![キケンな恋に落ちた2人。出会い...]()
キケンな恋に落ちた2人。出会いは入間川の七夕祭り。
狭山の恋の物語。
![サランくんは パプリカを歌える...]()
サランくんは
パプリカを歌えるんだって！？
先週11／2土曜日は、お笑い友の会の発表をさせていただきました。
午後は大樹の家の大樹鍋というおまつりで、腹話術をやらせていただきました。
見に来てくださったお客様ありがとうございました！
昨日は、地元狭山市の、新水野成樹会さんのお食事会に呼んでいただきました。
コジローくん、キヨシローくん、フジコさん、ドイツ人形マーテルちゃん。。。。
皆さんと楽しい時間を過ごすことができました。
終演後、お食事を皆さんと一緒にいただきながら、
人間腹話術に出てくださった、Sさんの、長持唄を、聞かせていただき、
これが、じわーっときて、涙がこみ上げてきました。
ああ、本物の民謡って、いいなあ。
わたしもこんなふうに、歌えたらなあ、、、。
と、ちゃんと、民謡を習いたいと、思ったのでした。
成樹会のみなさんは、朗らかで、男の方々も、会話を楽しんでいらして、素敵なところでした。
ありがとうございました！
11／2土曜日
11：30から12：30
狭山市駅、西口にある、
市民交流センター、1階ホールにて。
私たちお笑い友の会がステージやります！
腹話術と、落語と、大喜利の三本立てです！
腹話術は、羊のメルメルちゃんの危険な恋、のネタです。
お楽しみにー！
もちろん無料です。
![パペット作り(入間川小学校にて...]()
![昨日配布された地域新聞、ショッ...]()
昨日配布された地域新聞、ショッパー。
可愛いイラストの入った記事を書いてくださったのは、
飯塚まりなさんです。
先日のパペットセラピー学会の大会で、浮ヶ谷先生からお聞きした、「対話の場」の紹介の中で、カフェでモンク、という居場所があるのを知りました。
http://www4.plala.or.jp/hokoji/2018cafe/cafe.htm
これがヒントで、パペットカフェがあったら、面白いんじゃないかと思ったので〜す♬
腹話術パペットは、その場を和やかな、ユーモア的な雰囲気にしてくれます。
パペットは、必ずしもおしゃべり上手じゃなくてもいいのです。身体で動いて反応してくれるし、沈黙の時間も怖くなくなることでしょう。
さてそんなことを考え始めてワクワクしながら、
今日は入間川小学校に行きました。
地域の方々に色んなことを教わる、選択制の授業で、3年生が取り組みます。
腹話術の他に、よさこい、けん玉、消しゴムはんこ、木工、昔のおやつ、ステンシル、フラワーアレンジメント、リース作り、絵手紙、マジック、日本舞踊、など12種類もあり、どれも面白そうです！私も習いたいくらいです。
私は去年に続いて2回目の参加です。
3年生の児童の皆さん7人と、腹話術パペットを作りました。
どの子もみんな楽しんで、集中して、自分の相棒をつくることができました！
接着剤を使うので、お手伝いに保護者の方お一人にサポートしていただきました。7色の靴下で、7匹？のパペットが生まれました。
お名前を考えて来てね、という宿題を出しました。
あと2回の授業で、腹話術を練習して、発表会準備をします♬
![♬♫パペットカフェをやろう♫♬]()
![このペーパーに乗せて手づくりお...]()
このペーパーに乗せて手づくりおやつをいただきました。
絵が可愛いのでとっときました。
私のパペットカフェのイメージは、こんなかんじ。
今日は、腹話術のサークル「PPPピーちゃんず」でした。
講師をやらせていただいています。
先週末、腹話術の国際祭典と、パペットセラピー学会の大会に出席して、学んだことをお話しました。
なぜ、腹話術は対話(ダイアローグ)を促進するのか？そもそも、対話とは何か？そんな話をさせていただきました。
腹話術って、楽しい、面白い、だけじゃなくて、
パペットの持つ力を発揮してセラピー役に立つし、自分のセラピーにもなるんです。それはパペットセラピー学会によって、きちんと学術的に研究、検証されています。
すでに何年も腹話術に携わってきたピーちゃんず。子育て真っ最中だったり、保育士さんだったり、そんな中で少しずつ腹話術を実践しています。
だから、すでにパペットをセラピーに使っている人たち。
「気がついたら、セラピーになってたわー、これ。」
という感じで。
いいねいいね！セラピーしてやろうとか、治療してやろうとか、下心があると、ラクじゃないものね。
楽しくてやってたら、なんか、心がちょっと軽くなったわー。なんてのが素敵かも。
PPPピーちゃんずの皆さんとおしゃべりしていて、あったらいいね！という構想が浮上しました。
♫その名も・・・パペット・カフェ♫
パペット（腹話術人形）でいつでも、やりたい人が、腹話術できる、カフェ。貸出用のパペットもあるカフェ。
見てるだけもオッケー。
パペットに触ってみるだけ、とか、手を入れてみるだけ、もオッケー。
まずはその先駆けに、腹話術人形と一緒に、地域に出てみよう。
先週は山梨県笛吹市で腹話術の国際フェス。
週末はパペットセラピー学会大会に参加しました。
国際フェスは、日本腹話術師協会主催の祭典で、今回で１６回目。
腹話術師協会会長の池田武志ご夫妻のご尽力で実現しました。
アメリカから2組のゲスト
バディ・ビッグマウンテン夫妻 、タンジー・ロウ親子
を迎え、ワークショップと2回の国際ショー、国内若手プロの演技やオープンマイク、そして池田先生による講義と、、、、
台風被害のため、道路と鉄道が不通ヶ所があり、参加できた方々は約半数でしたが、貴重な充実した2日間でした。
また、日本パペットセラピー学会の大会は今回で13回目。
「対話を促進するパペットセラピー」というテーマで開催され、さまざまな講義、発表があり、特に
相模女子大の森平先生によるオープンダイアローグのお話や、
文化人類学者の浮ヶ谷先生による、浦河、えりもでの具体的な対話の場事例のお話は、深い学びとなりました。
私はパペットセラピー学会大会の前日、プレセミナーの講師を担当させていただき、パペットの扱い方というテーマでワークショップを致しました。
１７名の参加があり、パペットセラピーの概念から腹話術の基本をお伝えし、実際にパペットを操作し、台本を使って喋り、短い時間でしたがお互い交流し楽しく学んでいただけました。
今回多くの方々のお力のお陰様で、大きな集会が実現でき、参加できました。支えていただき、助けていただきましたこと、心より感謝申し上げます。
未来に向けて、腹話術が多くの方々のお役に立てる事を目指し、
腹話術を愛する皆さんとの交流を続けていきたいと、強く思った４日間でした。
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