765. 4月より流産検体の染色体検査が保険適応
4月
11日
人工授精、体外受精も保険適応
になりましたので、
本当に良かったと思います。
不育症についても、
流産検体(絨毛)の染色体検査が
保険適応になりました。
ただし、申請して認可された施設に
限定されています。
検査を受ければ、
流産の原因が
卵の問題(治療不可能)
(ほとんどが偶然の運命)、
あるいは、
子宮の問題(治療可能)
(原因を見つけて治療必要)
のどちらかが、
はっきりしますよ。