報復宣言
7月
15日
1972年12月、旧ソ連軍がアフガニスタンに侵攻。
ソ連の動きに対し、米国、サウジアラビアはパキスタンとひそかに同盟を組み、アフガニスタンの武装組織に武器と莫大な資金を提供し、兵士の訓練を行った。
これが、アルカーイダ、タリバーンの始まりだ。
さて、今回のウイグル暴動に関する中国側の報道は、チベット暴動の時と同様に「正義は漢民族」の立場をとっている。
テロには反対だが、アルカーイダに資金が集まる可能性はこんな所にもあるのだ。
投稿日 2009-07-15 16:20
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2009-07-16 02:12
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投稿日 2009-07-15 23:10
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投稿日 2009-07-16 09:06
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