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投稿日 2009-09-09 21:09
四季織々〜景望綴
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keimi
チケットをいただいたので、「琳派と江戸絵画―宗達・光琳・抱一を中心に―」展に行ってきました。 二百年以上前に描かれた屏風絵や陶磁器の絵が展示されていました。 入ってすぐに展示されていた『扇面散貼付屏風』に魅せられました。 俵屋宗達筆・江戸時代の作品です。 扇面には、辛夷、桔梗、女郎花、燕子花、萩に薄...
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投稿日 2009-09-08 19:08
四季織々〜景望綴
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keimi
ふぅ〜ん!!そうなの?! 最近の流行りの女の子は「森ガール」らしい。 いつもうたたが書きそうな感じだけれど・・・今日はわたしがいただき〜♪ ふわゆる”だけどシッカリしんもある森ガールむかしむかし、友人がときめくファッション誌に街角のおしゃれさんで、掲載されていました。 結局、それがご縁で、当時の仕事...
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昨日、お誘いを受けた小さな稲荷神社に午後から尋ねると 子供神輿の町内引き回しは終わり、片づけをしていた 途中で子供たちが三々五々、飲み物のペットボトルを手にして 帰路についていた 子供たちが喜んで参加する、地域のイベントが少なくなっている 年寄りと子供たちの触れ合いが、地域の活性化には欠かせない...
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投稿日 2009-09-06 19:06
四季織々〜景望綴
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keimi
チャリティー茶会の券をいただいたので、お邪魔してきました。 本日の本席の軸『水和名月流』 今の時期にぴったりです。 御菓子は、荒城月 御茶は、又玄 本席と立礼席がありました。 お茶の世界を知らないわたしですが、素敵なじかんを過ごすことができました。 <桔梗> しっとりとした紫色の花は、朝から咲き続け...
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住まいの直ぐ近くにある小さな神社 幟が立っているので、近所に聴いて回るがいつ祭りが 開かれるか、分からない 昨晩、宵宮が開かれ飲食を神社でやっている 本日の午後からお祭り、その後夕刻から「直会」(なおらい) 昨晩も飛び入りで誘われたが、断り本日の「直会」に ただ酒をご馳走になりになど、さもしい考えが...
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投稿日 2009-09-05 20:05
四季織々〜景望綴
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keimi
柿渋染めを見たいという友人のお供で、原口良子さんの新作衣展へ行ってきました。 友人は、木綿を柿渋染にした素朴なイメージを懐いていたようなのですが、 インドの手紡ぎ、手織りのシルクの生地を染めた風合いのある羽衣のような感じでした。 透明感のあふれるストールは、まさに羽衣のようです。 光沢のあるシルクで...
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投稿日 2009-08-31 13:07
カイの家
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hiro
沐浴場の一場面。この写真は気に入っています。
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投稿日 2009-08-30 00:19
ギター余話
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Toshiaki Nomura
もうみんな帰っただろうな・・・。 >クリックで大きくなります<...
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河岸の緑地に作品が展示されている Title HEART OF TREES Artist Jaume Plensa (Spain) 想像力で判断する作品...
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投稿日 2009-08-24 20:24
四季織々〜景望綴
by
keimi
荒神の森古墳・・・ここが古墳であったと知ったのは、大人になってからです。 荒神社があることは小さな頃から知っていました。 お祭りの山車の出発地点であり、最終地点でもありました。 小学校時代には、ここに公民館があり、校長先生が退職して館長さんになっていました。 一度、遊びに行ったことがあります。 「マ...