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527.2017年4月までの治療実績(9年間)

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527.2017年4月までの治...
2008年5月に、日本初の
「不育症と着床障害」 専門クリニックとして
開業して以来、
1年毎の治療成績を集計して、
これまでの成績をアップしています。

2016年5月より2017年4月までの
開業9年目の1年間の間に、
当院で初めて治療された方は、
485名でした。


ここ1年間で治療させていただいた
患者さんの中には、
他院でアスピリン、ヘパリン治療、
大量ガンマ―グロブリン療法を受けても
相当回数の流産を繰り返されていたのに、
当院の精神療法、ピシバニール療法、
子宮内ステロイド療法等により、
妊娠初期の維持に成功された方々が
いらっしゃいました。


9年間の合計の治療実績を、
当院のホームページに
本日、アップしました。


今までの治療実績
についてのブログは、
下記の #(ハッシュタグ) をクリックすると、
検索できます。

#治療実績

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526.うすい子宮内膜と免役異常の関係

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526.うすい子宮内膜と免役異...
子宮内膜血流異常に伴う
うすい子宮内膜は
着床障害の原因のひとつ
と考えられていますが、

年齢的にもほぼ問題なく、、
女性ホルモン値も正常なのに、

なぜ、うすくなるのかは
未だ不明のままです。


最近、
遺伝子レベルでの研究で、
うすい子宮内膜における
着床障害には、
細胞性免疫の過剰な亢進
(インターフェロンγなど)
が関係している可能性が
報告されています。


当院では、
以前より、
インターフェロンγを
高感度定量測定しています。


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525.慣習的なバファリン服用は効果?

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525.慣習的なバファリン服用...
原因がわからないまま、
不育症・着床障害の治療として、
低用量アスピリン
(バファリン、バイアスピリン等)が
時々処方されています。

なんとか妊娠維持してほしい気持ちは
よくわかりますが、

9件の臨床研究(対象1228名)を
まとめた国際論文(2014年)では、
原因不明の不育症には、
低用量アスピリンは 「効果なし」 でした。


低用量アスピリン治療は
1錠を飲むだけですから、
抵抗感はありませんが、

抗リン脂質抗体陽性か、
血栓性素因がないかぎり、
治療効果がないだけではなく、

副作用として、
出血のリスク(血腫等)がありますので、
十分注意してください。


詳しくは、
「抗リン脂質抗体症候群合併妊娠の
診療ガイドライン」
2016年、南山堂
を参照してください。
私もパネリストとして参加しました。


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524.自分だけの幸せの形

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524.自分だけの幸せの形
先日、「ギフテッド」という映画を
見てきました。

面白くて考えさせられる作品でした。

世間一般の目から見た幸せが、
個々の人の幸せに
なるのかどうか?


人は人。
自分の人生は自分だけのもの。

不安なことも、辛いことも、
人生の試練。

変化に富んだ人生は、
内容豊かな人生です。


どんなときの自分でも
自分を信じることができれば、
それが
あなたの幸せ形です。


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523.体外で2回流産は不育症の検査を

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523.体外で2回流産は不育症...
近頃のご相談のなかで、

何回も体外受精して、
なんとか妊娠まではするのですが、
流産も複数回あり、
それでも、すべて卵の原因と言われ、
不信感を持ちつつ、
それでも次こそはと、
がんばっている方が、
よくいらっしゃいます。


もち は もちや です。

体外の先生は、「卵の治療」
が専門ですが、
不育の先生は、「子宮の治療」
が専門です。

2回流産されたら、
約50%の確率で
子宮内に原因
がありますので、

不育症の精密検査を受けたほうが、
出産への近道ですよ。



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522.不育と体外のドクターのタイプは違う

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522.不育と体外のドクターの...
不育症・着床障害の原因の中の
子宮内環境を良くできる
不育ドクターのタイプは、

「物腰がやわらかい」

と感じさせるドクターです。

もちろん経験と技術は必要ですが。


体外受精においては、
技術と経験がすべてですから、
どうしても

「こわくて気難しい」

と感じさせるタイプのドクターが
多いようです。

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521.自然妊娠の流産後に体外受精(!?)

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521.自然妊娠の流産後に体外...
年々増加しているように感じます。

自然に妊娠できていたのに、
流産したことによって、
その後、
自然妊娠できなくなったご夫婦です。

年齢的な面もありますが、
ご夫婦のメンタル的な面もあるようです。

身体的には、
流産したことによって、
ホルモンバランスを崩してしまったり、
免疫異常を発生してしまったり、
何らかの原因があるのです。


体外受精・胚移植をすれば、
流産の原因を治療できる
わけではありません。

よくあるケースでは、
体外受精という
高度な医療的介入によって、
自分自身を見失ってしまうご夫婦です。

おまかせはダメです。


そんな方には、
体外受精の前に、
不育症の検査を
お勧めしたいです。


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520.そんなバナナ~

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520.そんなバナナ~
街中で、何気なく聞こえてきた
小さな二人の子供の会話です。

女の子、「・・・・・・だって!」
男の子、「え?・・・」
    「そんなバナナ~!!」

女の子、「本当に、本当なのよ。」
男の子、「そんなバナナ~!!」


みんな、子供の頃、
あんなふうに、
遊び心を持っていました。

いつのまにか、
子供心が
隠れてしまっています。


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519.第17回 「青クリの会」 のご報告

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519.第17回 「青クリの会...
2017年11月12日(日曜日)の午後に
ミッドランドスクエア会議室で
第17回「青クリの会」を開催しました。

晴天に恵まれ、
約40名の方に参加していただきました。
不育症の方と、着床障害の方が
ほぼ同数でした。

最近の米国における胚盤胞(胚)の
着床前遺伝子検査の現状と問題点
についてお話ししました。

また、子宮内のラセン動脈の再構築
(血管新生)の重要性と、
メンタルの見過ごされている関与の
重要性についてもお話ししました。


一例として、
上の写真のごとく、
2016年にスエーデンから
米国生殖医学会誌に発表された
重要な論文内容をお話ししました。

移植前の抑うつ、あるいは不安が
移植による妊娠率にも
悪影響を及ぼしている可能性が
示された論文です。


講演後には5名の方から
質問をいただき、
その後の個別相談では、
時間いっぱいまで私と
専門助産師、専門保健師により、
対応させていただきました。


次回は来年の3月18日(日曜日)
に予定しています。


最後に、
今日、出席していただいた方には、
参加していただきお礼を申し上げます。


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518.期待できそうな予感

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518.期待できそうな予感
最近、うまくいく気がしなくて・・・。

でも、
いつも眠いので、眠れないことはないのです。
悲しくなることもあまりありません。
日々の生活はほぼ普通に過ごせます。

ただ、
ダメだと思うのです。
がんばるけど、がんばれるけど、
出産できるとは思えません。



こんな心の状態では、
子宮の命に
十分な酸素を
送れない可能性がありますよ。

そんなときは、
何かを変えてみる必要があります。


次は、なんとかなりそうな、
期待できそうな予感を持つ、
そんな心身の状態がいいのです。


まわりや権威の言われるままでは
だめです。
自分の感性を信じてください。

最終的に
自分の感性を信じられれば、
少なくとも後悔はしませんから。

自分の人生ですから。


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