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投稿日 2019-07-13 11:03
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
鹿児島県・屋久島の世界自然遺産登録地域で、<小島弘昭>東京農業大農学部教授らの調査チームが、「ゾウムシ」の新種を見つけたことを13日、明らかにしています。同島の自然の豊かさを改めて示す発見で、近く本格的な調査にとりかかるようです。 共同で調査する<養老孟司>東京大名誉教授とともに学名を付け、11月3...
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投稿日 2019-07-13 10:03
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
農林水産省は、熱帯地域のアメリカ大陸が原産で農作物を食い荒らす害虫のガ「ツマジロクサヨトウ」の幼虫が長崎、大分、沖縄の3県で確認されたと発表しています。国内では既に判明している鹿児島、熊本、宮崎と合わせ、九州・沖縄の6県に拡大しています。 体長はおよそ4センチで主にトウモロコシに寄生し、農作物を食い...
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投稿日 2019-07-13 09:03
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は12日までに 「セイヨウミツバチ」 が蜜(花粉)のある花の場所を仲間に伝える「8の字ダンス」を自動で解読できる技術を開発しています。 解読時間の短縮と花の場所の効率的な把握によって「花の栽培やミツバチの飼育方法の改善につながり、蜂蜜の増産が期待できる」とい...
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投稿日 2019-07-07 08:42
カイの家
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hiro
今朝、勝手口の前に置いてある古いカイの犬小屋の上に、カブトムシが踏ん張っていました。メスやコクワガタは何回か経験がありますが、オスは初めてです。雨の中、我が家の電燈めがけて飛んできたのかな.. さあ、今日は、糀ホールでギターの演奏です。頑張ります!...
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投稿日 2019-06-17 09:06
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
ひらひらと舞いながら葉に止まったところを、運よく撮ることが出来ましたチョウ目(鱗翅目)シャクガ科エダシャク亜科の【ヒロオビトンボエダシャク(広帯蜻蛉枝尺蛾)】です。 開帳48~58ミリ、活動時期は6月~7月、海外では中国・朝鮮に、国内では北海道から九州までに分布する昼行性の蛾です。名の由来は、腹の形...
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投稿日 2019-06-13 08:04
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
兵庫県立農林水産技術総合センター・県病害虫防除所(加西市)は12日、果樹類に被害を与える 「チャバネアオカメムシ」 と 「クサギカメムシ」 の大量発生の恐れがあるとして、病害虫発生予察注意報を出しています。 県病害虫防除所によりますと、6~9月の大量発生が予測され、淡路島を除く県内全域のナシ、モモ、...
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投稿日 2019-06-11 09:06
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
プランターで栽培中の胡瓜の株の周りを飛んでいる【モンシロチョウ】を見つけました。しばし根競べをして、花に吸い蜜のために止まったところを撮ることが出来ました。 チョウ目(鱗翅目)として登場回数が多いのが、「ヤマトシジミ」 で(31)回、今回の【モンシロチョウ】で(17)回となり、「ナミアゲハ」 の(1...
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投稿日 2019-06-10 09:06
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
埼玉県秩父地域の国道沿いや山間部などで 「テングチョウ」 が大量発生し、話題を集めているようです。 「テングチョウ」 はチョウ目タテハチョウ科テングチョウ亜科に属する日本唯一のチョウで、成虫の頭部がてんぐの鼻のように前方に突出していることが和名の由来。全国に分布しており、チョウ自体は珍しくありません...
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投稿日 2019-06-06 09:06
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
<フキバッタ>は似た形状ものが多く、外見がイナゴに似ていて翅が退化して飛べないものは、多くの場合総称的に<フキバッタ>と呼ばれています。翅が退化していることから、広範囲での交尾も難しく地域的に種類が分かれています。似た種類が多く、分類は大変難しいバッタです。 林縁の下草の上で見ることができるバッタ科...
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投稿日 2019-06-05 16:06
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
愛媛大や九州大などの研究チームが、青森県で27年前に見つかった謎の甲虫が、新種だったとつきとめています。残念なことに、この間にすみかの湿原の環境が大きく変わったうえ、この虫は羽が退化して飛んで移動することができないため、すでに絶滅したおそれもあるといいます。 愛媛大の<吉田貴大>研究員らは、青森県内...