2024/12/11 朝の随想
12月
11日
今朝は5時過ぎに目覚め起床。外へ出たら5時半過ぎ。5時59分、昭和大橋。外気温度は4℃。やすらぎ提左岸で八千代橋下を6時9分に通り、萬代橋、6時16分。帰宅は6時50分。軽体操後部屋へ。
昨日、生成AIについて書きましたが、ChatGPTやGoogleCrome、Croudeなど多くの生成AIが利用できます。今朝の新聞紙上にChatGPTが新興企業オープンAIの開発。短文入力で手早く動画を作製できる生成AIのソフトを開発、公開しました。サービス名は「Sora」だそうです。凄い時代となりました。
新聞報道で「オスプレイ」の航行を当分休止と。
※ウイウキペヂァより引用。
V-22は、アメリカ合衆国のベル・ヘリコプター社とボーイング・バートル(現ボーイング・ロータークラフト・システムズ)社が共同で開発した航空機(垂直離着陸機)である。愛称は「オスプレイ」(英: Osprey。タカ目の猛禽類の一種である「ミサゴ」を意味する。ティルトローター機であり、ヘリコプターと同様に垂直離着陸能力を持ちながら、それを上回る高い航続性や速度能力を有する。
※ウイウキペヂァより引用。
V-22は、アメリカ合衆国のベル・ヘリコプター社とボーイング・バートル(現ボーイング・ロータークラフト・システムズ)社が共同で開発した航空機(垂直離着陸機)である。愛称は「オスプレイ」(英: Osprey。タカ目の猛禽類の一種である「ミサゴ」を意味する。ティルトローター機であり、ヘリコプターと同様に垂直離着陸能力を持ちながら、それを上回る高い航続性や速度能力を有する。
この記事を読んで想像する事は、垂直離着陸機のプロペラを水平や垂直に変換する特殊な精密機器が使われているでしょう。恐らく1/100mm単位の加工精度を要求され、硬度や摩耗などの耐久性が要求されるでしょう。今回、YOutubeで報道される高速鉄道の車輪やレールの精度を読んで、これらの「オスプレイ」に使われている部品の精度を疑うべきです。多分、ブラックボックスとなり、日本の生産業者が勝手に分解し精査する事は不可能な契約となっているのでしょう。
昨日のノーベル平和賞の報道で被爆者の方が絵を呈示し、被爆した祖父が全身、火傷をしてその身体から、ハエのウジ虫を取り除いたとの話。この時に感じたのは「タカル」という単語。「ハエがたかる」「アフリカの草原でハイエナやハゲタカが動物の死体にタカル」「犯罪者が高齢者にタカル」などを想像しました。
朝から取り留めのないお話を。明るく元気に楽しくスタートしましょう。