MacでWindowsを
5月
14日
普段はWindows機をメインに使用していますが、古くはSE/30の頃からのMacユーザーでもありまして、Macのインタフェースも好きです。
そんなMacもかつてはCPUがインテル製だったこともあり、BOOTCAMPという機能を使えば
MacにWindowsをインストールして普通に使う事が出来ました。
現在使用中のMacbookは2016年モデルでもあり、もちろんWindowsをインストールして使えます。ただし、BOOTCAMPで切り替えるのが面倒で、「Parallels® Desktop for Mac」というアプリケーションを使う事で、いちいち切り替えなくてもWindowsが使えて
ファイルの移動やコピーも自由自在です。
最近のMacのCPUは「Apple M1 チップ」に変更になったため、BOOTCAMPは使えなくなりました、しかし、先ほどの「Parallels® Desktop for Mac」を使えば、Windows11 でもインストールできるようです。
こうやって、色々と試してみるのは楽しいですね。