2023/03/29 朝の随想
3月
29日
昨夜も早々に就寝。真夜中に四回目覚め再就寝。昨日購入した小ねじが梱包数量とワッシャーの数が足りず、剥がした袋を真夜中に探しました。4時過ぎに過ぎに目覚め新聞を取り込み、5時をまわり起床・行動を。6時4分、昭和大橋。外気温度は3℃。やすらぎ提左岸で東屋に寄り、八千代橋、6時19分。帰宅は6時40分でした。
販売小売店は開店が7時からです。小ねじの欠陥商品の取り換えにこれから走ります。僅かな金額ですがガソリンを使い無駄な時間を。これで工事をするプロは手待ちや交換の手間で効率低下となります。卸問屋やメーカーの杜撰な管理が嘆かれます。
昨晩の衛星TV,「プライムニュース」を垣間見て「細川昌彦」氏(明星大学経営学部教授)のシナ中国への日本企業の危機感の無さを指摘。相当以前からこの問題は指摘されてきましたが、我が国の政権や官僚などは「どこ吹く風」と今日まで野放し状態。彼の国家の本質を見極めないと、常に国内は法治国家を標榜し、司法や人権などを闇の世界として、己の都合よく取り締まりや自家薬籠を行う「危険国家」と認識すべきでしょう。
日本を世界に冠たる国家にするには。明るく楽しく元気にスタートしましょう。