7月
16日,
2021年
何でも言いあえるチーム
スポーツコミュニケーションアドバイザー
夢実現サポートコーチ 村井大輔です。
脳みそを使っているのが1人のチームと15人のチーム。
どちらが強いチームでしょうか?
脳みそ=頭脳
監督一人が戦術や戦略を考えて、練習内容を決めて、試合中も支持を出したりするチームより、監督もスタッフも、レギュラー選手も補欠の選手も、いろんな人が意見を出し合って考えるチームの方が、強いチームになれると私は思います!
では、どうすれば多くの選手が頭を使い意見を出し合えるチームが作れるのか。
先ずは、心理的安全性が重要です。
何を言っても受け止めてもらえる。
否定されない。無視されない。認めあえる。
もちろん、「何を言っても・・」は、チームにとっての意見ならという条件は付きます。
先ずは「意見を出してもいいんだ」「聴いてもらえる」という安心安全な環境。
何でも言いあえる関係性ができれば、もっともっと、意見やアイデアがたくさん出てきて、自分たちで出したアイデアを実行していく。積極的な行動、主体的な行動につながると、成果が生まれる。
これ、成功循環モデルのグッドサイクル
勝ち続けるチームができるかもしれませんね!
信頼関係の構築が大切
夢実現サポートコーチ 村井大輔でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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