普段は水面下にあり。障害物を時折巻き込み 推進力を担う、有り難い存在 端を研ぎ澄まして、障害物を粉砕 こんな機会でもないと見ることはありません 明治以前には川を行き交う「舟便」は専ら、下りは櫂や竿で 上りは、人力により引き綱が使われた事実があります 学校の歴史には出てきませんが
投稿日 2012-07-03 10:18
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2012-07-04 03:20
ワオ!と言っているユーザー