記事検索

みどりの風

https://jp.bloguru.com/emerald

フリースペース

初ハイキング? 6/4/2016

0 tweet
スレッド
初ハイキング? 6/4/201... 初ハイキング? 6/4/201...
日本へ帰って8か月が経ちましたが、誰かさんの体調や引越しでハイキングはずっとお預けでした。誰かさんも来月は、術後1年になるのでそろそろ運動再開しても良い時期でもあり、コミュニティセンターでハイキングの講座を発見して申し込みました。ところが、参加人数に制限があり、誰かさん一人の参加しか出来ませんでした。一昨日には、最近主流となっているらしいサポート機能のあるタイツやリュックを下ろさずに水が飲める長いストローの付いた水筒やツバの広い帽子などを買いに出掛け、準備万端で臨むはずでした。
今日になって、とんでもない事がわかりました!集合時間をすっかり勘違いしていたのです! コミュニティセンターで一緒に申し込んだ男の料理教室の時間と混同してしまったようです。(≧∇≦)
それがわかったのが、出掛ける1時間前!一緒に出掛けるグループにご迷惑をかけてしまうので今回は、パスすることにしました。
誰かさん、実はホッとしたようです。いきなり10キロ越えのハイキングは、やはり一緒に出掛ける皆さんに迷惑をかける事に成りかねないと思っていたそうです。次回は、9月という事なので、それまでにはちゃんと歩けるように二人でトレーニングします!

という事で中止になったハイキングですが、せっかく用意した装備とお弁当を活用してドライブする事にしました。
ちょっとだけ歩きたかったので、公園を車のナビで探したら、ハナショウブ園が出てきたので目的地を設定!
どんどん山の中へ入って行くのでドキドキしました。そして目的地到着とナビが示した所は、市民に開放されて畑でした〜!
ハナショウブ園は2008年に閉園していたのでした。(≧∇≦)
ググるべきでした!でも途中のドライブはシアトルの森を走っているようで懐かしく気持ちが良かったです。(^_^)
ハナショウブ園近くで歩ける所を聞いて、ちょっとだけハイキングの真似事をしました。

今回ハズレだったハナショウブ園ですが、全くの偶然ですがハイキング講座の目的地であった神峯山寺と同じルートで途中に標識が出ていました!いろいろハプニングのあった不思議な1日でした。(^^;; まあ無事帰った事で良しとしましょう。

#ハイキング

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
birdy
birdyさんからコメント
投稿日 2016-06-04 20:28

ちょっと残念でしたね。
でもご夫婦揃ってハイキングできたのだから、ヨシとしましょう。
いい足慣らしになりましたね。

ワオ!と言っているユーザー

エメラルド
エメラルドさんからコメント
投稿日 2016-06-04 22:43

朝からハプニング続きでエネルギー消耗しました。(^^;;
終わり良ければ全て良しの日でした。
ギリギリのところで他のメンバーの方々にご迷惑かけなかったのがせめてもの救いです。(^^;;

ワオ!と言っているユーザー

dote
doteさんからコメント
投稿日 2016-06-05 16:39

閉園とは残念でしたね

ワオ!と言っているユーザー

この投稿へのコメントはできません。
エメラルド
エメラルドさんからコメント
投稿日 2016-06-05 18:22

車のナビを鵜呑みにしてはいけない事を学びました。(^^;; やはり最新の情報はネットで調べるべきですね。でもお蔭で面白い場所に行く事が出来ました。

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2016-06-06 10:31

なんだか準備万端で時間があってなかった・・・。
そこからいろりろ出てきたんですね。

真夏になるとなかなか外へも出にくいので、
いまがウォーキングにはいい季節ではありますよね。

ワオ!と言っているユーザー

エメラルド
エメラルドさんからコメント
投稿日 2016-06-06 10:44

一番肝心な事が詰めが甘かったです。私もまさか勘違いしているとは夢にも思わず、言われた時間に間に合わせるように動いていました。(^^;;

シアトルでは、7月〜9月がハイキングのベストシーズンなので、この期間がお休みというのが変な感じですが、日本の夏を長い間経験していない私達だからそう思うんでしょうね。(^^;; 今年の夏、大丈夫かしら…。

ワオ!と言っているユーザー

ハッピー
悲しい
びっくり