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巨樹・縁桂(乙部町)
7月
19日
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気持ちの良い沢筋の道をゆっくりで20分徒歩。
100m置き位に、こんなベルが設置されている。熊避けだ。この辺りは熊の世界らしい。
駐車場から直ぐの所に、これが!道の真ん中に有る糞。ヒグマは道の真ん中に糞をすると聞いている。
ここのところ連日雨降りだ。間違いなく熊の糞とみた。
この小さな野花、名前は?ここでは携帯電話電波が無いため、グーグル君に訊ねられない。
食べられる?ダメ?
縁桂」到着。右の方に、白い服の人間が立ってます。
途中で樹と樹がつながっている。不思議だね。
小さな小さなユリ科の花だね。5センチもないよ。
縁桂から降りて来て、ルスツに向かう前に、見市温泉でひと風呂。川沿いの古風な温泉旅館。日帰り温泉500円。
2022年7月18日(月・祝) 夕方。桂の巨樹を見に行く。五厘沢飛び場所から、そお遠くないから。
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五厘沢、飛べる!
7月
19日
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1ヶ月前に毛虫が異常発生し、毛虫に触りもしないのに「痒い痒い」になり、しばらく誰も飛びに行かなかった。今来て葉っぱを見てもその毛虫の姿は全く無い。何処へ?サナギに成って地下に入ったか?
僕、飛んでいますぅ。その下を高齢だけど元気な正津さんが、草刈り中。正津さ~ん、ごめんね~、ありがとう~。
ゾウさん、ミニウイングで正確にテイクオフ。
五厘沢のテイクオフ。トップランして、休憩中の正津さん。
2022年7月18日(日) 函館ハング&パラクラブの連中の多くが、石垣島に飛びに行っちゃって、ここ五厘沢で飛びに来た人は、1名だけ。ぶっ飛び予報だったのに、西の風3mと言う、ベストな風に成った。
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雨の無い今朝
7月
18日
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乙部港。僕、走っています=右端。
この網かごは何を捕るんだろう。カニかなぁ。
イカ釣り専用漁船。沢山の電球に灯りを灯し、その光に集まったイカを釣り針で引っかけて釣る。
しかし今年は異常な不漁のイカ漁。
この通りを「官軍上陸通り」と言う。
乙部町のマンホールは断崖、百合の花、トンネル。
官軍上陸地には、こんな標識が。
海岸に沿った道路。どの家も最近建った様だ。何で?一斉に建ったのかな?火事で焼けた?津波で流された?多額の新築費用補助が出た?・・何でだろう。
2022年7月18日(月・祝)
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雨かぁ・・江差と乙部の観光
7月
17日
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お布団とグダグダとハッキリしない仲良しをしていたら、山中鹿之助ににらまれた。雨も止んだかな?・・と、走り靴を履いて車から出た!
走り出せば、気持ち良い。風は南風、強い。帽子が飛ばされそう。
走り終わったら、腕立て、腹筋だ。ふ~ゥ!この後は牛乳飲んで、ベーコンエッグとトーストの朝食だ。
江差の観光通りをドライブ。電線も埋設されてスッキリ。ここは江差追分けの町。
開陽丸。実寸復元船。船内は沈没した開陽丸の装備品を引き上げて、それらを展示した博物館になっている。この開陽丸が座礁沈没しなかったら、日本の歴史は変わっていただろうか・・
2014年に営業を終了した JR江差線江差駅。
五厘沢パラ飛行エリアにやって来た。毛虫が異常発生し「痒い痒い」に成るので飛びを止めていた。その後、毛虫がどうなったか、調べに来た。
江差町の北にある乙部町。滝瀬海岸の「くぐり岩」
ニシン漁最盛期、海岸通行を便利にするために、穴を開けて、通行可能にしたんだと。
くぐり岩に居た水鳥。2mまで近づける。どうしてかな?名前は?・・知らない。
乙部町の漁港。
2022年7月17日(日) 今朝も小雨の朝だ。
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函館観光へ
7月
16日
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今日の美術館はここ=道立函館美術館。五稜郭タワーの隣にある。
エントランスホール
この企画展、僕の年齢は無料。
岩船修三(1908-1989)・・初めて知った画家。函館の豪商に生まれた。函館の湯の川に有る名勝地・香雪園は修三の父が作った。
「部落の守神(コタンクル·カムイ)の縞フクロウ」1973年
「魔神のアメマスと戦うアイヌ·ラックル」1973年
金子鷗亭(1906-2001年)
松本春子(1900-1989年)
この企画展は笠間日動美術館(茨城県)の所蔵作品。笠間で観ているから、これはパス。笠間の日動美術館は良いものを持っている。
函館美術館の隣が五稜郭タワー。昇ってみる。土方歳三がお迎えだ。
展望台タワーから五稜郭を見下ろす。
タワー2階の食堂で「函館と言えばイカでしょう」と、これを頂く。僕の函館定番コースだ。
今年はイカが不漁。イカ腸は新鮮。さっきまで生きていたから当然。イカ刺しは、生姜醤油で頂くに限る。
次は函館山へ雲中ドライブ登山。が雲が瞬間、割れた!函館の街が見えた。
海上自衛隊の艦船もドッグに入っている。
うっ!カエルが飛び出して来そうな天気。気を付けよう。
夕食は、ちと豪華よ。
カツカレー。オイラ、カツカレー大好き。しかしここ半年、美味しいのに出会っていない。・けど、今夜出会えた、ルン。
シフォンケーキもね。
そのお店。
雰囲気、有るでしょ?さて!中山峠を超えて、厚沢部(アッサブ)まで走るよ。お酒、飲んでいません。
2022年7月16日(土) 小雨の朝。こんな日は美術館に限る。
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札幌経由、北斗行き
7月
15日
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ここ数日前から車中泊者が減った。ルスツも同様だ。ここは真狩村。
札幌に10時の約束。落ち着かない。それを理由に朝走りを止めようとお布団と仲良ししていたら、山中鹿之助が上からにらんでいた!
あ~!走り出られた。例え30分でもいい、とにかく走り出る事!
細川たかし記念像は、ここから入った所に。
細川たかし。雨の日も風の日も、吹雪の日も炎天の日も。今日も唄う。彼はこの真狩村の出身なのだ。
真狩村のマンホールは、羊蹄山とジャガイモ。
開拓時代を彷彿させる民家。今もおばあちゃんが住んでいらっしゃる。昨晩の居酒屋の近所。
このラベンダー、走りの足を止めて、両手で花を包み、パン!と柏手を打つ。手を嗅ぐ・・う~、目を閉じたくなる良い香り。
朝食。モヤシは胡麻油炒め。
札幌の用事は、車のバッテリー交換。車の動力に必要なバッテリーではなく、冷蔵庫、車内灯り、ヒーターを動かす別系列のバッテリー。3年使って来て、寿命なのだ。
昼ごはんは、お餅。
札幌から北斗駅まで240km。駒ヶ岳は雲の中。でも目的地は近いよ。
これかぁ~。あんまりかわいくないなぁ。
先日、僕の姿がこれに似ている、と。
2022年7月15日(金) 今日は端から外遊びは無い。天気悪いし、札幌と新函館北斗駅に用事が有るから。
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怪しいなあ、天気
7月
15日
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朝5時過ぎ、薄日が射すことも。しかしすぐに曇り。何度もそれを繰り返す朝。泊まりはここでした。
小雨がパラ付いて来たけど、エイ!ヤッ!と気合いを入れて走り出た。
この神社の前を通る時は、必ず頭を下げる。そして生存している事のお礼を頭の中で言う。
バハマ加藤から頂いた。キュウリも山ワサビも彼の家庭菜園作。山ワサビは彼が手間を掛けてすりおろし、醤油を加えたもの。これステーキにチョイと塗って頂くと、もう~!良いのだ!
今朝の食事。掛けたまごご飯にも、バハマ山ワサビをチョイと塗る。う~ん、良い香り。
今日のタンデムお客様、女性二人。カッコいい!真っ黒なハイエースで。運転するのは中学三年生のお子様を持つ40歳の母。もう一人は逆三角形の上半身の31歳のボルダリングを趣味とする、シムのイントラ。爽やかなお二人。そして難しい風の中、飛べた。その後4名のお客様、飛べなかった。
夕方5時の気温。寒い!
晩ごはんにくり出した。道路横に面白い鏡が有った。
フム
おっ!猫が?面白い。
ここは真狩村の居酒屋。真狩村の食事でここも外せない。イカ焼を頼むと必ず二ハイだ、しかもうまい。
初めて注文した、モダン焼そば。注文した時マスターがニヤリと笑った。出来上がって運ばれて来た。僕ら二人して、うっ!と目を合わせた。
うっ!ぷー!
やっとここまで。キブアップ。マスターが仰った・・作るのも大変なんだよ。注文されるといつもヘロとした。そして今、気が付いた、メニューから外せば良いんだ、と。貴方達のが最終作です!と。
2022年7月14日(木)
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午後3時まで、ひま
7月
13日
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起きて最初にする事は、走るか自転車漕ぐか、それがない場合は先ず珈琲を点てる事。今朝はお布団の中で、ウダウダしていたかった。・・ので、珈琲を。
午後3時の運転手仕事まで用事なし。の~んびり。車中泊友達の真知子チャンと雑談、昨日のパックラフトを洗い乾燥&収納、昼ごはん、冷蔵庫の中身整理。
昼ごはんは、カレーうどん。
晩ごはんは茄子をサラダオイルで焼いて田楽味噌付け。アスパラは道の駅にまだ売っていた。ブロッコリーとトマトは真知子チャンに頂いた。
二度と来ない、今日と言う日が終わって行く。
2022年7月13日(水)
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千歳川を下る
7月
12日
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空気を入れて準備中。わずか10分も有れば完成する。
青い舟は、パラ仲間でカヌー経験豊富な若本さん。数日前にもこの千歳川を下っていらっしゃる。心強いね。
千歳川にエントリー。ルン。
お~!意外にパワーが有るよ。水量豊富。しかも透明度が高いね。
ゆったり流れる所では、河童の川流れ状態で、流れに身を任せる。
川に人工的な工事か施されておらず、川が自由に流れている。そして地表面と水面の高さに差がない。
釣り人との共存も大切なマナー。先ずは挨拶、そして釣竿を挙げて頂く、釣り中断のお礼挨拶をする。
やっと写真自撮の余裕が出来た。・・と、おもいきや・・この先の倒木の有る瀬で、オイラは「沈」(川に落ちる事)。やっちまったダぁ!流されながら裏返しになっている舟を必死に捕まえ、岸に寄せ、舟を正常位置に戻し、エイャっと乗り込み、ふぅ~!頭からずぶ濡れ。お陰で今夜のお風呂は不要だった。
ガイド役を努めて下さる若本氏は平然と余裕のパドルさばきだ。
オイラはドタバタのパドル。この時、全身ずぶ濡れなのです。
ても楽しいいいい!
美しい景観と流れを見せてくれた千歳川。もう一度漕ぎたい。若本さん、ありがとうございました。
陸にあがって、舟を乾かしたい。か、雨が降って来ちゃった。あ~!楽しかった!
川からあがったら、ランチにここの豚カツと決めていた。ルン。
2022年7月12日(火) 空の遊びの次は、川遊び。僕らの持っている「舟」はパックラフトと言う、コンパクトに畳んで収納し、電車やバスにも乗れる物なのだ。重量約3kg。空気でふくらませる。
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飛び人少し、もったいない
7月
11日
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ルスツ車中泊友達の「真知子チャン」が以前から飛びたい、とおっしゃって居たので、飛べるよ、と連絡をした。2人乗りの練習。風太は暇そう。
これ、エゾハルゼミ、かなぁ。
福岡お越しの新婚のお二人を、きれいに並んで飛ばしている。パイロットは西さんと信ちゃん。
タンデム送迎車のお仕事が終わったら、僕、飛びます、ルン。機体はリトルのKagoo2-18。シャープに飛んでくれる。
飛びに満足したら、トップラン(離陸地に着陸する事)し、木陰で休憩。
信ちゃんもトップランしていて、休憩に飽きたから、また空に飛び出す。
今日の最大イベント=「5日間地上練習で山から飛ぼう」に応募していた「まっちゃん」を最後の仕上げ、山から一人で飛びます!
やったぁ!松ちゃん。単独飛行。
単独飛行を無事に終えたまっちゃん。背後の山頂から飛んだんだよ!高度差300m。
夕方はたまごうどんです。デザートはどら焼。
2022年7月11日(月) 久々に無難に飛べる気象条件だ。しかし天気予報が良くなかったから、飛び人、来たらず。もったいない。
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海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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