マクロレンズを使って撮る写真には驚きが多い。 一般的にマクロレンズは、等倍まで撮れるので肉眼では分かりづらいことも拡大されるので新たな発見も多い。 等倍で撮れるとは、フルサイズ(24mm×36mm)の撮像面に実際の被写体を1:1の倍率で写せることを言う。ハーフマクロは、最大0.5倍までしか拡大できない場合を言う。