過去を振り返って失敗の分析をしてみています。 ダンススタジオに通っていた頃 イベントやショーのとき リハーサルの時や、舞台袖で、立ち位置を確認するけれど 本番でそこに向かって歩くことができませんでした。 焦点が合わない 目が悪くなってしまうんです。。 なので、いつも前を歩く人頼み 先頭にならないことを願う 笑 もっと願うこと他にあったやろうに なぜそんなことが起きていたのか 脳の仕組みがそうさせていました。 緊張と集中の最適状態を作る。 そのコントロールができていたら、リハーサルで決められたその位置を見て、そこへ向かうことができていたはずです。それも安心して 笑笑 分析したら笑えるようになりました