何でも言いあえるチーム

ダニエルキム 組織の成功循環モ... ダニエルキム 組織の成功循環モデル
ご訪問ありがとうございます。



スポーツコミュニケーションアドバイザー

夢実現サポートコーチ 村井大輔です。





脳みそを使っているのが1人のチームと15人のチーム。

どちらが強いチームでしょうか?



脳みそ=頭脳



監督一人が戦術や戦略を考えて、練習内容を決めて、試合中も支持を出したりするチームより、監督もスタッフも、レギュラー選手も補欠の選手も、いろんな人が意見を出し合って考えるチームの方が、強いチームになれると私は思います!



では、どうすれば多くの選手が頭を使い意見を出し合えるチームが作れるのか。



先ずは、心理的安全性が重要です。



何を言っても受け止めてもらえる。

否定されない。無視されない。認めあえる。



もちろん、「何を言っても・・」は、チームにとっての意見ならという条件は付きます。



先ずは「意見を出してもいいんだ」「聴いてもらえる」という安心安全な環境。



何でも言いあえる関係性ができれば、もっともっと、意見やアイデアがたくさん出てきて、自分たちで出したアイデアを実行していく。積極的な行動、主体的な行動につながると、成果が生まれる。



これ、成功循環モデルのグッドサイクル



勝ち続けるチームができるかもしれませんね!



信頼関係の構築が大切

夢実現サポートコーチ 村井大輔でした。



最後まで読んでいただきありがとうございました。





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