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バスク語とスペイン語の併記

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この町の至るところに、バスク語... この町の至るところに、バスク語とスペイン語の併記が見られる。路線バスの車内案内もどうも併用の様だ。これはスーパーマーケットのミルク売り場。左がバスク語、右がスペイン語・・多分。 バスク語とスペイン語の併記 左バスク語、右スペイン語。 左バスク語、右スペイン語。 バスク語とスペイン語の併記 この旗はバスクの「国旗」。バス... この旗はバスクの「国旗」。バスク地方はスペインからの独立意識が極めて強い。 買ってみた、サーモンの巻き寿司... 買ってみた、サーモンの巻き寿司を。お醤油付き12.8ユーロ(1700円)。美味しい!
スーパーマーケットで

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サン・セバスッチャンのBARでピンチョスを

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正午過ぎ、開店早々もう客が列を... 正午過ぎ、開店早々もう客が列をなす。ワイングラスが雰囲気を盛り上げる。ここでビールを飲むのは野暮ってもんサァ。 にぎり寿司みたい。おじさんから... にぎり寿司みたい。おじさんから取り皿をもらい、自分の好きなピンチョスを皿に取る。そして兄さんにカウンター越しに飲み物を注文。もちろん白ワインさぁ~!そしてお兄さんにその場でお会計を。注文品を自分で、柱や壁に取り付けた狭いカウンター、またはテーブルに持って行き、頂くわけ。ルン。 観光案内所で1ユーロ(130円... 観光案内所で1ユーロ(130円)で買った日本語ガイドブックによると・・・ピンチョスは・・「薄切りパンに乗せたつまみを落ちないようにつま楊枝で刺したもの」と。 このお店での(お店のはしごをす... このお店での(お店のはしごをするから)、僕のピンチョスはこれ。時計反対廻りで・・・うに味のクリームチーズ、アンチョビの乗ったペースト?、鰻の稚魚みたいな小魚とペースト?、サーモン、カマンベールチーズ風を照り焼きした様なもの。白ワインはやっぱりシャルドね。しめて14ユーロ(1900円) このお店で。 このお店で。 マリア様が見下ろす旧市街地とハ... マリア様が見下ろす旧市街地とハーバー。 いや?別に意味はありません。 ... いや?別に意味はありません。  旧市街地サンタ・マリア教会前の通り、美容室で。
2018年7月28日(土) 旧市街地のサンタ・マリア教会側のバルに当たりを付けておいた。正午開店だから少し散歩で時間つぶし。

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サンタ・マリア教会 結婚式

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さっきのサン・ビンセント教会か... さっきのサン・ビンセント教会から5分行かぬ所に、このサンタ・マリア教会が。 近づけば、着飾った沢山の若者達... 近づけば、着飾った沢山の若者達が。ここでも結婚式だ。 新郎が母親と手をつないで教会へ... 新郎が母親と手をつないで教会へ。新郎・・・彼女、未だ来ないかな?・・風。 花嫁、到着! 花嫁、到着! サンタ・マリア教会 結婚式 父親と入場。 父親と入場。 この教会内部の装飾はみごと! この教会内部の装飾はみごと! ここでは、パイプオルガン演奏は... ここでは、パイプオルガン演奏はなく、歌の独唱で始まった。時間は正午きっかりの鐘の音とともに。
2018年7月28日(土)

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サン・ビンセント教会 結婚式

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複雑な祭壇。 複雑な祭壇。 支柱が美しい。 支柱が美しい。 このパイプオルガン、実際に音を... このパイプオルガン、実際に音を出していた。どうも結婚式が間もなく始まるようだ。そのリハーサル演奏か?なんとも心にやさしい音色のことよ!しばし聞き入った。演奏者が見えない、どこに居る?演奏者。いいぞ! 教会入り口で、新郎の母親が帽子... 教会入り口で、新郎の母親が帽子を直してもらっている。新郎が所在なさげ。 車から新婦と父親と降りて来て、... 車から新婦と父親と降りて来て、教会玄関へ。 サン・ビンセント教会 結婚式 パイプオルガンの演奏とともに結... パイプオルガンの演奏とともに結婚式が始まった。祭壇に向かって左側が新婦関係者、右側が新郎側。皆さん着飾って、見事だ!
2018年7月28日(土)

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サン・セバスッチャンだよ

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今日もサン・セバスッチャンの中... 今日もサン・セバスッチャンの中心部まで20分のバス旅。路線バス旅はなかなか難しい。それを何とかクリアー!運ちゃんがやさしかった。運転席から降りて、タバコを一服中。そうそう・・・この町の名は、バスク語でドノスティアス、スペイン語でサン・セバスッチャン。南チロルも同様だよね・・・ドイツ語とイタリア語の両方の地名表記だもんね。民族と行政府の問題、加えて経済格差・・・島国&単一民族の日本人には・・・ 車内はこんな感じ。 車内はこんな感じ。 バスから降りたら雨が降って来た... バスから降りたら雨が降って来た。バス終点向かいのBARに逃げ込んで「朝食のピンチョス」・・朝から白ワインもはばかれるので、ミルク珈琲を。トマト味のミートソースはさみ揚げ? とジャガイモのキッシュ風?ピーマンがパンの裏側に張り付いていた。味はマヨネーズ味。しめて6.5ユーロ(850円) 野菜も豊富。 野菜も豊富。 朝10時半。旧市街地路地の魚屋... 朝10時半。旧市街地路地の魚屋。大人気の店。50m近所にも魚屋があったけど、客入りが全く違っていた。 ご覧の魚介類が・・・ ご覧の魚介類が・・・ ふらふら魚屋から3分も歩けば、... ふらふら魚屋から3分も歩けば、サン・セバスッチャンで一番古い教会、サン・ビンセント教会だ。16世紀前半建設だとさ。 祭壇正面 祭壇正面
2018年7月28日(土)

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国際ジャズフェスタとじいさんのバイオリン

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国際ジャズフェスタとじいさんの... 国際ジャズフェスタとじいさんの... 国際ジャズフェスタとじいさんの...
2018年7月27日(金) たまたま観光案内所で知った。今夜も第53回ハイネッケン・ジャサルディア国際ジャズフェスタがこの町で有ることを。・・で、とにかく行ってみた、早足で。・・・それで? う~ん、どうも僕にはこの音・リズム・・合わない。「前座」の演奏だけで退散。ジャズ会場に行く道中、ウルメア川の木陰で薄汚れたじいさんが、小型犬を連れて、ベンチでバイオリンを力を込めずに奏でていた。お恵み帽子を前に置いて。ジャズ会場に急ぐ僕は、後ろ髪引かれながらも通り過ぎた。・・・失敗だった! ジャズの機械を通して聞こえて来る音よりも、このじいさんの哀愁ある音色の方は遙かに良かったのに! 慌てて引き返した・・・じいさんと小型犬は消えていた・・・寂しくなった。あの音色と旋律を聞きたかった。

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