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投稿日 2009-10-31 13:47
カイの家
by
hiro
ビング&グレンダール製、Effie Hegermann-Lindenkrone作、白とブルーの花文花瓶である。高さは19cm。花瓶ではなく、背の高いコンポートかもしれない。エフィーはこのような花や海藻などの浮き彫りが得意でユニカとして幾つか作っているが、人気が高く、ほとんどは美術館か個人コレクター...
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投稿日 2009-10-30 00:27
カイの家
by
hiro
京都の業者さんから陶磁器を買ったら、写真のようなダンボールに入ってきました。なかなかいいですね。こういうダンボールのデザインは、全国的にあるのでしょうか。横浜はベイブリッジなのかな。
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投稿日 2009-10-28 18:42
my favorite
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birdy
仲秋の名月には遅いけど美味しい「宗家 源吉兆庵」の栗のお菓子とお薄をいただきました...
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青空を背景に太陽を浴びた高層ビルディングは建築物の Artとなっている 著名な建築家のデザインした建物は、芸術作品としての 価値を与えてくれる いわゆる、建築追っかけの人々の存在が脚光を浴びつつあります 「Pen」では特集を組んで、日本や世界の建徳物を紹介 地方都市にも、特徴のある建物が増えてきまし...
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最近のビルディングは硝子張りが多い 秋晴れの青空を映し、周りの建物が硝子のキャンバスに描かれた 一幅の絵と見えるのはwahooだけであろうか 欅の葉も紅葉が始まっている...
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投稿日 2009-10-22 20:22
四季織々〜景望綴
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keimi
ナスカの地上絵を見に行ってきました。 ハチドリ、クモ、サル、シャチ・・・が出土した陶器に描かれています。 その絵がとても可愛いのです。 絵を見ているだけで、微笑んでしまいます。無垢な子どもが描いたようなこころ温まる絵です。 その陶器の絵と地上絵が似ていることから、この地上絵が描かれたのは、その陶器の...
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投稿日 2009-10-20 00:00
カイの家
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hiro
買ってしまいました。明治時期の深川製磁、富士山のお皿です。直径22cmあります。堂々としてますね。ところで、本物は、まだ、なかなか見ることができません。だから、買ってしまったのかな〜。
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日本には自然を対象とした信仰が、当たり前に存在する 仏教やキリスト教、回教が伝わっても、自然物崇拝の 気持ちは変わらない 山岳信仰は全国各地に多く存在し、現在も連綿と続いている 今回は「深谷」の信者が登山をして、女人堂で護摩を焚いていた 女性の信者は大きな葛篭(つづら)を背負って登っている 女人堂か...
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投稿日 2009-10-18 21:18
四季織々〜景望綴
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keimi
夕食の準備はそれなりに・・・。 秋は・・・菊 菊文更紗のきもの DE 落語 出刃包丁の上でお皿を回す太神楽の後・・・ 本日のおはなしは・・・正直清兵衛さん 途中で、おはぎと御茶のサービスもあり、陶房ギャラリーの会場が熱気で暑くなりました。...
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投稿日 2009-10-17 14:52
カイの家
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hiro
寒くなりましたね。長袖シャツにもう一枚上着を着るようになりました。 さて、写真はフランク・ロイド・ライトがデザインしたカップ&ソーサです。現在、明治村に一部が移築されている帝国ホテル ライト館(1923〜1967)で使用していたテーブルウェアをノリタケが復刻したものです。このデザインでC&...