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投稿日 2021-06-05 23:30
Zak_Kinchaku-Bukuro
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zakkah
《“里帰り・・おたくさ!?!”麻溝公園❖2020/06/29❖》 アジサイ(紫陽花); アジサイの母種は、房総半島・三浦半島・伊豆半島・伊豆諸島等に自生するガクアジサイ。 それと同一種で日本各地に分布するヤマアジサイを併せて狭義の「野生アジサイ」と呼ぶ。 また、和歌山県の神島や四国の足摺岬にもガクア...
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投稿日 2021-06-05 10:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
紫陽花が各所できれいに咲き出しています。とある鉢植えの紫陽花の葉の間から60センチばかりの長い花茎を伸ばしてヒガンバナ科ネギ属の【ニラ】が顔出ししていました。 ど根性にも排水溝や路傍で健気に咲いています【ニラ】ですが、環境が悪いのか花茎は30センチにもなりませんが、鉢植えで日当たりもいいのでしょうか...
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投稿日 2021-06-04 22:50
Zak_Kinchaku-Bukuro
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zakkah
《“June bride!?!”麻溝公園❖2020/06/29❖》 2021年6月、未だ’新型コロナ武漢ウイルスは、収束せず!?! 気分は、さえないが、時節的、僕の頭のなかでは“集真藍”でいっぱい。 西欧のこの季節、古くは農耕期が一段落して結婚シーズンとされていた。 地域・地方に寄っては、3・4・5...
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投稿日 2021-06-03 23:12
Zak_Kinchaku-Bukuro
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zakkah
《“逃した花見・・一薬草!?!”❖2021/05/29❖》 イチヤクソウ(一薬草); 雑木林の中に育つイチヤクソウ。可愛く・・清楚に魅せる小さな花。 葉は、根際に集まり長い柄で広楕円形、細かい鋸歯がある。 葉の間から花茎を立て、上部に白花をつける。 花冠は、直径1cmにもみたなく深く5裂する。雄蕊1...
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投稿日 2021-06-02 22:05
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zakkah
《“2年振りに姿を見せた花!?!”》 水無月 (みなづき)、今年はここ東京首都圏では雨が無い月はじめ!?! 衣更え(更衣・衣替え)で夏服に、とは言え余り変化を持てない無精者。 だが今年は、ちょと浮き浮きしている。一昨年移植した萼紫陽花の姿。 毎日、楽しみに観察している。その足元近くに1茎、蕾が見えた...
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投稿日 2021-06-01 22:03
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zakkah
《“あぢさゐ考・・Hydrangeaceae!?!”》 水無月 (みなづき)六月は梅雨の期。雨の六月が水無月とは、これいかに!?! 古くの水無月の無(な)は、現代の「の」に該当する。水無月とは、水の月を意味した。 更にこの節を、衣更え(更衣・衣替え)気候に合わせ、衣服を夏服に替える日。 平安時代から...
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投稿日 2021-05-31 21:05
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zakkah
《自宅の小さな野草花達❖2021/5/31❖》 ツルマンネングサ(蔓万年草); 古くに日本に帰化した植物、 河原や石垣などでよく見られ、ツルを伸ばして成長する。 マンネングサ(万年草)名は、多肉質の葉で常緑多年草であることによる由。 茎高10~20㎝。茎は紅色を帯び、花をつけない茎は地をはう。 葉は...
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投稿日 2021-05-30 23:03
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zakkah
《俣野別邸・・・植物と昆虫❖2021/5/22❖》 シモツケ(下野); 和名の由来は下野の国(栃木県)に多いkotoが定説だが、花が霜降りのよう、とする説もある。 Spiraea japonica は変種が多い。混同しやすい下野草は、草本で葉の形態が違う。 岩礫地など日当たりのよいところに自生してい...
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投稿日 2021-05-29 23:17
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zakkah
《俣野別邸・・・雨ニモマケズ風ニモマケズ樹々❖2021/5/22❖》 ウツギ(空木) ; 日当たりのよい山野の川沿いや林縁に自生する空木。株立ちで樹高3m位になる。 空木名の由来は、幹の中心が空洞 な事。別名は旧暦の卯月(4月)に花が咲くに由来する。 樹皮は灰褐色、短冊状に剥がれる。枝は暗褐色。若枝...
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投稿日 2021-05-28 21:15
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zakkah
《俣野別邸・・・庭園の園芸種植物達❖2021/5/22❖》 スモークツリーロイヤルパープル⇔ ハグマノキ(白熊の木); ハグマノキは、スモークツリー、カスミノキ、ケムリノキなどとよばれる。 シノニムでは、リュウスコチナス(Rhus cotinus) という名を持つ。 原産地は南ヨーロッパからヒマラヤ...