ようこそおいでくださいました♪
ゆりです。
「お味噌汁復活委員会」のライターを拝命して6年目に突入しました。
5年前、ライター募集にダメもとで応募。
以来、今に至ります。
「ダメもと」なのがよかった。
気持ちが割り切れたから、合格したときの喜びが増大です。
ダメもとでも気になれば挑戦してみる。
ジャッジするのは先方だから、自分でダメかどうかなんて決めなくていい。
毎月記事を書き続けて丸5年、60杯のお味噌汁を振舞ってきました。
「お味噌汁のひと」と言われるようにもなりました。
私自身がお味噌汁を飲む習慣がついて、食の仕事としての強みにもなって。
ダメもとでの挑戦が、今につながります。
挑戦して得られる未来と、挑戦しなかったときに得られる未来。
どっちがいいと思う???
*チャレンジしてよかったと思える経験を教えてください*
⇒資格取得のため東京へ行く決断をしたこと。運動経験のないのにテニスを始めたこと。いろいろあります!