「箸が転んでもおかしい年頃」もあったはずなのに、そんなに大笑いすることもめったになくなりました。 歳をとると快楽物質のドーパミンの分泌量も減り、同じものを見ても、子供の頃のようにワクワク、ドキドキできなくなってくるというのもあるようです。 一見つまらなくなったように思いますが、効率的に物事に対処できるようになってきたのでしょうか。 その結果、感動する量は減ってきたかもしれないけど、感動の質が上がってきて、より味わい深い感動を感じることができるようになっていくようです。 細部にわたって観察をし味わうことも感動の質を上げることに繋がります。 人の表情を見て、同様に楽しさ、嬉しさを感じることもできる。 一生懸命に伝えようと言葉や場面を選びながら話してくれる。 無口だった人が饒舌になる。 好きなんだな〜と一瞬で感じます。 古くなった脳にもメリットはあるってことです⭐️ *:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;: *:;:*:;:*:;:* 田仲なお美 あなたの職場にも こころとからだの健康担当者 おきませんか? こんな今だからこそ、健康経営! ご相談ください。 お問合せはこちら↓↓↓↓ http://coccokarada.com/contact ホームページはこちらから http://coccokarada.com/ *:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;: *:;:*:;:*:;:*