English日本語

ハッシュタグ検索

"#伝統"の検索結果
  • 夏越しの祓い・・・夏越祭。

    投稿日 2009-07-29 19:29
    四季織々〜景望綴 by keimi
    七月二十九日毎年恒例の夏越祭です。 人形のお札に名前を書きました。 本日夕刻からお祭りでしたが、行けませんでした。 明日の朝、茅の輪くぐりに行って来たいです。 <澪標〜みおつくし> この三日間、忙しくてプログル駆け足参加でしたが、明日からまたのんびり気分で参加です。...
  • 『舞妓ははは〜んの会』 京都祇園 其の1

    京都東山区祇園、四条通と花見小路通の角に在る、 有名なお茶屋 『一力亭』 祇園花街の中心に位置し、 一見さんお断り普通は入れない、格式の高いお茶屋さんで、 あの大石内蔵助が遊んだとされる、歴史あるお茶屋さんです。 年に2回春と秋に催される会、それが『舞妓ははは〜んの会』です。 祇園 『一力亭』 日本...
  • 国立新美術館

    投稿日 2009-07-29 00:30
    カイの家 by hiro
     国立新美術館の内観です。実は初めて行きました。設計は黒川紀章と思っていましたが、日本設計と共同になっていました。なかなか開放的な空間で思っていたより、よかったです。  エスカレータで2階に上がって、ヴォーグカフェを見た写真(下)と、ヴォーグカフェからエスカレータの方を見た写真(上)です。下の写真、...
  • 祝! トゥラン・ブーラン*エフの凱旋公演

    投稿日 2009-07-26 11:02
    カイの家 by hiro
     今日も暑いですね。雲ひとつなく青空です。洗濯日和。先ほど、妻が今日の一回目の洗濯物を取り込みました。昨日、次男が林間学校から帰ってきて洗濯物がいっぱい。  話は変わって、昨晩、トゥラン・ブーラン*エフの凱旋公演を見に、ラゾーナ川崎プラザソルへ行ってきました。ここは、ガムランにとっては良い音響のホー...
  • 水辺にある竹の作品

    投稿日 2009-07-26 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    「水と土の芸術祭」 2009の作品が早朝ウオーキングの コースにある 最初は青竹が円く屹立し、頂点を枝折ってドーム状にした 通路を作って完成 内部に入ると、面白い感覚を味わえる 早朝 05:38 梅雨空の下での画像 若干暗い表現となっています ご容赦! スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが...
  • レースの半襟。

    投稿日 2009-07-24 20:02
    四季織々〜景望綴 by keimi
    昨日、探しだした麻の長襦袢に夏らしいレースの半襟を縫い付けました。 最近の着物は、洋風のレースやコサージュなどを付けて楽しむようですが、違和感があります。 なんていいながら、レースの半襟を付けたわけですが、この感じは許容範囲のように思います。 夏の暑さを透けたレース半襟で緩和です。 模様も葡萄文で、...
  • 夏祭り・・・祇園は終わり、次は百万祭りへ。

    投稿日 2009-07-21 20:21
    四季織々〜景望綴 by keimi
    7月18日、19日の小倉祇園太鼓の夏祭りの余韻が小倉の街の中にまだ残っていました。 終わった後の余韻を楽しむのも静かな華やぎの心境です。 次回は、8月1日2日の百万祭りへと準備が進みます。 夏祭りの飾りつけを見ているだけで、満足できるわたしです。 <相思草〜あいおもいぐさ> 煙草の異称です。 煙草の...
  • 奇妙な形の作品

    投稿日 2009-07-21 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    「水と土の芸術祭」と銘打ったイベント 主催者側はどうも、自己満足な世界を彷徨っている感がします 参加のアーティストの皆さんには敬意を表しますが、 イマイチ、市民が乗り切れないものが伝わってきます 完成までもう少し 出来上がったら再度アップしましょう ※敢えて、アーティストと表現しましたのは外国の 作...
  • <素敵な門扉>

    著名な大工の教えに、「門戸を張るな」というのがあります。 大きな玄関や奇をてらった入口はいけませんとのことです。 某住宅の門扉に目が止まりました。 鋳物の加工物で、素敵にデザインされた門扉です。 その道の人は、思わず見とれてしまう仕様です。下世話な話ですが、7桁の金額は掛かっています。 門扉の上部に...
  • 祖父から孫へ・・・機の音。

    投稿日 2009-07-20 16:36
    四季織々〜景望綴 by keimi
    近くを通ったので、行ってきました。 小倉城庭園・松枝玉記の遺した機音〜豊穣の藍 久留米絣展〜 ずっと松枝玉記さんを女性だとばかり思っていたのですが、男性でした。 ポスターに使われた絣の振袖の名は『献穀』です。1976年71歳の作品。 米俵と稲穂、淡藍に白く織り込まれた連続模様は米の文字を表しています...
  1. 260
  2. 261
  3. 262
  4. 263
  5. 264
  6. 265
  7. 266
  8. 267
  9. 268
  10. 269

ページ 265/332