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"#伝統"の検索結果
  • チャリティー美術品即売会

    JR神戸駅南側にありますクリスタルホーにて、年末チャリティー美術品即売会が行われています。 毎年この時期に開催されますが、案内はがきが来るのを楽しみにしています。 二会場に分かれており、ひとつは展示即売会、そしてもうひとつが入札作品の会場です。 掘り出し物を見つけるのには、開催初日に行くべきでしょう...
  • 彩磁白花文小鉢

    投稿日 2009-12-01 00:00
    カイの家 by hiro
     なんでしょうかね。花瓶でしょうか、それとも、小鉢でしょうか。デンマークから中一日で届きました。ビング&グレンダール製、高さ8cmは、口径9cm。時代は1915年から1947年の間につくられた物です。作家はeffie Hegermann-Lindenkrone。ペインターももしかしたら、エフィーかも...
  • クリスタルグレイズ

    投稿日 2009-11-29 13:16
    カイの家 by hiro
     昨日、静岡に行っている間に、家に3つの小包が届いた。まとめてでなく、ひとつずつ日本郵便から3回配達があったようだ。新幹線に乗っているときに、うちの奥さんから携帯メールが届いた。フランスとデンマークそして東京からの小包。いずれも陶磁器。フランスからは6日、デンマークからは3日、東京は1日で届いた。さ...
  • 『福寿』 蔵見学

    「福寿の蔵開き・酒蔵祭り」 会場内で、この日3回の蔵見学が開催されました。     福寿の酒蔵  『福寿蔵』 一回定員20名限定(予約制)に申し込んで参加させて頂きました。 名水百選、六甲の花崗岩から湧き出た名水、 「宮水」。 この名水宮水を使用して仕込んだ酒、 『福寿』 酒造りは、「原料米」 「麹...
  • 梅梅夢現

    投稿日 2009-11-24 01:14
    カイの家 by hiro
     昨晩、音工場主催による梅田さんの出版記念パーティ「うめうめゆめうつつ」があり、ワヤン・バテル「スタソマ」が上演された。これは東京では初演。どうやら、梅田さんは、ワヤンを演じることを東京に来るまで知らされていなかったらしく、本人はかなり緊張していたようである。でも、たくさんアドリブも入り、とても面白...
  • 『福寿』 の蔵開き in 「神戸酒心館」

    昨日、「福寿」 の蔵開きに行ってまいりました。 宝暦元年(1751年)に灘・御影郷(みかげごう)にて、清酒の醸造を始めた蔵。 「神戸酒心館」 にて蔵開き祭りが行なわれる。 神戸酒心館とは 「福寿」 の蔵の総称、神戸の震災で蔵は倒壊その後建て直された。 神戸酒心館内には次の建物施設がある。 ☆「福寿蔵...
  • ロストランド窯小花瓶

    投稿日 2009-11-22 00:17
    カイの家 by hiro
     二枚貝の花瓶を購入したときに、もうひとつロストランド窯の小さな花瓶を購入した。高さ10.5cm、約100年前に作られた。作家はNILS EMIL LUNDSTROM。二枚貝と同じように浮き出ている花が花瓶の周り3面に描かれている。とてもロストランドらしいかわいい花瓶だ。
  • 私の好きな飛騨小糸焼き

    焼き物の造詣など全く乏しい私ですが 好きな釉薬や紋様は最近ハッキリしてきました(笑) 青い系(笑)が好きなのですが、最近これが気に入っています 飛騨高山の   小糸焼き  です 飛騨のお殿様金森重頼公が高山市の小糸坂に 窯を開いたのが始まりとか・・。 中でもこのコバルトブルーの青伊羅保(あおイラボ)...
  • 彩磁二枚貝文花瓶

    投稿日 2009-11-16 00:00
    カイの家 by hiro
     北欧スウェーデンのロストランド窯、彩磁二枚貝文花瓶です。時代は約100年前、直径14.5cm。ひさしぶりにロストランドを購入しました。これは、もう3年以上ある業者のところにあったものです。もうひとつ同じくらいの間あった蜻蛉のトレイはやっと夏に売れたようです。こういうものは、なかなか動かないのでしょ...
  • 幻の京焼 京都瓢池園

    投稿日 2009-11-15 00:00
    カイの家 by hiro
     昨日の午後2時から、学芸員の解説があったので泉屋博古館分館へ「幻の京焼 京都瓢池園」を見てきました。とても、勉強になりました。瓢池園は、東京と思っていましたが、明治40年に京都へ移ったんですね。ふくべ焼ともいうのですね。この「ふくべ」という銘が、また、清水六衛兵の銘とぱっと見よく似ていました。まあ...
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