スポーツスターカップの公道仕様も、車検が切れてから1年。 車検のついでに、何か手を入れてみるかな? フロントフォークを寝かせて、リアに極太タイヤをぶち込み、ドラッグバイクを作るのもいいな。 いひひ。。。 スペシャルモンキー2台とレーシングハーレーは、整備の旅に出ました。
ほとんど記憶にはないのだが、最後にゴルフクラブを握ったのは台風が接近した頃だった。 ゴルフクラブを握らなくなって数ヶ月、なんと平和な日々であろうか。 関節の妙な部分を傷める事も無くなった。 いくらやった所でムダとなる練習時間を割く必要も無くなった。 農薬だらけの芝生の上で、「自然の中は気持ちがいい」などというトンチンカンな話しも聞かなくて済む。 筋肉も心肺持久力も強化されない、ダラダラとした時間を過ごす事も無くなった。 その代り得られた物は、アマゾンの大自然やガラパゴスの固有種との出会い。 これが自然というものだ。 そして、ロードバイクやモータースポーツで完全燃焼できる自分を取り戻した。 この燃え尽きた感覚、これがスポーツというものだ。 何だったのだろう? あの、「力を抜いて~、いっち・に・さん」という、わけのわからない物は・・・。 冗談じゃない、僕はいつも力いっぱい生きている。 他人がうまく行ったら、「ナイスショット!」だと? いやいやいやいや、勝負しているのでしょう? サーキットで誰かに抜かれて「ナイス・オーバーテイク!」なんて声をかける頭のおかしなやつがいたら気持ちが悪い。 ・・・とまあ、こういう話ならば、たっぷり2時間はできそうだ。 とにかく、ゴルフと無縁となった今は快適でたまらない。 この3年以上の練習内容は、ほとんど記憶にない。 いまなら、軽く150~160は思いっきりぶっ叩く自信がある。 さらば、ゴルフ!
グラントの「e投票」が、大手航空会社様の労働組合で採用決定されました。 カスタマイズド・パッケージでのご導入です。 マンション管理組合:84,489組合 上場株式会社:3,399社 労働組合:54,773組合 事業協同組合:21,452組合 市町村:1,742件 公益・一般社団法人:9,659法人 「e投票」が、省力化と経費削減効果を発揮する事が出来る、第一段階のプロスペクトです。
エクアドル アマゾン~ガラパゴスまでの長旅をまとめた写真集ができました。 http://www.grant.co.jp/fun/ecuador2/index.html たぶん、こういうのを自然と呼ぶのだと思う。
ツールドおおすみは、サイクリングとは名ばかりの、レースのような大会であった。 アップダウンの激しいコースに、がっつりやられました>。< しかしながら、他人の後ろばかりを走り、上りで大量に抜かれても、下りでムチャをして追いつき、20数人目にはゴールしました。 アホアホ作戦です。 写真は、大会をバックアップした鹿屋体育大学自転車部さんたちと。 僕の隣の細い女性(萩原麻由子さん)は、ロンドンオリンピック代表選手なんですと。。。 みなさん世界を相手に戦われる方々。 しかし、やりきった感があるね。 多分、こういうのがスポーツなんだと思う。。。
竹田研究会。 昨日のテーマは「君が代」。 日本人の中でも、君が代を学んだことのある人は意外と少ないだろう。 どのようにして生まれ、どのようにして伝えられ、国歌に至ったのかのお話をいただいた。 それだけではない、英国・米国・フランス・ドイツなどの国家を学び、各国の国歌が持つ歴史観、宗教観を明確に学ぶことができた。 例えば英国国歌には「おお主よ、我等が神は立ち上がり、敵を蹴散らし、潰走させ、 姑息な罠をも打ち破りた・・・」とある。 米国国歌では「砲弾が赤く光を放ち宙で炸裂する中、我等の旗は夜通し翻っていた ああ、星条旗はまだたなびいているか?」 フランス国歌では「武器を取れ、市民諸君!隊伍を整えよ!進もう!進もう! 不浄な血が我々の畝溝に吸われんことを!」 と、ある。 多くの国の国歌が、戦争での勝利を賛美する、そこに国民が団結する内容であることに驚いた。 日本の国歌「君が代」を「昔、青年を戦場におくる歌として利用されていたから歌わない。」と言うようなアホな教師たちは、他国の国歌がどのようにして作られたかを学んだほうがいい。 それにしてもひどいのが、中国の国歌だ。 なんと、1935年に作られた抗日映画「風雲児女」の主題歌だ。 「中華民族は、最大の危険に直面し、 一人ひとりが最後の雄叫びをあげる時だ。 起て! 起て! 起て! われら万人心を一つにし、 敵の砲火をついて進め! 敵の砲火をついて進め! 前へ! 前へ! 前へ!」 ・・・・敵は誰だかお分かりですね? これが国歌として歌われている国です。 仲良くなるなど根本から不可能かと思ってしまいます。
尼崎市の公的なアンケート調査が実施された。 各戸に封筒でアンケートを配布し、それを受け取った市民は、返信用封筒で郵送する仕組みだ。 もしこれを、僕が開発した電子投票に置き換え(紙システムとの併用)したならば、市民に大きなメリットがある。 ・紙による回答と、携帯・スマホによる回答を選ぶことができる。 ・電子投票の場合、ボールペン要らずで即座に回答できる。 ・わざわざ投函しに行く必要が無い。 また、行政側にも大きなメリットがある。 ・回答率がUPする。 ・これまで回答率の低い、現役世代の回答率が増加する。 ・電子投票の場合、回答のレスポンスが早くなる。 ・電子投票データは自動集計される。(人件費削減) ・返信郵送コストの大幅削減(税金のムダ削減) ・各戸へのアンケートではなく、有権者個別のアンケートに変更できる。 (年代別傾向を分析できる) デメリットなし。 各自治体の議員の皆みなさま、ご検討ください。