いや、違いますよ、甲型が作りたかっただけですよ。
だって、乙型しか市販されてなかったんですから。MG誌でやろうとしていたみたいにアイモデラも持ってないですし。
この後、IV号戦車、38t戦車、3号突撃戦車(だったかな)が続きますが、偶然ですよ?w
というわけで、先日花の詩女を観て来ました。
メカデザイナー、でいいと思うのですが、永野護氏が監督等々を兼任して製作した映画です。
私の率直な感想は「ファイブスターでやれよ」でした。
とある時代のとある国の話です、でまったく問題ないと思います。
私の場合、舞台にしても映画にしても、まずストーリーありきでどれだけ驚きを与えてくれるかが評価ポイントになっている気がします。驚きと言うのは、どれだけ感情を揺さぶられたか、と言い換えてもいいと思います。そういう意味からすると、フツーの話でした。
模型作りをする観点からするとゴティックメードはLEDに続いてまたしちめんどくさい設定にしたものです。とはいえ、モーターヘッドと意匠がどう違うのかさっぱり分かりません。多分、そ知らぬ顔してモーターヘッドです、と言われてファイブスターに出されてもまあ違和感がありません。
戦闘シーンは非常にかっこよく仕上がっておりましたので、ゴティックメードの手ごろな価格でのキット化は望みます。現実的なところで「破裂の人形」と「エルガイムMk-II」でお茶を濁すことにしますw
ちょっと前ですが、劇団ラッパ屋さんの「おじクロ」を見てきました。
このタイトルを知ったのは、たまたまyahooトピックスかなんかでインタビューを見たからです。
おじさんがももクロに嵌って~と言ったところを押しておりました。
ももクロは山里亮太の不毛な議論というラジオを聴いていて知っておりました。写真等を見ても取り立てて可愛いわけではないのに、何で人気なのか不思議でした。
てなことで、観にいってみました。
結論から言えば、ももクロのプロモーション劇ではないのでそこの謎が解明されるわけではありません。というか期待した私が間違ってます。
舞台の設定は、下町の町工場です。この工場が倒産の危機に瀕し、そこからもう一度やり直そうと決意し、その決意表明としてももクロのダンスを踊る、全力でいくきることを誓う、と言った内容です。ももクロ部分はほんの味付けですね。
第三舞台というか鴻上さんの脚本が基準なせいで普通の起承転結あるストーリーだと物足りない気分にはなります。ただ、役者さんはみな上手かったですし、物語も破綻していないしで安心して見られました。
次回、フィルターの無い状態で一度見てみたいと思います。
と言うわけで、黒く塗りました。
最後に張り合わせようと思いましたが、周囲の方々のアドバイスにより、黒く塗った段階で主翼と水平尾翼を張り合わせることにしました。
これで、次回銀塗装です。
今回はクロームシルバーにて塗装します。
背景は、写真撮影スペースに飾ってあったので、そのまま撮影しました
ガラスケースの中の状態です。
これで完成です\(^o^)/
ガラスケースの中で飾らせてもらっています。
久々のサンダージェットの更新です。
とにかく家にある作りかけのキットを成仏させていきます。
なんとなくなくしたと思っていたパーツもあったし、とにかく細かいところは気にしても仕方ないので、形にします。
と言うことで、キャノピーを接着しました。
と言うわけで頭もつけました。
これで、内部フレームの仮組み完成ですが、外装つけるとほとんど見えません。
この頃のバンダイは技術のための技術感がありますねぇ
と言うわけで、両手が出来ました。
ついでに、武器も持たせました。
しかし、バズーカはシャアザク、量産型にはマシンガンが似合いますね
なんとなく、バズーカを作っても背中に持っているというのはザクのイメージに合いません。
今回はマシンガンと腰にヒートホーク、にとどめておきましょうかね。
と言うわけで上半身が付きました。
ABSパーツの場合、やすりがけがしにくく、めんどくさがり屋の私としては、途中で投げ出してしまいます。
これを作っていてMG誌の別冊の「マスターグレードがもっと上手く作れるようになる本」(だったかな?)が欲しくなりましたが、約4,000円は出せません。岡プロの別冊は欲しいのですが、2,000円なら買えるけど4,000円だと手は出さない、と言う感じなので非常に勿体ない。売れないと言う判断から高くしてると思われますが、2,000円ならもっと売れると思うんですが、どうなんでしょう?
確かに写真がふんだんに使われているので高くなるのは分かるようなわからないような…
半額ぐらいで中古を見つけたいところです。
と言うわけで、下半身が出来ました。このみっちり感はすごい満足感が高いです。
しかし、塗膜の余裕ゼロとは聞いておりましたが、本当に一部の隙もありません。
塗ってちゃんと組みあがるのでしょうか。
それにしても写真を撮るタイミングがよく分かりません。
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