
<1988・1月度新年例会にて>
毎年この時期になりますと、所属しておりました「神戸青年会議所」から、会員名簿が届きます。
青年会議所は40歳迄の青年経済人の組織です。年々後輩たちが卒業していきますので、もはや現会員に顔見知りもいなくなり、年々分厚くなる名簿をチラホラと見るだけになりました。
そんな名簿の存在ですが、届くと必ず見るページは「物故会員」のページです。
わたしが入会しました1985(昭和60)年頃は会員数も少なく、メンバーが亡くなりますと必ずFAX等で連絡が入り、葬儀に顔出しするのは「当たり前」の連帯意識がありました。
最近は全く、メンバーの葬祭に関しての連絡はありません。
今年の「物故会員」の一覧を見ていて、<あんちゃん>が亡くなられているのを知り、愕然としました。
神戸青年会議所として初の女性委員長をされた方で、副委員長として一年間サポートさせていただきました。
当時は男社会の青年会議所として、全国的に見ても女性委員長は先駆けでした。
年月を経るとともにメンバーが増え、連絡の手間も分かりますが、せめて亡くなられた会員の同期や委員長経験者であれば、その当時のメンバーには連絡を入れてほしいものです。
<あんちゃん>、見送れなくてゴメンな。 涙して、心からご冥福を祈ります。

小説の内容は、読み出せばすぐに分かりますが、1997年3月渋谷区円山町のアパートで起きました、「東電OL殺人事件」をモチーフにした推理小説です。
日本の一流企業に勤めるエリート女性社員が、OLと売春婦との二面性を使い分けていたことに、当時のマスコミは飛びついて面白おかしく取材合戦を繰り広げていました。
ノンフィクションを始め、このテーマの主題での小説も多く書かれています。
この『追悼者』も、昼は大手旅行会社に勤めながら、夜は浅草の街娼として殺害され、ノンフィクション作家が事件を追う筋立てで、犯人までたどり着く過程が、ルポルタージュの手法で表現されています。
終り頃には、「なるほどそうか」と読者を納得させながら、最後にまたどんでん返しで終わらせる手法は、さすがだと言わざるを得ません。
<目には目>を思わせる最後の6行ほどの文章が、読者に心地よい終末感を与えてくれますので、殺人犯への鉄鎚として気分良く読め終えました。

「カルボナーラ」も色々と試してきて
<5種類目> になりました。
3種のチーズということで、「ゴーダ・チェダー・サムソー」と卵黄と粗挽き胡椒で仕上げられています。
この【3種のチーズのカルボナーラ】、(105円)と廉価ですが、いい仕上がりです。
特に粗挽き胡椒が、今まで食べてきた「カルボナーラ」の中で一番良く効いた味で、おいしくいただけました。
「日清フーズ:青い洞窟シリーズ」の「カルボナーラ」の二番手に評価できますが、(273円)と3倍近い価格からすると、一番コストパフォーマンスのある製品だと思います。

サクラソウ科の【プリムラ・オブコニカ】ですが、和名の「トキワザクラ(常盤桜)」と覚える方が簡単だと思います。
また一年を通じて開花していますので、「シキザキサクラソウ(四季咲き桜草)」とも呼ばれています。
原産地は中国~ヒマラヤで、冬から春先にかけて小さな蕾から4~5センチになる大きな花弁で楽しませてくれます。
【プリムラ・オブコニカ】の葉の表面からは「プミリン」というアルカイドを分泌していますので、体質によってはかぶれることが起こります。
中国湖北省でイギリス人によって発見されたのが1879年で、その後ヨローッパに渡り品種改良が進みました。
薄桃色・白色・橙色・薄紫等、多彩な色合いが楽しめる花です。