CRALITY
9月
5日
官公庁および一部の限定された民間企業へのリース販売されるものだ。
そのカタログ。
燃料電池とは、水素を大気中の酸素と反応させて電気を発生させるもの。
電池と言うよりは、発電機能があるわけだ。
水素を燃やしてできるものは、「水」だけ。
つまり、排出されるのは水だけということだ。
燃料となる水素は、身の回りにある水を電気分解することによってできる。
その電気は・・・。
火力発電では元のもくあみだが、この電気分解を自然エネルギーや、原子力でまかなえば、CO2排出量は減少する。
ただ、燃料電池車がたくさん走ると、道路は水浸し。
夏は湿度の上昇、冬は凍結の危険を招く。
さて、僕ならば正確なレポートができる。
一部法人と言うのに混ぜてくれないだろうか?
投稿日 2008-09-05 12:07
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2008-09-05 14:34
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2008-09-05 15:02
ワオ!と言っているユーザー