
◆さて今日は「
国語」について考えてみたいと思います。
では、次の文章を音読してみてください。
「道路標識に黄色と黒とでかいたものがあるのは、そういう効果を利用しているのである。」(平成11年度版 5年上 教科書から)
ふりがなで表示するとこうなります。
「どうろひょうしきにきいろとくろとでかいたものがあるのは、そういうこうかをりようしているのである。」
ところが、生徒によってはこう読んでしまいます。
「どうろひょうしきに きいろとくろと でかい たものがあるのは・・・」???
先週の4年生の授業での一幕です。きっとこれを読んで驚く人も多いことでしょう。つまり、子ども達は言葉をあまりにも知らないために、文章を正しく文節ごとに読みきれない子もいるのです。ですから、こうなると国語力というよりも以前の問題になってくるのです。
◆そこでまずは「
漢字」です。ただただ機械のように10回も20回も作業として書いても時間の無駄です。「
漢字」は次のように覚えましょう。
・読み
・意味(わからない場合は辞書で引く→辞書に書いてある意味がわからなければさらに引く)
・筆順
・用法(その熟語を用いた例文を1つ書いてみる)
・練習(3回~5回でも十分です)
◆「
読解」ではまずは
文章を正しく読むことです。デイリーの
音読をお勧めします。上のようなことにならないよう、きちんと文節ごと区切って読ませましょう。次に
内容把握です。どんなことが書いてあったのか、口頭で説明をさせます。ここである程度の
読解力が把握できます。ですからここで内容の理解をしていないとわかった場合は、もう一度本文を読ませてもよいでしょう。ただただ設問を解かせても意味はありません。
物語文であれば
主人公の性格や行動、他の登場人物と性格、それぞれの人間関係、テーマ(家族愛、兄弟愛、動物愛など)について把握できているかどうか。登場人物の感情を表す語句、表現に注意です。
説明文では、
言いたいことがどこにどのように書いてあるのかを確認することです。「
起承転結」の意味もあわせて確認したいところです。
◆いよいよ設問にあたる場面です。多くの子ども達は
記号の選択問題から手をつけます。そして、
記述問題を後回しにする傾向があります。が、しかし、本当にそれでよいのでしょうか?実は
記号の選択問題の方が正解の確率は4分の1や5分の1しかないのです。でも
記述問題には部分点というものが存在しますから、実際の確率では、
記述問題の方が高いということを子ども達は知りません。反対に
選択問題の場合は、
どうしてその選択肢を選んだのかを説明させることです。ただ、「なんとなく~」とか、「雰囲気で~」のようなことではダメで、ちゃんとした根拠を説明させましょう。正解以外の選択肢は作問者が強引にこじつけて書いた文章ですからどこかがおかしいはずです。最初から合っているものを探すのもよいのですが、逆に
間違い探しの方が楽かも知れません。
◆最後に
記述です。
記述問題ではとにかく書く!ことからです。内容はともかく、短くても主語と述語あるいはちょっとした説明を書かせることから始めましょう。記述は
相当の訓練が必要です。1年以上の月日がかかりますから、絶対に空欄にだけはせず、4年生からでもちょっとずつ書かせることです。その積み重ねが6年の夏以降に大きな力となってかえってきます。
また、答え合わせの段階で、正解になっていても
必ず模範解答を清書させることです。これで、作問者の意図がわかるようになります。
◆
国語は全教科の土台となる教科です。受験のためだけの勉強にならないよう、
大切な取り組み方にこだわって、小学生の段階で誤った学習法を身につけてしまうようなことのないように注意してほしいと思います。
将来の志望校に、
麻布、武蔵、学習院、栄光、駒場東邦、桐朋、雙葉、フェリス、日本女子大附属、普連土、慶應湘南藤沢中等部などの入試が記述傾向の学校を志望される場合は早めの対策と取り組みが重要です。
☆中学受験 志望校別記述対策はhotline(ホットライン)
→
http://www.gakken-method.jp/hotline/
☆「ライトダウンジャパン2012」はこちらから→
http://coolearthday.jp/

◆さて今回は実質的な内容に入っていきたいと思います。やはり、受験生を持つ親御さんの立場としては「
どうやって成績を伸ばすのか」ということなのでしょう。
◆
中学入試では「
算数」が合否を決めると言われるほど最重要教科になります。模擬試験でも100点から0点まで分布する教科ですから、いかに得意にするか、好きにするかが中学受験では大切なのです。
では、「
算数」を得意にする方法を考えてみましょう。
◆「
算数」ではどんな単元でも計算を用いないものはありません。つまり、計算力が「
算数」の土台になるわけです。ところが最近の子ども達を見ていると、結構苦労している子が多いのです。ですから、解法は理解できて進めても、その途中で間違えてしまって正解に至らない場合が増えているということなのです。つまり、骨がしっかりしていないのに、肉ばかりをつけよとするから、その骨が折れようとしているのが最近の
中学受験のようです。
◆日々の計算がいかに大切なのか、言うまでもありません。かつ、答えよりも途中過程をよく見てほしいと思います。
(例)
13×3・14+3.14×2-5×3.14=(13+2-5)×3.1=10×3.14=31.4
このように工夫をすれば暗算でできるわけです。これは大人であればすんなりわかる計算ですが、小学生にはなかなかそうとは限らないです。心配性の子、几帳面な子は、まじめに最初から13×3.14・・・とやるものだから筆算の回数も増えてミスが増加するわけです。
(例)
3÷8×24=3×24÷8=72÷8=9
これも、まともに3÷8をすると小数となって大変です。しかし、上のようにちょっと工夫をすればやはり暗算でも可能な計算になります。あるいは分数で8分の3×24として約分で3×3=9でもできるわけです。
◆このように、デイリーの学習から、ただやればよいというものではなく、
やり方、工夫にポイントをおいてほしいと思います。また、算数は数学と違って最初から公式を持ち出しません。抽象的な概念を何かしら形のあるものに置き換えることで、目に見える、つまり具体的な形に置き換えることが算数の特徴です。ですから、算数では「線分図」や「面積図」のようにして考えるものがたくさんあります。
◆つまり、その作業がきちんと身についているかどうかも、やはり「
過程」なのです。○か×かではなく、考え方重視の取り組みが成績を伸ばす秘訣だと思います。
◆明日は「
国語」について考えてみたいと思います。
☆中学受験 「中学受験情報サイト」(中学受験わかば)で学校分析を掲載しています
→第1回目「洗足学園中学・高等学校」はこちらから→
http://blog.livedoor.jp/wakabanavi01/archives/3425992.html

◆今日は、さらに学習内容に入っていきたいと思います。これは
中学受験に限ったことではありませんが、一番大事だと思う「
復習の仕方」について考えてみたいと思います。
◆さて、
中学受験の学習を始めると、必ず「
復習」が必要となります。それは授業や家での学習において一度で正解できなかった問題について、もう一度、解き直しをしなければ自分の力にならないからです。つまり、入試はいわば自分との戦いですから、どんなに授業で解けていても、あるいは家では解けていても、それが入試本番でも同じように、あるいはさらに解けるようにならないと
志望校合格は勝ち取れないからです。
◆では、どうすれば本物の力になるのでしょうか。まずは、この「
解き直し」と「
復習」の違いについてお話ししましょう。「
解き直し」は一度間違えた問題(計算、算数、国語知識、理科計算、理科・社会の知識など)をもう一度正解に至るまで解くことです。ところが、この「
解き直し」だけで本物の力になるかと言えば、それはNO!です。理由は、「
解き直し」は、一度先生があるいは模範解答で確認をしていますから算数や理科計算のように考え方や解き方を覚えてしまっている場合があるからです。ですから、一度間違えた問題を解いて身についたと思っている場合はそれは誤りなのです。
◆
本当の「復習」とは、一度間違えた問題に似たタイプの問題を一から解き、それが自力で解けることが本物の力となるのです。ですから、それはたった1問よりは2問、3問と複数の問題にあたっておくことが理想なのです。しかし、残念ながら多くのご家庭では、「
解き直し」で満足しているケースが多いようです。
◆「
復習>/b>」はしつこく、何度も何度も類題にあたって自力で解きぬくことなのです。これがしっかりとできる子は、必ず成績が向上し、志望校への合格もゆるぎないものとなるのです。
☆中学受験 「させる勉強、する勉強」はこちらから→
http://www.gakken-method.jp/hotline/cyugaku_jyuken/2007.6-2.html
☆中学受験に関するご相談はこちらから→
http://www.gakken-method.jp/hotline/info_shiryou.html

◆小学校も現場は大変なようです。学習指導要領の改定に伴うカリキュラムとその進路は1年間でしっかりと指導・習得させ、さらに生活指導までとなれば、経験の少ない先生にとっては相当の負担ではないかと危惧します。かつ、クラスの中に強烈な個性を持つ生徒が存在すれば、さらにその環境は悪化します。そんな中で、わが子がいったいどのような指導を受け、どのような取り組みをしているのかを把握する術は、言い換えれば「自己防衛」の時代であると言っても過言ではありません。
◆ですから、勉強の仕方が身についていないのに、
中学受験を目指し、大手の進学塾で合格に向けたテクニックばかりを習得しても、中学・高校では相当苦労するばかりでなく、もっと怖いことは学問への興味が失せてしまうのではないかと心配なことです。
◆そこで、今回は「
どうやって勉強するのか」を考えてみたいと思います。さて昨日は勉強する場所について考えました。「
孤立」した場所に子どもを置いておくと、段々と遊びも勉強も自己流、あるいは閉鎖的か指向に陥りやすくなる場合があります。ですからできるだけオープンスペースで取り組ませることだったのです。そして、今回はもう一歩踏み込んで、実際にどうやって勉強をさせるのかということをテーマに考えてみましょう。
◆まずは「
学習内容」を子ども自身が見えるようにしてあげることからです。日々のメニューを書き出します。日曜日~土曜日まで、
算数・国語・理科・社会のどの教科の何をするのかをリストアップします。
一つの例は次の通りです。
(日)算数(計算、復習、予習)・国語(漢字・長文読解)・理科(練習問題)・社会(練習問題)
(月)算数(計算)・国語(漢字)・理科(基本問題)
(火)算数(計算、基本問題)・国語(漢字)
(水)算数(計算)・国語(漢字)・社会(基本問題)
(木)算数(計算、練習問題)・国語(漢字、基本問題)
(金)算数(計算)・国語(漢字)・理科(練習問題)
(土)算数(計算・復習)・国語(漢字・復習)・社会(練習問題)
※復習は1週間で間違えた問題の解きなおし(授業・宿題など)
◆そして「
タイムテーブル」です。1週間にどの時間帯に何の教科を勉強するのか、これも具体的に書き出しておきます。例をご紹介しましょう。
(日)午前:勉強 午後~夕方:自由時間 夕方:勉強 夜:勉強
(月)夕方:勉強 夜:勉強
(火)夜:勉強
(水)夕方:勉強 夜:勉強
(木)夜:勉強
(金)夜:勉強
(土)午前:勉強 午後~夕方:自由時間 夕方:勉強 夜:勉強
◆つまり、この
中学受験を通して自分で勉強できる子になるためにも、小学生のうちからその内容を目に見えるようにしておき、自分で行動するように仕向けていくことなのです。ただし、無理な計画は禁物です。学年・時期・曜日・時間帯によっては取り組み方は変わります。機械的にいかないのも小学生の特徴です。
☆中学受験 「1週間のスケジュール表」はこちらから(サンプル)→
http://www.gakken-method.jp/hotline/cyugaku_jyuken/2008.8-2-1.pdf
(記入シート)
→
http://www.gakken-method.jp/hotline/cyugaku_jyuken/2008.8-2-2.pdf
☆中学受験の正しい学習法・志望校合格に関するご相談はこちらまで
→
http://www.gakken-method.jp/hotline/info_shiryou.html

<(
中学受験の本)
中学受験に親子で勝つ!家庭学習法>
◆
中学受験は10歳~12歳の受験のため、まだまだ精神的にも肉体的にも未熟な段階に迎えます。そのため、
高校受験や
大学受験とは異なり、まだまだ大人の手助けや指示が必要になります。そこで今日は、小学生にとってどこで勉強するのが理想なのかを考えてみたいと思います。
◆まず最初に考えられるのが子どもの部屋、つまり自分の部屋です。
hotline(ホットライン)ではご入会あるいはご面談の際にご記入いただくアンケートがあります。その記入欄には次の項目があります。
「
ご家族構成」・・・ご兄弟や祖父母の方がいらっしゃるかによって、家庭学習の方法や場所、大人の関わり方も変わります。
「
長所・短所」・・・どんな子どもなのか大まかな特徴を把握し、その特性を活かす受験勉強を組み立てます。
「
家庭環境について」・・・部屋の中にあるもの、学習する場所、学習時間、だれと勉強しているか、家での勉強でわからない問題がある場合の対処、家庭学習の悩み、家での過ごし方(勉強以外)について。
「
学習に関して」・・・購読新聞、勉強道具で所持しているもの、毎日行っている学習、好きな教科・嫌いな教科、各教科別の好き・嫌いな単元について。
(一部抜粋)
◆この中で、「自分の部屋にあるもの」のアンケートでは、TV、PC、CDラジカセ、携帯、漫画、勉強机、参考書・問題集、楽器類と記入欄があって、実際に楽器やTV以外のほとんどにチェックをするご家庭が多いのです。つまり、自分の部屋には勉強以外のものがたくさんあるということなのです。そして、そんな環境の中で勉強に集中できるかと言うと、残念ながら小学生~中学生には難しいのが現実です。もちろん個人差はありますが、早くても中3の女子ぐらいではないでしょうか。
◆結局、小学生にとって自分の部屋はいわばドリームランド?ワンダーランド?のようなものです。気がつけば思わず手が漫画に伸びていたり、ノートにお絵描きが始まったりという場面に遭遇した親御さんは決して少なくないはずです。それぐらい
小学生が自分の部屋で一人で勉強できるというのは希少価値なのです。
◆そこで
中学受験における
家庭学習の理想はやはり「
リビングルーム」ですることになります。その日、その時間帯に勉強する道具だけを持参させ、その間、ご家族は協力体制で静に動かずに読書をしたりするようにしてもらい、もちろんTVやPCも消してあげてください。お父さんが野球を見ながらビールを飲んでいたりする横では絶対に集中できません。
◆また、もう一点リビングルームで勉強させる時の注意ですが、いつも親御さんが付きっ切りにならず、かつ放置しすぎない距離、
3m~5mぐらいの間を時々付かず離れずの距離感を保つことです。最後に、
学習内容の点検は必ず親の方ですることです。自分で勉強して自分で点検するようでは小学生の努力が誰からも評価されずむなしい気持ちにんってしうからです。かつ、勉強の内容はただ○か×かではなく、
どこでどのように間違えたのかを確認し修正をすることが重要だからです。
◆小学校低学年からこのような習慣をしっかりと体で身に付けさせておくと、5年・6年の時にだいぶ取り組みが違ってきます。また、早ければ中学2年ごろから自分の部屋でも勉強ができるようになります。
◆
中学受験を通して、
正しい学習習慣を身に付けることも大きな目的の一つです。ただただ合格するためだけの取り組みでは将来本人が困るのです。
☆(
中学受験の本)「
中学受験に親子で勝つ!家庭学習法」はこちらから→
http://www.mates-publishing.co.jp/?p=13551

【
6月の首都圏(東京・神奈川)・合同イベント】
◆6月の
私立中学高等学校主催の合同イベントのご案内です。東京・神奈川各地で多数開催されます。受験生は学校で開催される
体育祭や文化祭、体験授業などの
オープンスクールがお勧め。お母さん・お父さんは以下のイベントで学校の先生と直接触れる機会を持って、学校の雰囲気や先生方のお人柄に接しながら、わが子・ご家庭との相性を確認。
また、
入試問題を作成する先生と話す機会があれば、学習法や読んでおきたい本、あるいは
入試問題に関する情報を入手するチャンスもあります!
◆さらに6月30日に
立教学院が主催する「立教スクールフォーラム2012」では立教初の
立教小学校・立教池袋中学高等学校・立教新座中学高等学校・立教大学が一同に介す立教の合同イベントです。
☆6月2日(土)10:00~ 「
神奈川県キリスト教学校展」(関東学院小学校:黄金町・阪東橋駅)
・内容:講演会、生徒発表会など
・参加校:
関東学院中学高等学校、捜真女学校中学部高等学部、横浜共立学園中学高等学校、フェリス女学院中学高等学校、横浜英和女学院中学高等学校など、小学校を含む17校参加
(TEL)045-231-1001(関東学院)
→
http://kirisutogakko-kanagawa.jp/
☆6月3日(日)10:00~16:00「
神奈川東部私立中高フェスタ」(新横浜プリンスホテル・5F)
・内容:在校生による生徒相談、個別相談、学校紹介(VTR)など
・参加校:
神奈川学園中学高等学校、神奈川大学附属中学高等学校、カリタス女子中学高等学校、相模女子大学中学部・高等部、サレジオ学院中学高等学校、聖セシリア女子中学高等学校、聖ヨゼフ学園中学高等学校、洗足学園中学高等学校、桐蔭学園中学高等学校・中等教育学校、東海大学付属相模高・中等部、桐光学園中学高等学校、日本女子大学附属中学高等学校、日本大学中学高等学校、法政大学第二中学高等学校、森村学園中等部・高等部、横浜翠陵中学高等学校、横浜創英中学高等学校、横浜富士見丘学園中等教育学校など
(TEL)045-311-2961(神奈川学園)
→
http://www.toko.ed.jp/high/information/tobuchukofesta12_pr.html
☆6月5日(火) 14:00~19:00「
杉並中野私立中高フェア」(中野サンプラザ13F・14F)
・内容:ミニ説明会コーナー、個別相談コーナー、保護者が語る私学の良さ、資料コーナー
・参加校:
大妻中野中学高等学校、光塩女子学院中学高等学校、國學院久我山中学高等学校、女子美術大学付属中学高等学校、日本大学第二中学高等学校、明治大学付属中野中学高等学校、立教女学院中学高等学校など
(TEL)03-3371-5268(実践学園)
→
http://www.suginaminakano-school.com/
☆6月5日(火)10:00~14:30 「
相模大野・町田地区私立中学説明会」(小田急センチュリー相模大野8F)
・内容:個別相談、プレゼンテーション、パネル展示、資料など
・参加校:
桜美林中学高等学校、玉川学園中学部高等部、多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校、日本大学第三中学高等学校、和光中学高等学校、自修館中等教育学校、桐蔭学園中等教育学校・中学高等学校、東海大学付属相模高等学校中等部、桐光学園中学高等学校、森村学園中等部高等部、相模女子大学中学部高等部、聖セシリア女子中学高等学校、洗足学園中学高等学校、大妻多摩中学高等学校など
(TEL)042-739-8930(玉川学園)
→
http://www.tamagawa.ed.jp/middle/admission/pdf/2012_event_outside01.pdf
☆6月12日(火)10:30~15:30「
東京・神奈川 私立女子中学に触れる会(私触会)」(横浜・新都市ホール)
・内容:各校紹介、相談コーナーなど
・参加校:
相模女子大学中学部、北鎌倉女子学園中学校、カリタス女子中学校、鎌倉女子大学中等部、鎌倉女学院中学校、神奈川学園中学校、桐蔭学園中学校(女子部)、玉川聖学院中等部、捜真女学校中学部、洗足学園中学校、聖ヨゼフ学園中学校、聖セシリア女子中学校、湘南白百合学園中学校、横浜富士見丘学園中等教育学校、横浜女学院中学校、横浜英和女学院中学校、八雲学園中学校、聖園女学院中学校、桐光学園中学校(女子部)など
・(TEL)045(641)3284:横浜女学院、044(856)2777:洗足学園
→
http://www.shishokukai.com/kanagwa_2012/index.htm
☆6月30日(土)13:30~16:30 「
立教スクールズフォーラム 2012」(立教大学池袋キャンパス タッカーホール)
・立教学院では、「テーマをもって真理を探究する力」と「共に生きる力」を共通の教育目標とした一貫連携教育を進めています。
立教スクールズフォーラムでは、
立教小学校、立教池袋中学校・高等学校、立教新座中学校・高等学校の校長、
立教大学の総長が集い、「立教の教育」を語ります。
内容:(第一部)校長、総長によるパネルディスカッション ※事前申込制
【パネリスト】
西村由紀夫(
立教小学校校長)
鈴木弘(
立教池袋中学校・高等学校校長)
渡辺憲司(
立教新座中学校・高等学校校長)
吉岡知哉(
立教大学総長)
(第二部) ※事前申込制
立教池袋中高、新座中高による合同説明会
(TEL)03-3985-2202 (学校法人立教学院企画部広報課)
→
http://www.rikkyogakuin.jp/news/2012/04/10722/
☆受験校相談・学習相談・進路相談はこちらまで
→
http://www.gakken-method.jp/hotline/info_shiryou.html

【新・学校の魂 百マデ】(学校紹介動画番組)
◆ご家庭での親子の会話です。
(母)「宿題はやったの?」
(子)「うん!やったよ!」
(母)「わからないところはなかったの?」
(子)「ないよ!」
(母)「本当にわかるの?」
(子)「わかるよ!」
(母)「大丈夫?」
(子)「大丈夫!」・・・
◆さて、こんな会話でいいのでしょうか?本当にわが子はわかっているのでしょうか?大丈夫なのでしょうか?
◆・・・いいえ、ダメです!これではわが子の学習状況を何も把握できません。そればかりか、わが子の学力を「過信」してしまいます。
◆要は目の前で問題が解けるかどうかなのです。あるいは授業用のノートや復習用のノートを見ればわかっているかどうかがわかります。
さらにテストの答案です。宿題もやったかどうかは現物を見ればわかるのです。
◆悲しいかな、子どもは大人から次のような聞かれ方をすると、必ずこう答えるのです。
・「わかる?」→「うん!わかる!」
・「できる?」→「うん!できる!」
・「宿題やったの?」→「うん!やった!」
・「大丈夫?」→「うん!大丈夫!」
これが普通です。
☆【新・学校の魂 百マデ】(
麻布中学校・日本女子大学附属中学校・玉川学園中学校・聖園女学院中学校・学習院中等部・東洋英和女学院中学部・玉川聖学院中等部・青山学院中等部・成城中学校・鎌倉学園中学校・成城学園中学校・芝中学校・カリタス女子中学校)はこちらから→
http://www.itscom.net/contents/maegumi/chutobu/philosophy/index.html
◆「現代・大学受験事情」(その5)は益々進化する大学の学科、「工学系統」について調べてみたいと思います。
◆機械工学関係
・機械の原理や機能を学ぶ・・・「機械工学科」、「機械学科」、「機械科学科」、「機械サイエンス学科」、「航空学科」、「応用理工学科」、「機械工学」、「精密機械工学科」、「精密工学科」、「応用自然科学科」、「総合機械工学科」、「機械創造工学科」、「理工学科」、「工学科」、「都市教養学科」、「総合理工学科」など
・機械システムや応用分野を学ぶ・・・「機械システム科」、「科学技術学科」、「知能機械システム工学科」、「機械制御システム学科」、「機械機能工学科」、「機械創造理工学科」、「機械情報工学科」、「機械情報技術学科」、「機械情報システム学科」、「機械電気工学科」、「電子機械学科」、「電子工学科」、「ロボティクス学科」、「ロボット工学科」、「情報メカトロニクス工学科」、「デジタルエンジニアリング学科」、「知能デザイン工学科」、「コンピュータ応用工学科」、「理工学科」、「総合工学科」、「海洋電子機械工学科」、「エネルギー機械工学科」など
・航空機や交通機会について学びたい・・・「機械宇宙学科」、「航空工学科」、「機械航空工学科」、「航空宇宙学科」、「航空宇宙工学科」、「航空システム工学科」、「地球総合工学科」、「宇宙航空システム工学科」、「交通機会工学科」、「自動車システム工学科」、「動力機械工学科」、「船舶工学科」、「マリンエンジニアリング学科」、地球環境学科」など
◆電気通信工学関係
・電気工学関連を学びたい・・・「電気工学科」、「電気学科」、「電気電子工学科」、「電気電子情報工学科」、「情報システム工学科」、「電子情報電気工学科」、「電気電子情報通信工学科」、「情報知能システム総合学科」、「電気情報工学科」、「電気電子生命学科」、「機械電子工学科」、「都市教養学科」、「総合理工学科」、「創生工学科」など
・システム関連を学びたい・・・「電気電子システム工学科」、「電気電子システム学科」、「電気システム工学科」、「総合工学科」、「デジタルシステム工学科」、「電気システム工学科」、「電子情報学科」、「制御システム工学科」、「情報通信システム学科」、「人間ヒューマン情報システム学科」、「情報システム学科」、「知能情報システム学科」、「知的情報システム学科」、「知能情報システム学科」、「知能情報システム工学科」、「スポーツシステム工学科」、「理工学科」など
・電子工学関連を学びたい・・・「電子工学科」、「電子応用工学科」、「電子物理科学科」、「電子物理学科」、「先進理工学科」、「知能エレクトロニクス学科」、「情報エレクトロニクス学科」、「情報電子工学科」、「情報電子システム工学科」、「電子情報学科」、「科学技術学科」、「電子情報工学科」、「電子機械工学科」、「ホームエレクトロニクス開発学科」など
・情報通信関連を学びたい・・・「情報通信工学科」、「電子情報工学科」、「電気通信工学科」、「通信ネットワーク工学科」、「電子情報通信工学科」、「情報通信学科」、「情報電子工学科」、「メディア情報学科」、「ネットワークメディア学科」、「情報メディア学科」、「情報通信メディア工学科」、「メディアコンピュータシステム学科」など
・コンピュータ関連を学びたい・・・「情報工学科」、「情報系学科」、「情報科学科」、「工学科」、「コンピュータシステム学科」、「コンピュータサイエンス学科」、「心理情報学科」、「情報テクノロジー学科」、「総合情報学科」、「応用情報学科」、「応用情報工学科」、「知能情報工学科」、「知能工学科」、「インテリジェントシステム学科」、「インテリジェント情報工学科」、「コンピュータ応用学科」、「数理情報工学科」、「情報アーキテクチャ学科」、「コンピュータデザイン学科」、「コンピュータ理工学科」、「ソフトウエア情報学科」、「ソフトウエアサイエンス学科」、「ソフトウエア工学科」、「組込みソフトウエア工学科」、「知能情報学科」、「コンピュータ科学科」、「IT総合学科」など
(学部・学科事典より/学研)

◆
中学受験において、多くの学校では
算数・国語重視の入試形態をとっています。例えば、算数(100点)、国語(100点)、理科(50点)、社会(50点)のように、算数と国語の配点が高く、理科・社会の得点差よりも大きな得点差となっています。
◆
中学受験のカリキュラムでは、4年生から4教科学習が始まります。理科では身の回りにある生物や地学・物理・化学の学習です。どちらかと言うと丸暗記より現物に触れる機会を持つか持たないでは大きく異なると思います。そして5年・6年でもスパイラルで似たカリキュラムを学習し難度を高めていきますから、4年ではまずは興味を持ってもらう、理科は当たり前のことを学習するものなんだという印象を持つとよいと思います。
◆社会は日本地理からです。地図を見ながら楽しく旅行するように、特徴や様子が見えるとよいと思います。実際に旅行へ行った場所だと相当反応も変わります。ぜひ、夏休みは国内の特徴的な場所に行ってほしいと思います。
(例)
・日本三景、日本三名園、日本三急流、甲府盆地、牧の原台地、日本アルプス、志摩半島、若狭湾、九十九里浜など
地形は立体です。地図上で形で覚えるのもよいのですが、できるだけ横からあるいは直接足を使って歩くとよいと思います。
◆家庭学習でもやはり基本は算数と国語がメインとなりますが、理科・社会の学習時間配分も上手にバランスをとってください。
(例)
・国語・算数:原則、毎日学習する(漢字・計算含む)
・理科・社会:土曜・日曜にゆったりと取り組む
どうしても理科・社会は算数・国語以上に好き・嫌いの反応が出てしまいます。好きなテーマでは真剣に集中していたのに、反対に好きな内容でないときは、まったく反応が悪かったりするもの理科・社会です。
まずは、
好きなテーマ(単元)を見つけましょう!
☆東京理科大 「金環日食中継サイト」はこちらから
→
http://www.tus.ac.jp/info/setubi/museum/eclipse/

【
学校の魂 百マデ(第1回・
麻布中学・高等学校)】
◆
麻布中学・高等学校が大学受験の大学・学部別の現役・浪人別の
合格者数を公開しました。とても興味深いデータです。このデータの公開を機に、他校も含めまた新たな「大学受験合格力」の切り口が見えてくると思います。
<国立大学>
・東京大学 現役51人 浪人39人
・京都大学 現役8人 浪人11人
・一橋大学 現役3人 浪人8人
・東工大 現役5人 浪人5人
<私立大学>
・早稲田大学 現役59人 浪人111人
・慶應義塾大学 現役50人 浪人81人
・東京理科大 現役10人 浪人29人
・中央大学 現役7人 浪人24人
・上智大学 現役4人 浪人15人
(麻布中学・高等学校公式ウェヴサイトより抜粋)
◆こうしてみると
浪人生の頑張りが目立っています。とても興味深いデータです。詳しくはこちらから・・・
☆大学受験 「麻布中学・高等学校公式ウェヴサイト」(大学学部別受験一覧)はこちらから→
http://www.azabu-jh.ed.jp/goukaku/2012goukau.pdf
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