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"#植物"の検索結果
  • 《 “緑・気・浴(29)藤沢えびねやまゆり園-其の三+一”❖20-76❖》

    投稿日 2020-08-16 19:05
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    《“蚊取り線香”持って散策(3+1)❖2020/08/02❖》藤沢えびね やまゆり園は、リピーター多き里山林である。交通の不便故か??いつ訪れても静か。じっくりと花と対話した。レンゲショウマ(蓮華升麻); 根茎は発達し、高さ40-80cm。日本の植物群を代表する固有属の1つ。東北地方南部から中部地方で自生地が見られる。奥多摩の御岳山、近畿の大峰山等、深山の落葉広葉樹林に自生。残念だが、埼玉県では絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されている。花名は、花が(下から見上げて)蓮華に、葉が「晒菜升麻」に似てる事に寄る。茎は細く高く伸びる。根生葉や下部葉は、2~3回3出複葉で小葉は先が尖り卵形。中には、さらに3...
  • ジャスミンの復活

    投稿日 2020-08-16 00:13
    カイの家 by hiro
     実はゴールデンウィークにベランダにあった植物をすべて1階に移動したときに、ジャスミンが環境の変化についていけなかったのか一気に枯れてしまった。仕方がなく、枯れたところを取り除き、復活するかなと少し淡い期待を持ちながら放っておいたら、なんと緑の葉がたくさん出てきて復活した。...
  • 《 緑・気・浴(28)“真夏に見た藤の花”❖20-75❖》

    投稿日 2020-08-15 12:22
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    《“買い物の途中公園で❖2020/08/14❖》ナツフジ(夏藤);和名は夏に花が咲き、フジによく似ていることに由来。別名も同様に夏の土用の頃咲くことから。蔓は上から見て左巻き。葉は互生、奇数羽状複葉で無毛。葉腋から吊り下げた総状花序にフジに似た淡黄白色の蝶形花をつける。萼は花とほぼ同色、先が浅く5裂し縁が赤色を帯びる。蔓状で花は垂れ下がる。ムラサキナツフジ(紫夏藤) ;ムラサキナツフジはマメ科カレルヤ属の栽培種に由。蔓性木で茎は太くよく分枝、細くうねがある。葉は、奇数羽状複葉で対生し、やや厚みがある。夏に総状花序を伸ばし暗紫色から紅紫色に変化する蝶形花をつける。花冠は、紫色だが栽培種には白色、...
  • 《 “緑・気・浴(27)藤沢えびねやまゆり園-其の三”❖20-74❖》

    投稿日 2020-08-13 22:19
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    《“蚊取り線香”持って散策(3)❖2020/08/02❖》藤沢えびね やまゆり園は、里山的林である。開園して5年ほど佇つが、年々整備されている。手作り感満彩!カノコユリ(鹿の子百合) ;花名は、鹿の子模様の赤い斑点があることに由。四国、九州に自生。自生変種に シマカノコユリ がある。カノコユリは一株につける花の数が多い。江戸時代に西洋医術を伝えたシーボルトは、オランダに持ち帰っている。自生種は白地に赤い斑点があり、山地や海岸付近のやや乾燥した崖等に生育する。時に、次の3の変種に分けることがある。カノコユリ(シマカノコユリvar. speciosum) 、タキユリ(var. clivorum)タ...
  • 《 “緑・気・浴(26)藤沢えびね・やまゆり園-其の二”❖20-73❖》

    投稿日 2020-08-12 16:45
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    《“蚊取り線香”を持って散策できる里山で(2)❖2020/08/02❖》藤沢えびね やまゆり園は、土地の環境に合わせて植栽されていると感じる。懸命に創られてる姿、将来が楽しみだ。裏山・箱庭って感じがする所。周辺は、荒地だったと聞く。近くに大学施設等もでき良い環境に成りつつ。。。!シュウカイドウ(秋海棠) ; 中国原産で古くから園芸・庭花として用いられ、各地で野生化し自生している。花が カイドウ に似、秋に花を咲かせるので、この名前がついた。 球根(地下塊茎)で越冬。地下茎は毎年新たに塊茎を作り茎を直立させる。多量の水分を含む茎は上方で分枝し、節は紅色をおびる。葉は互生で葉形がいびつで左右非相称...
  • 《 “緑・気・浴(25)・藤沢えびね やまゆり園!?!”❖20-72❖》

    投稿日 2020-08-09 14:20
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    訂正・・・m(._.)m(2020/08/25)。画像と説明が、間違っていた。恥ずかしい限りです。《“蚊取り線香”を持って散策できる里山で(1)❖2020/08/02❖》藤沢えびね やまゆり園っという小さな里山公園。この公園は、藤沢市遠藤に残された山林、竹林、畑など、里山の自然景観を多くの人に楽しんでもらをうと、また、地域や農業の活性化の一助となることを目指して、2015年春にNPO法人組織が開園した公園。夏場には、携帯用の蚊取り線香を用意して下さる。心遣いもさることながら、同好の士が集う場って感じの環境。 ノカンゾウ(野萓草);スキノキ科は旧ユリ科から分割された。APGⅣ(2016年)でスス...
  • ファルコン植物記(2055)ど根性な(41)【テッポウユリ】(5)

    今年も散歩コースで、ど根性に咲いていますユリ目ユリ科ユリ属の【テッポウユリ(鉄砲百合)】と遭遇しました。多年生草本球根植物らしく同じ場所で、
  • 《 “緑・気・浴(24)・・久し振りの植物園!?!”❖20-71❖》

    投稿日 2020-08-06 14:16
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    《色とりどり“蓮”❖2020/07/24大船フラワーセンター❖》ハス(蓮) ;梅雨明けしたが、早・八月。夏の水花、ハス(蓮)花は終りを告げてる!!数キロ離れた所に“野鳥の森”と呼んでいる自然林が残っている。林の中に小さな溜池があり数年前に大賀蓮が分植された!!昨日、訪ねて見たら花は、終わっていた。花期が早まっている。それと以前から思っていたのだが、蓮の野生・自生地って何所だ!?!植栽された場所はいたるところにある。古代蓮にしても珍しくなくなった。弥生時代の種から開花させた大賀蓮が、園芸店で売っているのにも驚く。同じ古代蓮(中国出土の種を日本で開花させた)の孫文蓮すら売っているのである。仏教の伝...
  • ファルコン植物記(2054)橙色の花<一日花43>【ヒオウギ】

    橙色の花が遠くからでもよく目立ちますアヤメ科 アヤメ属 の【ヒオウギ(檜扇)】です。従来はヒオウギ属に属するとされていましたが、2005年になって分子生物学によるDNA解析の結果からアヤメ属に編入されています。優雅に広げた葉から特徴的な斑点の入る花を咲かせる丈夫な多年草です。花は花茎を伸ばし数輪ずつ咲かせます。花色は橙色が一般的ですが黄色、白などもあります。【ヒオウギ】は、日本にも自生しているやや大型の夏咲き宿根草です。厚みのある剣状の葉が何枚も重なり合い、扇を広げたように見えることから、この名前で呼ばれています。力強く端正な草姿で、古くから庭植えや生け花材料として親しまれてきました。 主に栽...
  • ファルコン植物記(2053)<一日花42>【ハマボウ】

    ご近所の花好きのご婦人の玄関先にアオイ科フヨウ属の【ハマボウ(浜朴)】の樹高2メートルを超える植木鉢が置かれていました。一人住まいと聞いておりますが、大きな鉢の移動も大変だと思います。花径8センチくらいの5弁花が咲いていました。 花びらの色は黄色で、つけ根のほうは暗い紅色をしています。 5枚の花びらは螺旋状に並んでいます。 雄しべはたくさんあり、雌しべの花柱は5つに裂けています。 朝開いて夕方には咲き終わる一日花ですが、株全体では次々と花を咲かせます。葉の特徴葉は円形ないし心臓形で、互い違いに生える(互生)です。 葉の質は分厚く、 縁には細かなぎざぎざ(鋸歯)があり、先は鋭く尖る。 灰白色の毛...
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