデル、イノベーションの誕生を目にしてこられた。アメリカの企業に比べて・・画期的なアイデアが活かせない日本企業、日本社会の文化・制度の落とし穴を具体的に指摘し、どうすれば再び活力を取り戻せるのかを提言されている・・日本企業は人材も、技術もあるが、革新的なビジネスが生まれない・・社員のモチベーション、潜在能力が高いのに、なぜ <面白い>ビジネスが生まれにくいのか・・* 裏表紙から潜...
  • 今年の読書(33)『天皇の代理人(エージェント)』赤城毅(ハルキ文庫)

    物語が語られる舞台は、銀座の裏路地にあるバー「シェリー博物館」です。<僕>は、あるひ老人から声を掛けられ、彼は外務省に勤務していた外交官<津村昌雄>と名乗り、戦前の歴史として表には出てこない自分の経験した隠された真実について語り始めます。本書には四話が収録されていますすが、全権大使相当の身分で<砂谷周一郎>が登場、各地で起こる殺人事件やスパイ事件に関して重要な立場で外交をこなしていきます。登場人物は史実に忠実に、起こる事件はフィクション(?)として、ヨーロッパを舞台に展開される秘密外交が面白く楽しめた一冊でした。<逢坂剛>のあとがきに、著者の言葉として「アメリカみたいな大国を相手に三年余りも戦...
  • < 暦と畑仕事 >

    書籍名~  暦に学ぶ野菜づくりの知恵・・<畑仕事の十二カ月>著者~    久 保 田 豊 和 さん~ 静岡県教育委員会・高校教育課勤出版者~  家の光協会久保田さんは・・静岡県の農業高校教諭として、農業指導、園芸福祉などを担当された。ほかにも、地域やNPOと連携し、子どもや高齢者、障害者とともに植物を栽培する交流事業にも取り組まれた。この本では・・月の満ち欠けと畑仕事・・庭木の開花で種のまきどきを知る。古来の農書から得られる先人の知恵を、現代でも役だつ自然に優しい農法として紹介・・旧暦や二十四節気に即した農事暦で月ごとの農作業の実態が説明されている・・小生は<新暦~旧暦>の言葉は分かっていたが...
  • 「戦国BASARA 吉原基貴 イラストレーションズ」発売決定!

    投稿日 2016-03-15 19:55
    絵日記綺譚 by もうひとりのまこと
    2016年2月26日「戦国BASARA 吉原基貴 イラストレーションズ」が、3月13日開催の「ゲームの電撃 感謝祭2016」にて先行販売決定!【概要】◆商品名戦国BASARA 吉原基貴 イラストレーションズ◆発売日2016年4月10日※3月13日開催「ゲームの電撃 感謝祭2016」にて先行販売(注)...
  • 2016年2月の読書記録

    投稿日 2016-03-15 12:34
    日々是勉学 by らっち
    2016年2月の読書メーター読んだ本の数:16冊読んだページ数:2969ページナイス数:123ナイスタッチダウン 2016年 03 月号 [雑誌]の感想ライスボウルのラストプレーについての記述が少なすぎる(自分が気づかなかったことはさておき)。マイナースポーツなので、内輪を批評することは難しいのは理解できるけど、それなら「快心のRicebowl」って表紙でうたうなと思う。読了日:2月2日 著者:現代社会はどこに向かうか《生きるリアリティの崩壊と再生》(FUKUOKA U ブックレット1) (FUKUOKA Uブックレット)の感想前回読んだ時よりも考える点が多かった キーワード:ロジスティクス曲...
  • 今年の読書(32)『アスクレピオスの愛人』林真理子(新潮社文庫)

    本書のタイトルである<アスクレピオス>は、ギリシア神話に登場する名医として死者をも甦らせるため、<ゼウス>の怒りに触れ雷撃で殺されてしまいますが、死後、蛇つかい座として天に登り、「医神」となりました。小説の舞台となるWHOの紋章は、国連旗の図案に蛇が絡みつく杖をあしらい、医療のシンボルとなっています...
  •  < パントマイム >

    書籍名~   <みんなのパントマイム>著者~    シスターひろみ さん~ (パントマイム伝道師)と呼ばれている・・イラスト~   きゅっきゅぽん さん 発行所~   芸術新聞社<もっと身近にパントマイムを>でひろみさんの話が始まります。これまでにないわかりやすい入門書で・・想像力と表現力を鍛えるユニークな練習法から、パントマイムの定番テクニックまで・・ 小生が <パントマイム>に初めて出会ったのは・・60年位前中学生の時です・・自宅のすぐそばの住宅の1階に・・日本におけるパントマイムの草分けとして活躍をされた、<米山 ママコ さん>が舞踊室を開かれた・・2階の<英語・数学塾>に毎日通っていた...
  • 今年の読書(31)『願かけ』新・酔いどれ小藤次(二)佐伯泰英(文春文庫)

    主人公は<赤目小籐次>、「来島水軍流正剣十手脇剣七手」の剣豪であり、部類の酒好きな老侍です。これまでに
  • 今年の読書(30)『衣更月家の一族』深木章子(講談社文庫)

    プロローグとエピローグの間に、『廣田家の殺人』・『楠原家の殺人』・『鷹尾家の殺人』と、三つの殺人事件の章があり、一見関連のないそれぞれの殺人事件が、最後の『衣更月家の一族』の章で、見事に繋がりを見せる構成で、読み終り「なるほど」と感動を覚えました。夫から逃げ出した妻<宮坂晴菜>は、姉<廣田優子>の家...
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