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わが街では戦前より前から旧暦の十五夜の夜、 各家の縁側にすすきと一緒にお供えしてあるお団子(昔は地芋(里芋)?、今はお菓子)を子供が夜盗んでまわるという風習があり今も脈々と続いています。今年は10月3日土曜日 村の長老に聞くと、戦前は9月に地芋?がとれて子供にはご馳走だったようです。 これが隣の商業...
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休日を増やすと、消費の拡大につながり経済効果がでる よって、国民の祭日を「日にち」を固定せずに日曜日にくっつける これって、果たして効果の実証はされているのでしょうか 実際、祭日、休日を完全に享受できる人は「公」の事務職 勤務の人に限られるように思われます 成人の日・海の日・老人の日 毎年、日が変わ...
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投稿日 2009-09-22 16:44
四季織々〜景望綴
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keimi
西日本陶磁器フェスタに行ってきました。 会場は、陶磁器の小さなお店がいっぱいです。 それだけで、お腹がいっぱいになってしまいました。 ほとんどのお店を覗いて、一番のお気に入りは、佐賀県武雄市の三島焼の「碗」・・・花や蝶々が図案化されています。 記念に買い求めました。 さて、帰ろうとした出口近くで、和...
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投稿日 2009-09-22 02:24
PSPINC代表 内倉憲一の公式ブログ
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内倉憲一
皆さんが顔と言われていたのはフェリーの中に書かれた赤いクルマだと思いますが、顔に見えますよね。
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投稿日 2009-09-20 19:20
四季織々〜景望綴
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keimi
↑の画像は、夏に手に入れた江戸小紋の着物。 ちょうど恋路十六夜色の紺色です。 江戸小紋には、それぞれ由来の名前が付いているのですが、小紋の名前が分かりません。 ご存じの方は、ぜひ教えてくださいませ。 このところ、十五夜の美人の日本語が続き、載せるのに躊躇していました。 18日<真澄鏡〜ますらかがみ>...
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投稿日 2009-09-20 00:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
御覧のように、このワインの瓶に、木の矢が貫通しています。 瓶の穴口は、木の矢の細い部分と一緒です。 木の矢は接いだり、切ったりはしてません、無垢です。 瓶にも一切加工はしていません。 さてどの様にして、瓶にこの木の矢を通したのでしょうか? 「ヒントは何度も出てくる文字です、さて解りますか?」...
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投稿日 2009-09-19 09:26
PSPINC代表 内倉憲一の公式ブログ
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内倉憲一
この壁にかけられた1枚の絵ですが、皆さんはどういう印象を持たれますか? これはPSP本社の階段の踊り場の壁にかけられています。正直なご意見を聞かせてください。 写真はクリックすると拡大されます。...
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今から330年ほど昔に生きた「俳人 松尾芭蕉」は 奥の細道でこの島を詠った 島へ渡ったことのある人は、あまりの大きさに離島の イメージが湧かない この島は海岸線に沿って一周210KMある 早朝の「佐渡」 一部分しかファインダーに入らない AM05:48...
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投稿日 2009-09-10 19:10
四季織々〜景望綴
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keimi
三か月ぶりの着付け練習会に行ってきました。 行く途中に、着物姿のご婦人と擦れ違いました。13時から市民センターの習い事に通われているらしく、この時間によく擦れ違います。 夏でも涼しげな着物の装いです。 いつも、感心してしまいます。 昨日が重陽の節句・・・菊の節句でしたので、帯を高台寺文(菊と桐の文様...
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投稿日 2009-09-10 18:10
四季織々〜景望綴
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keimi
そういえば、桐箪笥の肥やしとして・・・琳派全集の両面袋帯がありました。 弟の結婚式で、色留袖に合わせたいと思っていたのですが、お腹が大きくなってしまって、締めることができないまま眠っていました。 その弟も5年前に先に逝ってしまいました。 いつの日にか陽の目をみることがあると思います。 昨日の琳派展で...