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リハビリでフィットネスは 月に2回なのですが、4月から、第4金曜日は 管理栄養士の加藤さん もフィットネス終了後の談話の時間に顔を出してくれています。
治療の後や体調を崩した後、なかなか体力がもどらないという場合、運動だけでも栄養だけではなく、両方で考える必要があるからです。
昨日はそんな場合どうしたらいいかなあという話題が上がったのですが、理学療法士の小幡さんから良いヒントをいただきました。
日常生活でひとつだけ、ちょっと不都合だなと思っていることはなんですか?
例えば、近所のスーパーは難なく買い物ができるけど、あのショッピングセンターだとちょっと歩くのがしんどい。とかです。
その間を埋めるためにちょっとずつ歩く範囲を広げるとか、そのためのフィットネスをちょっとだけ日常の習慣にするとか、食事にちょっと何かを足すとか置き換えるとか。
日常生活にちょっとだけ感じる「しんどい」を探してみましょう。
第4金曜日に理学療法士と管理栄養士のアドバイスをご希望の方は、ご一報ください😊
リハビリでフィットネスはいつも図書室でやっていたのですが、マスクを着用・湿度を調整・空気清浄機を稼働・そして風通しも良いのですが、人と人の距離がちょっと気になっていました。
今日は、お向かいの広い会議室が空いているという情報を入手し、こちらでやってみました。
参加者さんも広い空間でなかなか良かったようで、こちらが準備できる時はこちらのお部屋で。
難しい時は図書室じゃない方のはなうめのお部屋で、当面はやっていこうと思います。
課題はオンライン参加者さんのためのインターネットの接続。
こちらも工夫してまいります♪
『リハビリでフィットネスに、オンラインで参加していいですか?』
『気候もいいし身体を動かしたい』
ここ1週間でそんな声をいくつもいただいています。
オンラインでもぜひご参加ください!
リハビリでフィットネスを担当してくださっている
理学療法士の小幡さん
いい笑顔です!
小幡さんが差し入れてくれたフルーツ大福
ときめきの見た目
とってもおいしかったです
リハビリでフィットネスは脳トレ的な要素を入れてくださっているらしく、
それがとても楽しいらしい。
痛みについて個別の相談にまで乗ってくださって、
差し入れまでいただいて、みなさんご機嫌です。
夜は壮年部。
40〜50代のがんを経験された方と、ソーシャルワーカー、ナースでお話しするのですが、この年代はホントに話題が豊富。
なかなか外出も難しいこの頃ですが、上手に気分転換されますし、しんどい時を乗り越える時の手持ちのカードもたくさんお持ちです。
今日もよく聴く歌、良かった映画、ドラマから、オンライン受診といった医療の課題まで、あっという間の2時間でした。
【リハビリでフィットネス】
脳トレ的なこともやっているらしい
オンラインでも参加できます
【男学(おとこがく)】
史上初の女性参加OKの日
こちらもオンラインでも参加できます。
リハビリでフィットネスリでは、いつも、とても楽しそうな笑い声が…
「すごく楽しい!」と参加者さんが話してくださいました。
「もっとたくさんの人が参加できたら良いのに」とも。
図書コーナーで運動するのは三人の参加者さんが限度ですが、せめてあと1〜2人、安全に参加できないか検討してみますね。
今月から第4金曜日のリハビリでフィットネス終了後のティータイムに管理栄養士の加藤さんが参加してくれることになりました。
運動と栄養は切り離せないからです。
夜は男学(おとこがく)で済生会金沢病院の感染対策質から方堂祐治先生から新型コロナウイルスとワクチンについてレクチャーがありました。
今回は女性も特別参加。
運動と栄養と新型コロナウイルス。
共通点は「一発逆転はない」ということ。
運動は少しずつの積み重ねがないと、良い姿勢や筋力が身につきません。
栄養も糖質・タンパク質・脂質…その前にカロリーという基本あってこその、ビタミンやミネラル。
新型コロナウイルスは手洗い・マスク・密を避けることをコツコツ続けること。
正しい知識が不足していたり、自分でコントロールできない不安から、一発逆転を期待してしまいますが、今できることをコツコツ参りましょうね!
今日も金沢医科大学病院がんサロンやわらぎさんがオンラインでご参加。
リハビリでフィットネス
理学療法士の小幡巧貴さんと体を動かします。
体調が悪かったり、痛いところをかばったりしていると、意外なところが痛くなってきたりします。
今回は首に負担がかかってるという話題になり、負担のない姿勢や運動するときの注意点などが話題になっていました。
以前から大人気の時間ですが、今は参加人数をグッと減らして行うしかありません。
リハビリでフィットネスに限らずですが。。。
他の方を気遣って、予約をためらう方。
体調と相談しながら予約を入れたら満席だったと言う方。
う〜〜〜ん。
なにか良い方法がないかなと頭を捻っています。
金沢医科大学病院がんサロン「やわらぎ」さんからのオンライン参加も、すっかり定番になってきました。
理学療法士の小幡巧貴さんが小まめに休憩をとってくださって、
その時に参加者さんから気になるところについて質問があるのですが、
今日のトピックスは「お尻」を使って動くということだったらしいです。
腹筋や最近ではインナーマッスルは意識する方も少なくないと思うのですが、
背中やお尻をちゃんと使って動くっていう意識は薄いかもしれません。
痛いところをかばったり、体調によって寝込んでいることがあったりすると
身体の使い方を忘れていたりするもののようですが、
がんばって動かなきゃ!と自己流で無理をせず、運動のプロ=理学療法士にちょっと相談できるといいですね。
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