沢崎鼻燈台
この燈台は佐渡の西端に位置する
北緯 37度49分20秒
東経138度12分21秒燈台脇の大きなコンクリート製の東屋は天井が剥離し落下
使用不可能となっていたこの燈台を
与謝野晶子は
「沢崎の
燈臺に身をなぞらえて
はし鷹立てり
一つ岩に」
と詠っています
春の日を浴びて係留されているヨットやクルーザー一見長閑で心温まる情景に見える批判的なことを書くと、日本の河川の岸には至る所で違法な
係留が散見される
河川や海岸は国民の共有する場所である
これを勝手に占拠する行為がまかり通る
何故、強制的に撤去されないのであろうか
ホームレスのテントを強制撤去をするなら、これらの係留される
不法な船舶も撤去すべきではないか
船舶の係留地がないのに勝手に販売し、それを登録できるシステムが
間違っているのかもしれない
その裏には既得の権益が働いてるように見え隠れする長閑な風景の裏には汚い世界が蠢いている
二月も半ばを過ぎても一向に本格的な雪の降る天候にはならない
それどころか、春を思わせる太陽が降り注ぐ誘われて河岸を散策
新しく造られた橋が春の日を浴びていた
両津の街を歩いていると、小さな庭にロウバイ(蝋梅)が咲いていた。寒冷前線が佐渡を通過
この影響で吹雪の夕刻に船便は欠航となり、両津に足止めをくった日帰りの予定は変更を余儀なくされ、旧友に夕飯をご馳走になった
大都市圏では高層ビルが雨後の竹の子の如くあちこちに
建てられている
地方都市にもご多分に漏れずに100Mクラスの高層ビルが
建てられている都市のスプロール化から集中した地域が出来るとエネルギーの
使う量を減らすことが出来る
コンパクトな街は徒歩や自転車や公共の乗り物を利用する事で
消費エネルギーが少なくて済む今後、高齢化に伴い都市部の再開発をし、ゆとりのある
間取りの高層マンションが適正な価格で手に入ると
まだまだ需要が生まれてくるであろう撮影 2007/01/21
冬枯れの土手道を歩いていると、蔓が目に付いた
手繰り寄せると相当の長さがある
次々と集めて自宅へ持ち帰る
さて、何を作ろうかと思案
結局は作ったことの無い籠作りに挑戦
出来の良し悪しは別にして何とか編み上げた籠だけでは寂しいので、シクラメンを中に入れてみた
これも、暖かな冬なればこそである
昨夜来の雨が降り続き、関東から東北の太平洋岸では
冬の嵐が報じられている
気温は高く師走とは思えない日である近所の電柱に登り電線の張替えが行なわれていた
電線の地中化は遅々として進まず蜘蛛の巣を張り巡らせて
いる光景は日本全国に見られる
決して「美しい日本」の光景ではない
スーパーなどの野菜売り場には殆んど季節を問わずに
並んでいます
産地は日本は勿論の事、中国やUSAその他ブロッコリーはサラダや温野菜、シチューなどによく使われます昨朝、冷え込んだ時間帯に黄色い花を咲かせたブロッコリーを
撮りました
霜の降りる寒さで太陽はまだ東の空の雲に隠れていました撮影 2006/12/26 06:56
これから暫く早朝の天候は荒れ模様
その上、日の出は遅く外は真っ暗
歩車道のある道や街灯の整っている道は安全ではあるが
色んな道を歩くとそれらが無い所も歩く
そんな時に役に立つのが、蛍光色のベルトと点滅をする
LEDのライトである
蛍光色のベルトは二本で百円、LEDのライトは電池を除いて百円
LEDのライトは優れもので6種の点滅に切り替えが効く
(本来は自転車用)
他にも利用方法がありそうである百円ショップの恩恵に与って歩き続ける
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