映画館の不思議
8月
26日
ここ最近、気になる映画が上映されていてもタイミングが合わずに行けてなくてもどかしく感じています。
やはり夏休みには、集客が望めることもあって、面白そうな映画が次々に封切されています。
ただ、最近疑問に思うのは、封切日は、金曜日が多いという事です。
金曜日は、休日でもないにもです。
なぜ?って思いますが、正直本当の理由はよく知りません。
アメリカでは、金曜日は仕事を早く終えて映画館に行く習慣があるからと言われているようですが、日本では、金曜だからと言って早退する人は殆どいないのではと。
他にも映画館では、ほぼ100%の確率でポップコーンを販売しています。
これも、なぜ?ってことですが、これは、ポップコーンは食べる時に音が静かで鑑賞中の邪魔にならないっていう理由を聞いたことがあります。
あとは、昔は映画館では、二本立てとか三本立てとか複数の上映がされていましたが、今では、単独での上映ですし、加えて席に入れるのは、15分前とギリギリですし、かといって、すぐには始まらず、予告編の上映は許せるせても、毎回「映画泥棒」のCMもいただけないですね。
ということで、色々と不思議な映画館ですが、やっぱり臨場感のある映画館で観賞するのが良いですよね。