未知の感染症
7月
9日
潜伏期間:約7日。
突発的に発症。
発熱、悪寒、頭痛、筋肉痛、嘔吐、下痢、腹痛。
そして、全身に出血、吐血、下血。
6〜9日目に激しい出血とショック症状で死に至る。
致死率:50〜89%。
京都大学霊長類研究所(愛知県犬山市)のニホンザルが原因不明の出血症で大量死している。
2008年3月〜10年4月に38匹が死んだとされているが、出血性の未知の感染症という事しかわかっていない。
今のところ、「ヒトに感染するエボラ出血熱のような感染症とは異なる」とされているが、変異することも有り得る。
正体の分からぬ物に安心できるはずもない。
しばらくは注目が必要だ。
投稿日 2010-07-09 13:52
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2010-07-09 23:48
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投稿日 2010-07-09 14:07
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投稿日 2010-07-09 23:54
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投稿日 2010-07-09 15:20
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投稿日 2010-07-10 00:40
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投稿日 2010-07-12 00:12
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