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"#社会"の検索結果
  • 14年たちました

    5時46分が過ぎました。やはり思い出します阪神大震災、ドンが散歩の催促に来て起きていました。私の枕にはテレビが転がっていました。廊下側に穴が開いて、寒風が入ってきました。それから3日間 見下ろせる街の数件のマンションが燃えっぱなしが見えました、消防車も動けなかったのです。水 水洗 食べ物 風呂 苦労...
  • ハドソン川不時着機は西向きに離陸していた

    昨夜から、USエアウエイズの飛行機がハドソン川に不時着したニュースが中心に報道されています。奇跡の不時着とも言われています。この報道を娘がちょうど昼寝をしていた時につけていたラジオの臨時ニュースで知りました。と同時に「機長逆噴射事件」と「ワシントンDCポトマック川の事故」を思い出しましたが、良く聞く...
  • また一つ空のせきができてしまった。

    ブッシュ政権になって何人の人がいなくなったことだろう。とにかく外国人の就業が非常、いや異常に困難になった。ビザがとれない。更新ができない。費用が高い。数え切れないほどの障壁です。私の会社でも今年なって2人の有能な日本人がビザがとれないために辞めて日本に帰ることになってしまった。アメリカとしては税金を...
  • 良寛遠望-7

    投稿日 2009-01-16 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    漸く、国上寺 本堂に辿り着きました仏教のお寺や宗派には詳しくないので語ることは出来ませんこれまでは、曹洞宗のお寺を数寺アップしてきましたやはり、様式の違いがあります特に葬儀の際のお経の上げ方や、儀式は各派によりその違いが鮮明に表れます...
  • 良寛遠望-6

    投稿日 2009-01-15 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    本堂の右手に屋根をかけられた倒木と石碑があった巨木は松の木であり、立て看板には「弘法大師 五鈷掛の松 弘法大師が中国より帰国の途次三鈷と五鈷を投げられ三鈷は高野山の松にかかり五鈷が当山のこの松にかかり真言道場になりました」とかいてある石碑は良寛の書で「国上の大殿のまえの一つ松上つ枝は照る日をかくし中...
  • 良寛遠望-5

    投稿日 2009-01-14 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    国上寺の周りには、石仏や地蔵尊が沢山安置されているいずれも、年代を感じさせる風情を醸し出している
  • ミュンヘン(ビアガーデン)

     毎月第2火曜日は、特別な用ない限り、友人とビール飲むことになっています、当初この日 中生100円だったのですが、今は250円、もう5年以上続いています。こんなあほらしい決め事はよく続くものです。酒飲みの卑しい部分の約束は強い。 写真は クッキー 名前の由来はクッキーだからクッキーなのでしょう。アヤ...
  • こんな政府に付き合っているヒマは無い!(怒)

    投稿日 2009-01-13 17:46
    LAN-PRO by KUMA
    また財務省から調査表が・・・・資産や収益状態を四半期ごとに書けときた。そんなヒマありません、月次決算などしなくても売上と各残高を見れば経営は成り立ちます。詳細なデータなどは決算時一回で十分です、こんな事に付き合っている時間はありません。調査が重要なのはわかりますが、その前にやる事が山ほどあるはずです...
  • 良寛遠望-4

    投稿日 2009-01-13 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    乙子神社を少し登ると、国上山(くがみやま)の中腹に「国上寺」(こくじょうじ)がある本堂の向かって右にこの小さなお堂がある立て看板をよく見ていないので、一切経蔵か鎮守堂か分からない詳しくはインターネットでこの寺の由緒がホームページになっています...
  • <山下清の放浪日記>

    編者 : 池内 紀TVや映画でお馴染みの<山下 清>の行動から「へたに逃げると学園の先生につかまってしまうので、上手に逃げようとおもっていました。人にうそをいってだまして、よそでつかってもらおうと思っていました。放浪して楽しいと言うのではなかった。当人自身が「そこがルンペンの苦労です」というとおり、イヤなこと、辛いこと、食いっぱぐれの連続だった。若くもなく幼くもなかった。純でも無垢でもなく、明るくもなく暗くもなく、少年でも老人でもなく、愚かな者でもなく賢者でもなかった。ただ徹底して、この世に合わない人物だった。一方<フーテンの寅さん>は<露天商>という天職で全国を巡回をして、年中素敵な<マドン...
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