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投稿日 2017-08-02 11:07
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
1日、米中西部ミネソタ州のミネソタ大の<ベラ・クリスチック准教授>(昆虫学)は農作物を食い荒らす害虫として知られる日本在来種のコガネムシ「マメコガネ」が州内で大量発生していると明らかにしています。 米メディアによりますと、中西部のアイオワ州やカンザス州などでも繁殖が進んでいるようです。 <ベラ・クリ...
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投稿日 2017-07-26 22:41
カイの家
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hiro
先ほど帰宅したら、門にカミキリムシがとまっていました。そろそろ、クワガタやカブトムシも現れるかな..
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投稿日 2017-07-05 07:35
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
【ササグモ】は普通にいる種類で日中に見かけることができるクモなので、日当たりの良い葉の上などを探せば、他の種類よりも簡単に見つけることができるクモだと思います。日向ぼっこが好きで日当たりの良い葉の上に良くとまっています。【ササグモ】 は当ブログ10度目の登場になります。 網を張らない徘徊性のクモで、...
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投稿日 2017-06-18 09:36
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
はき出し窓のガラスにとまっているチョウ目(鱗翅目)イラガ科の【ヒロヘリアオイラガ(広縁青毒棘蛾)】で、 体長20ミリほどです。 ずんぐりとした形で、丸っこい体形をしています。足には茶色の毛が生えています。 前翅外縁が茶褐色、内側が薄緑色で、背にも薄緑色の毛が生えています。 元々は中国南部・インド・ジ...
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投稿日 2017-06-01 07:36
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
野原や公園などに広く生息し、都市周辺ではヒョウモンチョウの中で最も見る機会が多い、チョウ目タテハチョウ科の)【ツマグロヒョウモン】です。 草叢の中で、休憩場所を探している感じでしたが、ゆっくりと観察もできず、取りあえずレンズの中に納めた一枚です。 もともと南方系のチョウですが、「幼虫」 がパンジーな...
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投稿日 2017-05-19 07:35
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
体長6センチほどですが、太さがありますので、貫禄ある姿をしています。体側の白い線で【ヤママユ(山繭)】の幼虫だと同定しました。 【ヤママユ】はチョウ目・ヤママユガ科に分類されるガの一種です。ヤママユガ(山繭蛾)、テンサン(天蚕)とも呼ばれています。日本在来の代表的な野蚕で、北海道から九州にかけて分布...
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投稿日 2017-05-09 07:35
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
葉の上にいるときは、近づきますと名称通り、素早く横に這い葉の裏側に隠れてしまうカメムシ目(半翅目)ヨコバイ科の【クワキヨコバイ】です。 体長8~10ミリ程度の大きさで、オスは黄緑色、メスは淡い緑色をしていますので、写真は、メスのようです。 成虫は、5月頃に出現、食草として汁を吸うためにクワやイネ科の...
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投稿日 2017-05-05 07:35
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
【ナナホシテントウ】は、登場回数も多く(18)回目となりますが、明るい日差しの下で元気に動き回る姿を見るのが、楽しみな昆虫のひとつです。 日本には、テントウムシの仲間が150種類ぐらいいますが、なかでもよく見られるのが、このナナホシテントウ。体長約8mm。ほとんど日本全国に分布しています。 幼虫 は...
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投稿日 2017-03-28 18:25
Otto's blog
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Teragoya Otto
A couple of weeks ago I found a green swallowtail (揚羽) cocoon in my garden: http://en.bloguru.com/otto/294414/green-cocoon . While I was gardening on ...
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投稿日 2017-03-20 21:32
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
3月18日の『讀賣新聞』の夕刊一面に東京の都心では 「ツバメ」 が2年続けて観測されていないという記事が出ていました。 気象庁は、「30年間に8回以上観測」などの条件を満たさないと観測対象から外すという決まりを設けています。そのため東京管区気象台では、都心で姿が見られなくなった 「モンシロチョウ」 ...