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先日、Old Townにある絵画教室へ行ってきました。 大人用と子供用のクラスがあるので親子での参加も可能です。 この絵画教室の面白いところは、絵を描きながら食べてもよし飲んでもよしなところ!大人のクラスではアルコールだってOKなんです。ただし、飲食用のお皿やコップはすべて持参になります。 絵はイン...
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投稿日 2016-05-27 10:32
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
今回の高速神戸駅の<生け花>は、<すっきり>先生のご担当のようです。 使用されている花材は青紫色の球形が印象的な 「アリウム・ギガンチウム」 と、赤色と白色の複色の「カーネーション」、そして「モンステラ」の葉です。 個人的な好みでは、「アリウム・ギナンチウム」がもっと大きな方がいいように感じました。...
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投稿日 2016-05-26 10:32
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
今回の<佐々木房甫>先生の<生け花>は、枝物を使用した「瓶花」でした。 鮮やかなの朱色の「ヒメユリ」がいいアクセントになっていましたが、樹木の枝物はあまり詳しくはなく、葉を睨んでおりましたが、品種は分かりませんでした。 「ヒメユリ」は日本または朝鮮半島を原産としており、主に西日本に分布しています。 ...
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投稿日 2016-05-20 18:25
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
今回の高速神戸駅の<生け花>は、<すっきり>先生のご担当のようでした。 枝物としては小さな蕾がついた「ユーカリ」が使われ、濃い緑色の 「ハラン」 と球形の青紫色の 「アリウム・ギガンチウム」 があしらわれていました。 非常に落ち着いた構成で、葉物の向きもいい感じでまとめられており、安定感のある生け方...
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投稿日 2016-05-18 17:05
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ファルコン
今の時期らしい花材として 「アヤメ」 が凛とした姿で生けられている<佐々木房甫>先生の作品でした。 桃色の「カーネーション」、そして橙色の 「ベニバナ(紅花)」 が彩りを添え、まだ蕾のままが多くあり、これからの開花する色合いが楽しみです。 右下に伸びる葉物は、覆輪の入る 「ギボウシ(ホスタ)」 の葉...
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投稿日 2016-05-16 17:05
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ファルコン
今回の<田中とき子>先生の作品は、ボタン科ボタン属の「シャクヤク(芍薬)」だけを使用され、あしらいはありませんでした。 江戸時代には「茶花」として観賞され、古典園芸植物として多くの品種改良が行われている「シャクヤク」です。 大きく開いた花と、まだ蕾の状態とを組み合わせ、枝の形も花器の4倍ほどの高さで...
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投稿日 2016-05-13 17:51
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ファルコン
今回の高速神戸駅のご担当の先生は、どうやら<すっきり>先生のようです。 和の伝統の<生け花>ですが、使用されている花材は洋物でまとめられ、ショウガ科ウコン属の「クルクマ」を3本建て、赤色の 「カンガルーポー(アニゴザトス)」、根元は 「モンステラ」 の葉を配置した構成でした。 濃い緑の葉の「モンステ...
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投稿日 2016-05-12 11:32
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ファルコン
自慢話をするつもりはありませんが、小学校・中学校の時代の絵画・彫刻・切り絵などの作品は学校保管、また各種写生大会などの作品は、わたしの手元に一枚も残っていません。 どの作品も美術の先生のよる学校保管(強制搾取?)、対外的な写生大会などはコンクール入賞で賞状ばかりが手元に残りました。 小学校卒業の最後...
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投稿日 2016-05-08 16:26
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
「母の日」を意識されたのでしょうか、今回の<佐々木房甫>先生の花材は、桃色の「カーネーション」と「カエデ」の枝物でした。 「カエデ」はムクロジ科カエデ属の木の総称として使われていますが、約130種ほどの仲間がいます。 写真では分かりにくいのですが、少し赤味を帯びた翼果がついている状態でした。 花は5...
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投稿日 2016-05-03 17:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
今回の<佐々木房甫>先生の作品は、前回の <生け花> で使用された花材を再利用されていて、「なるほど!」と感じました。 まだ命ある花材は最後まで、それこそ花を咲かせてあげないといけないと感じました。 ねじったようなかたちの花器の左右に赤色と黄色の 「アナナス(グズマニア・マグニヒカ)」 を配置、中間...