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two o one two

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学生と教授と

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3月13日






6時起床。昨夜は何度か目覚めた。久しぶりにホットフラッシュのような感覚もあり、布団をはぐと寒くなってくしゃみが出てまた目覚める、という感じだった。


昨日の新しいクライアントのことを少し書いておこう。
渡された住所をGPSに入れて出かけたのだが、その番号が見つからない。「到着しました」と言われているのに、その辺りのビルディングに書かれた番号がまったく違うのだ。しばらくそこらを運転して探したがやはり同じ結果に。しょうがないので教会の駐車場に車を停め、クライアントへ電話をかけてみた。
電話に出た声がとても若い女性で、驚いた。事情を説明し、アパートなのかどうかを訊ねる。そうだという返事。ロック式になっているのでキーパッドの番号を教えると言う。目の前にある小さな古いアパートがそうだと思っていたら、#キーがなく、見当違いだということに気付く。慌ててそこらを歩き回り、珈琲ショップの階上がそうだと言われてさらに驚く。こんな大きなアパート?番号、まったく違うけど???パズルだ。
入り口を探すのにも苦労したが、ようやく見つかって階上へ。彼女の部屋は4階であった。ノックをして中へ入る。奥のほうから声がしてそこへ向かうと・・・
待っていたのはかわいらしい女性であった。大学生らしい。彼女は緊張している様子だったので、努めて明るく話しかけた。介助をしながら、少しずつ和やかな雰囲気になっていったと思う。何をして貰うかよくわからないようだった。訊くと、ナースからも詳しい説明はなかったのだと言う。とりあえず朝の準備、着替え、朝食、部屋の片付け、ゴミ出しなどをしたのだが、シャワーの介助も出来ると思うと伝え、オフィスに電話をして詳しい内容を確認してみるよう勧めた。彼女は車での送迎も可能かということを訊いてきたので、たぶん可能だと思う、ということも伝えておいた。気になるのは、どうしてプライベードケアなのだろう、と。ハンディキャップにおける何らかの支援があるように思うのだが、どうだろう?保険は使えないのかなと、それが気になる。
娘と同年齢の子がこういうサービスを使うということに胸が痛くなった。何かしらボランティアできたら、とさえ思ってしまった。あまり費用がかさまないような方法が見つかると良いのだが・・・。


娘を送るために一旦家へ戻ったのだが、娘はわたしの様子を見て「何だか朝からすっごく機嫌が良いね」と。そうなのよ〜。すっごく良い子に会ったのよ〜。ほんと、彼女のおかげで気持ちの良い朝になった。ありがとうありがとう。

その後は教授宅のHM。たっぷり3時間。これでその日の予定は終わりだったので、のんびりじっくりと掃除をした。そろそろ終わりという頃、教授から「気味はいつも何かしらやることを見つけて仕事してくれるね」というお褒めのお言葉を。きゃーーー。心の中で勝手に教授と呼んでいるわたし、彼の言葉が嬉しくて声をあげてしまった(もちろん心の中でね)。
そうそう。教授と少し話したのだが、彼の家に飾ってある殆どの絵画は、なんと彼の奥さんが描いた絵なのだそうだ。右下のほうにサインがあるだろう?と言う。本当だ、サインがある。。。She was quite a girl.そう言っていた教授。60年連れ添ったのだそうだ。きっと素晴らしい奥さんだったのだろうなと想像する。
教授のことを見たときから、以前の職場で出会ったレジデントのひとり、MrPを思い出していたのだが、彼の奥さんもまた画家だった。なるほど共通したところがあったのだな、と、あらためて不思議に思った。



帰宅後、夫と一緒に家具屋へ行った。今度は少し離れた街まで。わたしにとっては初めて行く街なのだが、驚きーの思っていた以上に大きな街だった。なるほどこれじゃラジオ局やらTV局やらがうちの街ではなくここにあるというのも納得がいった。そうかそうか。あとね、聞いてた程にごみごみした街ではなかった。
それから、やっとやっと、念願のリクライナーソファを購入!説明してくれたセールスレディの感じが良くて、彼女からなら買いたい、という気持ちになった。不思議だ。色は今持っているソファよりも薄いのだが、なかなか合う色だと思う。これで少しは楽にTVが見られるし、夫の腰にも良いだろう。あと、見栄えも良くなるね。
金曜日に配達可能ということだったが、時間指定が出来ないということで、24日以降、夫在宅のときに、ということになった。少し残念だが、仕方がない。それまでに部屋の模様替えをしておこうと思う。


帰りしなにTargetへ寄ってブックケースも購入。こちらは自分たちで運んで持ち帰り。まだ箱に入ったままだが、今日にでも開けて組み立てる予定。今日は8時から2時間と10時半から2時間、少し間があって14時から15時半まで。夜には娘のBFが来る予定。帰って来たら掃除しなくちゃ。










#日記

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おもひで

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3月12日






夜中から雪予報、しかも最初は1インチ程度と行っていたのが3〜5インチに変わったようで、少々怯えながらベッドへ入った。気温の上昇で辺りの雪はすっかり融け、まだらに汚れた雪山の残骸があちこちにある程度で、そこへまた雪が積もるのかと思うとどうしてもうんざりしてしまう。それでもこの時季の雪は長く残ることはないのだろうが。
気になっていたのだろう、2時前に目覚めたとき、そっとベッドを出て外を見てみた。目を凝らして電灯の下の闇をじっと見るのだが、雪は・・・降っていない。あぁ、きっと遅れているんだ、、、そうなると今度は朝の運転が気になる。うー、朝には止んでる予報だったのに、、、がっかりしながらベッドへ戻った。

6時、アラーム音で起床。夫も目覚めたようで彼の予定を話し出した。そのとき、雪はこっちには来なかったみたいだよ、と言う。夜中にまだ降ってなかったことを伝えると、レーダーでは雪雲が東へ移動していてここら一帯は免れたのだそう。「ミシシッピリバーの向こうに逸れた、ラッキーだった」。そうなのか。それを昨夜で知ってたらああやって外を確認することもなかったかな、とちょっと拍子抜け。



充電していたiPhoneにOSのアップデートがありクリック。と同時にDからのtextが入ってきた。今朝のクライアントの情報だ。昨夜、外を確認したのはこのDからのtextが来ていないかどうか調べるために起き上がったこともあった(そのときは入ってなかった)。どうして彼女はいつも当日の朝にtextしてくるのだろう。それに情報ったって殆ど何もなし。PCA8−9としか書かれていない。っちっ!!(魔王風)


昨日は2件のみで楽ちんだった。MsGには電話を入れると、彼女自身の経済的な理由で週1回に変更になったとのことだった。それはそれで良い。
時間が空いたのと夫も休み(bumped off)だったので、夕方に家具屋を何軒かまわってリクライナーソファを見て来た。そろそろ天候も良いし、購入することになると思う。ついでにソファ横に置くための小さなテーブルも見てまわった。なかなか今の家具に合うやつがない。もうちょっと様子を見る。

夜は遅くなったのでハンバーガーのテイクアウトとなった。娘の大好きな豪華なバーガー屋さんだ。夫が電話で注文し取りに行ってくれたのだが、なかなか帰って来ない。よもや注文した店を間違ってダウンタウンのほうへ・・・?と思っていたら案の定、夫からそういう連絡が来た。娘もわたしも空腹で待ちくたびれていたのだが、きっと夫自身も腹が立って仕方がないだろう、と同情。

やっと帰って来たと思ったら、犬を連れて行った夫、なんとDの足が玄関先のぬかるみにはまったらしく、もの凄い汚れのまま入って来てしまった。何これーーー!!夫はそこでxxxxx!怒り出し、Dは逃げ出し、わたしはいいからいいから、と言いながら娘と一緒に床を拭き・・・


なんだか大変な夕飯になってしまった。夫の怒りはしょうがないと思った。心から同情した。ダウンタウンまで行って、たぶん駐車場も見つからず、そこから歩いてピックアップし、やっと帰って来たらこのザマ、、、ちゅう感じだろう。

まぁバーガーが美味しくて少ししたら機嫌も治ったけどね。みんなね。




今朝、久しぶりにJの日記を読む。何十年かぶりに島に帰ったらしい。良かったねーーーー。うんうん。本当に良かった。
少し感傷的になっているようだった。思い出話をいくつか書いていた。そして、書くということは思い出を鮮明にさせるけど、言葉にした時点で放出されて思い出が薄れていくというようなことも書いていた。そうかもしれない。どうだろう?そうかな?

良かったなぁと思う。母ちゃんも嬉しかったろう。長い長い間、待っていたのだから。














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サクラ咲く

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3月11日






東日本大震災の日か・・・でも時差があるから昨夜眠ってるうちにあの時間が過ぎてしまったのだろう。あれから3年というが、もっと遠いことのような気もする。あの日の朝、仕事へ行ったらレジデントさんがたが皆その話をしていた。わたしは仕事前にTVをつけないので知らなかったっけ。。。。



今日は本当なら今頃もう運転している時間だ。
昨日、新しいスケジュールを貰った。Dが言ったとおり、時間が大幅に削られていた。昨日の朝に行くように言われたクライアントは水曜日、月曜日と入れられたいたが黒マジックで消されていた。そう言えば昨日の朝なぜあんなことになったのか、理由は聞けなかった。Dはずっと電話対応していて、D2のほうと話しただけだった。
今朝は8時ー10時で例の遠い地のクライアントさんがスケジュールされていた。でもそれを断った。家に滞在している人がいて9時まで出られない、と申し出ておいた。義両親はもう帰ったのでそれは本当のことではないのだが、昨日の朝のこともあったのでほんの少しばかりの抵抗。それにその時間はわたしのレギュラーのクライアント訪問の時間なのだから。なぜそれを削って新しい人をつけるのか。だからせめてもの抵抗。
そして木曜日にはD2に同行して貰うことにした。tipを教えて欲しいとお願いしたら、同行して見せてくれると言ったのだった。有り難かった。彼女は長年の経験があるのだろう、気持ちにもゆとりが見られる。ほっとした。よろしくお願いします、という感じ。たぶん今朝の訪問は彼女が代わりに行ってくれるのだと思う。それも有り難い。


新しいスケジュールでは、MsVの訪問がなくなっていた。たぶん他の人が行くのだろう。残念、、、大好きだったんだけどーーー。夏のガーデニングも楽しみにしていたのになぁ、、、本当に残念だ。あと、週2回訪問だったMsMGの訪問も1回に減っていた。それももしかしたら別の人が訪問することになっているのか、或いはただ単に忘れられたのか?どちらにしても時間数が減ったのは嬉しいが、少し淋しい気もする。しょうがないね。もうすぐ日本語補習校の仕事も始まるのだから、しんみりもしていられない。


娘、シカゴの会社から内定がおりる。夏の間はインターンシップ、その後は本採用ということだが、commissionだけでサラリーなしというのが気になる。若いのだから良いんじゃないの、という気もするが、何せ住居確保からしていかなくてはならないのだ。それは大きなリスクかもしれない。
BFの両親からは、その家に住んでも良いのよと言われているらしいが・・・それも難しいのではないかなと思う、わたしとしては。彼女がどう感じるかは彼女のものだけど。

娘はそのことをグランマに相談していた。木曜日までに返事をしなくてはならないらしい。さて、どうなるか。。。。。



どんよりとした朝だ。みぞれ〜雪の予報だが、夜遅くらしい。気温があがって庭の雪もだいぶんなくなった。犬たちのpawsが汚れてしょうがない。
時間が楽になった分、家の片付けをしていこうと思う。もういい加減、snowmanたちを引き上げて春のお飾りを出すべきかな。昨日やっと、前庭のsnowmanも片付けた。氷が融けたのでようやくビスが抜けたのだった。やれやれ。













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2泊がベスト!?

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3月10日







只今午前11時になるところ。つい今さっき義両親が帰って行った。土曜の夜7時半過ぎに来て2泊3日。短期間ではあったが、ちょうど良いかも。これ以上の滞在となるとお互いに神経が参ってしまうかも!?


全体的に楽しく過ごせたとは思う。が、義父の喫煙に辟易していた。ガレージで煙草を吸うのだが、ドアを開けない。なので、ガレージ中に煙が充満し、それが家の中にも入ってくる。喫煙しないわたしたちには匂いがわかるのだ。わたし以上に娘がうんざりしていた。昨夜わたしはお腹いっぱいだったのと前の晩に遅かったこととシナモンロールのおかげで早朝起きだったこともあり、早々にベッドへ。その後、娘とグランパ(義父)と、ちょびっとトラブったらしい。娘がピリピリしていて、グランパにドアを開けるように促したところ、義父が怒ったらしい。怒る理由なんてないのにね。でもきっと孫娘から言われて腹が立ったのだろう。それに義父は少々、認知障害も出て来ているから感情の昂りを抑えられないところがある。

まぁそういうわけで、ふたり(と1匹)が帰ってって、ほっと安堵している。久しぶりに一緒に過ごせたのは嬉しかったが、あまり長くないほうが良いな、とつくづく。夫ももうちょっとわたしと娘の感情を尊重してうまく立ち回って欲しいのだがーーー。(今さっきそのことを話したけどね)



今朝は6時に起きたのだが珈琲マシンをonにした後にまたベッドへ戻り、しばらくベッドの中でまどろんでいた。6時半前に起き出して珈琲を入れ、さて、とPCの前に座ったところで携帯に着信が。まさか、、と思いつつ確認すると、Dからのtextだった。しかもその内容というのが、7時ー8時半の訪問に行ってくれというもの。冗談でしょ?送信時間が6時27分なんだけどーーー。
無視しようかとも思ったが、腹を決めて準備を始め、6時50分に家を出た。初めて行くクライアント。Dから送られた住所をGPSに入れて出かけた。
7時10分、クライアント宅へ到着。が、そこはオートロック式のアパートメントになっていて、鍵がかかっている。玄関脇の壁にはロック解除のパネルがあるが、番号を貰っていない。また、住人の名前のないパネルにはそれぞれボタンがあった。部屋番号らしきものが書かれていた形跡もあるが、番号自体消えかかっていて読めない、かつ、わたしはそのクライアントの部屋番号も知らされていない。
しょうがなく、クライアントの電話番号へ電話をかけてみた。すると男性の声で留守電のメッセージが流れる。どうしようか迷ったが、とりあえず状況を説明するメッセージを残しておいた。そしてすぐにDへ電話をかけた。
Dはわたしの電話を受けるなり、Are you at your house?と訊く。そうだよねー、今朝になってあんな時間に連絡してきたんだもんね、まだ家だと思うよね。なんだ、じゃぁ家にいれば良かった。なーんて思ったが、いや、連絡を受けて急いで準備してクライアントの住所へ来たのだが鍵かかかっていて中へ入れない、クライアントにも電話したがvoice mailであったことを報告。Dは、彼女からも連絡するからということで、待つことしばし。急いで来たためにジャケットも持っておらず気温は43Fと暖かい朝だったのだが、風があってやっぱり寒い。
結局、クライアントはDの電話にも出なかったらしく、帰っていいよ、とのこと。ここまでわざわざ朝早く来て、帰っていいよ、って、、、いや何もしなくて良かったのは嬉しいのだけど、、、こういうの、これで何回目よ???


まぁそんなトラブルがあった朝だった。今日は午前1件、午後1件のみ。その後オフィスへ寄って新しいスケジュールを貰う予定。Dによると次からは20時間以内になっているとのこと。期待大。しかーし。変更は出来るだけ少なくとも前の日に、朝30分前とかは無理だ、ということはしっかりと伝えなくてはと思っている。















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Spring forward , in laws

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3月9日









昨夜から義両親が遊びに来ている。
久しぶりに義母と一緒にワインをいただく。
夫も義父と
ビール三昧。

DSTが始まり1時間時計を早める。
5:30に起きてシナモンロールを焼く。
日中は買いものへ行き、夕食はLong Horn Steak Houseで。
テキサスサイズのデザートに驚愕。












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ブラボー週末

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3月8日







曇天。でも、寒くない。
昨日から気温がだいぶん上がって来てて、庭の雪も少しずつ融け始めている。犬たちを外へ出す度に足を綺麗に拭かないとならない。この季節、暖かくなるのは良いがそれがちと面倒。でも身体は楽〜。寒さがやわらぐと気分が高揚してくるのだな、それは生物としての仕組みなのかもしれない。森の鹿たちもあちこちに出没中。ここら辺はまだ住宅地だから見かけないけれど、ちょっとカントリーになると姿がちらほら。りす、うさぎに関してはここらでもいっぱい。春が近いのだなぁ。るんるん。


週末。ブラボーーーーーーー!!
なんてなんてなんて素晴らしい。週末をこんなに喜ぶわたしはもしかしたら仕事が嫌いなのでは?と思ってしまうくらい。いや、そんなに深刻なことではないの、ただただ、嬉しい。


昨日の朝の記事を読み返してみたのだが、そうそう、Dからの連絡で中断したままだった。結局あの後、こちらからオフィスへ電話をかけ事情を確認。まだわたしに行って欲しいのかそれとももう他のひとが行くことになったのか。
Dは、あーまだ誰も!mに行って欲しいの〜。と、気楽な感じで答えていた。電話したのって、8時45分くらいなんだけど。(わざと遅らせて電話したの)
それで、ではこれから急いで準備しても9時15分からの訪問になる。加えてわたしの本来のクライアント2人の訪問時間もその分遅れるので連絡をして欲しい、ということをお願いすると、わかったわかった、ありがとう!と。本当に連絡してくれんのかしら〜。と思いつつ。

しかしこの追加で入ったクライアントはうちからわりと近いところに住んでいる人でしかもケアも簡単なシャワー介助なので、実はそれほど負担ではない。というか、こういう追加訪問ならいくらでも引き受けるよ、とさえ思うケースだ。厄介なのは、ケアが大変なうえに訪問地が遠いところ。木曜朝に行った彼のケースなんかと比べると、これで同じ時間給というのはどうなの?と思ってしまう。まぁしかしそれを言っても始まらない。ちゅうか、まだそういうことを申せるほどの立場にはないけど。

2件目のクライアントのところへは本来の時間より30分遅れで入り、3時間のホームメイキングだったのをちょっとだけ早めに終わらせることが出来た。このクライアントの家は、以前は煙草の匂いが酷くで本当に参っていたのだが、ここ2回くらいかな?訪問の度に良くなっている感じがする。クライアント自身、煙草を本当に止めたいと言っていたので、もしかしたら禁煙成功しているのかも。どうかこのまま禁煙して欲しいなぁ。酸素吸入してる人だしね。(でも同居人の友人は階上で喫煙しているけどーーー)

3件目に行く前に一旦我が家へ戻り、ちょっとだけランチブレーク。夫がHyVeeの中華ランチを買ってくれていて、その残りをいただいた。
娘はシカゴ行きの準備をいそいそとしていて気もそぞろ、という感じ。わたしのほうが一足先に出たのだが、直後に出発したらしいことを後から夫より聞かされた。

3件目のお宅はドイツ人の90歳老女。彼女の家へ行くのはいつも楽しみ。大きな大きなFirmHouseで、家具とかがカントリーなアンティーク。加えて彼女はナチュラリスト的なところがあり、掃除の方法なんかも独特。そしていつも珈琲をふるまてくれる。とってもかわいらしい女性。春になったらガーデニングのお手伝いをすることになっていて、今はその準備(思考段階だけど)で楽しそうだ。
昨日は初めて地下のお部屋の掃除をした。めちゃくちゃどでかい暖炉があって、その灰を掃除して、家具なんかの位置を整えながら掃除機をかけた。広い家なので、本当に大変。でも、楽しかった。古いレコード(!)をかけてくれて、なんだかタイムスリップしたみたい。
珈琲タイムにはチェリーアイスクリームが出された。ヘーゼルナッツクリームをかけて食べる。これも初めて。チェリーアイスクリーム、普段は苦手で食べないのだけれど彼女と一緒だとなんだって美味しいから不思議。4時までの筈が4時20分くらいまでお喋りしてしまった。最後の訪問だったからいいのだー。


夜は夫とふたりで外食。Lentの金曜日ということで(そう、Ash Wednesdayには行けなかったのだが!)シーフードにしよう、とRed Lobsterへ。50分待ちで席へ案内される。(わたしより後だった中国人グループを先に通したのでクレームを入れてしまったことをちょっと反省。いかんなー)
わたしはロブスター&シュリンプ、夫はフライドシュリンプをオーダー。お腹が空いていたみたい。なんと完食。びっくり。これでワインなんか頼んでたらきっと食べられなかっただろう。


帰宅後にシャワーを浴びてゆっくり。まだお腹がいっぱいだったのでワインを開けるかどうするか迷っていたところへ姉3からLINE。お客さんが来たと言う。わーーーやった!姉3も嬉しそうだった。
そのとき姉3から「元気なの?」と訊かれる。元気だよと答えると、それならいい、と。なんだろ?元気ないと思ってたのか?この前の変な夢のことが気になったのか?いや、もしかしたら元気ないのか?なんて思ったり。

しばらくしてワインを開けたときにあらためてこちらからそのワインの写真を姉に送ったところ、なんと驚き、姉も同じワインを持っていた。これ、美味しいのよね、と。びっくり。そのワインは夫が何日か前に買ってきてくれたもので、わたしにとっては初めてのワイン。チリワインのシャドネー。
写真を送り合って大笑い。なんだか良い夜になった。


そんな感じで夜はぐっすり。
今朝は7時過ぎに起床。10時に美容院の予約を入れてあるので、これから準備して出かけるところ。髪を1〜2インチくらいカットして貰う予定。










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きしきし

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3月7日







今、顔本で友人Sから嬉しいメッセージが来たので即行で返信したら、新しいウィンドウでなくそのままだったみたいでさっきまで書いてたやつがすべて消えた、、、がっくし。


の、仕切り直し。

朝起きると身体がキシキシ、というのを書いてたのだが、それはもう良いわ。


昨日の朝のこと。
7時20分過ぎに家を出発。GPSでの推定所要時間は30分となっていたので緊張したのだが、交通状況が良かったのかな?20分で到着。どうしようか迷ったが、窓からわたしが到着したのはもうバレてるだろうからと、中へ入らせて貰い、家族がクライアントに朝食の介助をしている間、必要物品の準備と頭の中でシミュレーションをして待っていた。

あれだけ苦手意識というか、エンジンがかからずにいたこの訪問だったのだが、不思議と朝、ユニフォームを着た時点でそれはなくなった。そして、クライアントを前にすると、あとはもうプロとしてやるしかないのだな。
結果、クライアントから「今日は凄く良いよ」的な言葉をいただき、ほっと安堵。早めに行ったのも良かったかも。まぁそれでも時間オーバーだったのだけど、それはしょうがない。もし、「もし」次があるのだとしたら、もっと効率的に動けるような気がする。復習していかんといかんけどね。


あーーーーーーーーちょっと

たった今、Dからtextがーーーー。9時からクライアントのところへ行って欲しい、って、今8時20分なんだけどーーーー。無理でしょう。無理でしょう。

もうホント腹が立つ。どういうことなの???

しばらく無視。まだ朝の準備もしてないんですけど。




日記のほうも中断。








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言葉の裏/P命日

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3月6日







娘の所属する日本語プログラム主催による日本語スピーチコンテストを見に行って来た。6時半開始のところ、駐車場が見つからずに遅れて入ったのだが、開始時間はさらに遅れたのでまったく大丈夫だった。娘が玄関まで迎えに来てくれることになっていたのだが、突如、通訳に借り出されたとのことで壇上に。Rくんの案内で会場へ入ると、なんと友人のEが息子くんと一緒にいてびっくり。嬉しいサプライズであった。

スピーチは日本語1年生から始まり、2年生、3,4年生部門に分かれての発表だった。1年生の日本語がどれだけたどたどしいかと思ったらなんのなんの、皆、結構流暢に喋るので驚いた。きっと、発表するということに慣れているせいもあるのだと思う。威風堂々としている。内容としては、わたしの好きなキャラクターとか、わたしの彼女(1年生部門で優勝した)など、微笑ましいものから、言語の必要性とか、憲法9条の是非について考える、などという難題なものまであった。娘のようにハーフの学生もいて、色んな人のそれぞれの人生の歩み方について思いを馳せた。あらためて、娘が今こうして2カ国語を操れることに感謝する。

閉会の挨拶は、娘が以前とっていた翻訳の講義を教えていたH教授だった。ユーモアを交えながら話し、さすがに頭の良い人だと思わされたのだが、それ以上に、心熱くなるとても素晴らしいスピーチだった。彼の、日本でのお父さん、お母さんと呼ぶほどに親しい友人夫妻との思い出からの話だったのだが、最近、そのお母さんから久しぶりにメールが来たそうだ。メールで彼女は、彼の生活について色々と話していたらしい。そこで彼はちょっと考えた。おかしいな、という気がしたのだと言う。なぜかというと、「お母さん」はダイレクトに彼女の生活のこと、彼女たちのことを話すのが常だったのに、なぜ彼女自身のことは何も語らず、彼についてばかりを語っているのだろう。そして最後にこう書かれていたという。去年は大変なことがありました。それについては、また後になって話せるといいですね。これで彼は直観したのだそうだ。お父さんのことだ。そして彼はすぐにお母さんに電話をかけたと言う。案の定、お父さんは去年、病に倒れ、11月に亡くなっていた。
彼の言いたいことはこうだった。日本在住時、日本語をまだよく話せない自分の言葉の裏側を察して、僕が何を言いたいのか何を伝えたいのかを考えながら聞いてくれたのが日本のお父さんお母さんだった。今回は僕がその役をしなければならなかった。言葉の裏側にある思い、言葉にしない思いは何なのか。
皆さんも、言葉の裏側を聞ける人になってください。言葉に出来ない思いを感じ取れる人になってください。

日本人の、察する心、である。それをこのアメリカ人であるH教授は身に付けていた。それは何年かかけてのものだったのかもしれない。「知識」としてのものではなく、「心」でそれを体得した。凄い。。。思わず、夫のことを思い出してしまった。彼はどうだろう。わたし自身、彼はアメリカ人だから言わなきゃわからない、と決めつけてしまっていたかもしれない。思えば、夫もまた、わたしの心を、気持ちを汲み取って行動してくれてる節がある。そういう部分を、もっと優しい目で見ないといけないなぁ、、と感じた。

思いがけず遅くなってしまったのだが、最後まで残ってH教授のスピーチを聞けたことに感謝だ。



実は昨日、出かける直前にDからのtextに気付き、今日のスケジュールを貰って少し憤慨していた。また、新クライアントのところへ行かなくてはならない。遠いところ。そして2時間予定が3時間かかってしまった、あのクライアント。
正直、自信がないのだと思う。だからと言って、断れるものではないし(それはアンプロフェッショナルだ)先延ばしに出来るものでもない。あと何回、彼の訪問に行けるかわからないが、全力で(大袈裟な言い方だが)やるしかない。前回、何をどうしたんだっけか?と思いを巡らせてたら夜中に何度か目覚めてしまった。なんて小心者。自分でも笑える。

朝8時からその訪問が入ったので、当初の予定とはまた違ったスケジュールになってしまった。MsGに予定変更を伝えるべく電話を入れてみたが不在だった。しょうがないので、今日、クライアントの訪問を終え次第、連絡しようと思っている。気が重いーーーーーけど、そんなことを考えずに行こう。



今日は3月6日。Pの命日だ。あの日の午後のことを忘れない。夜はPのことを思いながら、D&Cと過ごそう。娘は講義で遅くなるし、夫もまた仕事で不在だ。









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ワオ!と言っているユーザー

へとへと

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3月5日







昨夜は泥のように眠った。今朝は身体がギシギシ痛む感じがするが、眠れた分、すっきりしている。良かった。
犬たちをさっき外へ出したらぼたん雪がはらはらと舞っていた。今、PC部屋のブラインドをあげてみたら、雪が酷くなっている。粉雪に変わってるし、、、、ふーーーーーっ。がっかりする。綺麗だけど、がっくし。そろそろ雪にはうんざりだ。



昨日はさんざんな一日だった。心砕けそうなのをぐっとこらえての仕事だった。
まず、朝一でオフィスに電話をかけた。例のDのtextを見た後にどうしても夕方の訪問をキャンセルしたかったので。I understand.とDは言ってくれた。もうそれだけで良いか!と思えた。それでまた奮起してやっていこうと思えた。誰が悪いわけでもない。しょうがないのだ。と、言い聞かせて。

最初のクライアントのところへは9時半ピッタリに行った。彼女はわたしのことをとても好いてくれているので、心から歓迎されて気持ちが楽になった。合う合わないってあるものね、と、あらためて思う。
洗濯がいつももの凄い量なので、時間内に終わるようにランドリーを先にする。いつもどおり、ランドリールームへ行って洗濯を開始したとき、ふと、携帯をチェックしてみた。朝にDが新しいクライアントの件で変更があるかも、というようなことを言っていたからだ。すると、どえらいtext及びvoice mailが届いていた。Ms.Gは日程を変更するから新クライアントのところを10時半から入って欲しい、というものだった。送信時間は9時36分。遅いよ!!
慌ててオフィスへ電話をかけた。「もうMs.Gを始めてます」Dはえ?どうして?というような感じ。だって9時半からだよ?もう9時半過ぎているでしょう。
何時から入ったかと訊かれ、9時半から、と当たり前のことを答える。それじゃ10時半に終わらせて次のクライアントへ行けるか、と訊く。無理です。洗濯を開始したところだから終わるわけない。何時まで?11時半まで。そういうやりとりの後にDはナースのLと話し合って折り返し電話をするから、と言って電話を切った。
携帯をサイレンスから最大音に変えて仕事へ戻ったのだが、電話が来たのは11時15分だった。第一声が「もう終わった?」終わってるわけないじゃないかー。いえ、まだです、もう少しで終わりです。
その後、終わり次第即、次のクライアントへ走るようにと指示される。実はトイレへ行きたくてたまらなかったのと、喉が渇いてしょうがなかった。なのに、「じゃぁ11時40分には着くね?」と言う。トイレへ行かなくても飲み物買わなくても10分じゃ無理でしょう!45分には、と答えて電話を切った。もうどうでもよかよ、ちゅう感じ。ホント、心折れそうだった。

トイレへはクライアント宅の近くのGステーションに寄って入った。ついでにアイスティーを購入。こういうの初めて。それくらい、喉が渇いていたのだ。

2時間の筈がたっぷり3時間かかった。まずクライアントはかなりupsetであった。当初8時半と言われたらしい。それで6時過ぎには薬をのみ待っていたと言う。その後なんだかんだとオフィスとのやり取りがあり、やっと10時半ということに決まって(その時点でもう既に遅れていたにも関わらずね)血圧の薬を10時過ぎにのませて待っていたと言う。それが11時45分にわたしが到着した。怒らないわけがないよね。わたしに対してではない、と言ってくれたはいいが、でもね。こっちも良い気はしない。
自分なりにベストを尽くしたつもりだったが、とにかく時間がかかった。あれをしてこれをしてと言われるままに行う。だってケアプランもないのだものね、クライアントと家族の言うままにするの、しょうがないでしょう。

終了次第、オフィスに電話をかけることになっていた。その時既に14時45分。Dに事情を説明するとOK、OKと聞いている。そして、じゃぁMrLに連絡した後折り返し電話するから待ってて、と言い、その通りすぐに電話がかかってきた。OK,he wants you to do today,so you can go now. はぁ〜?ちゅう感じ。なんも食ってないんすけどーーー。でももうひとりのクライアントはもう出来ないので日を動かすということだったし、MrLは我が家の近所なので帰宅するのが2時間遅れるだけだから、と思い直した。

MrLのところへ到着したのが15時15分。それから1時間半みっちり。このご夫婦もわたしを好いてはくれてるが、人使いが荒いちゅうかなんちゅうか、、、あれもこれも、とお願いしてくる。身体が心が強いときはへっちゃらだ、なんだってする。でも昨日はもうへとへとにくたびれていた、身体も心も。なので、辛かったしんどかったキツかったーーーー。

家に着いたのは17時過ぎ。夫がミートソースを作ってくれていたが夫と犬たちは不在で娘がミートソースを鍋を15分置きにかき混ぜる役を仰せつかった、と、不満そうにやってた。わたしとしてはミートソースだろうがなんだろうが、食事を作らなくて良いだけで有り難かった。


娘は日本人会のなんちゃらで食事へ出かけ、わたしと夫ふたりの夕食だった。お腹がめちゃくちゃに空いてて、待てずにスナックをほおばってしまったが、美味しくいただいた。感謝、である。本当に。

Pが酷くなってて、そのせいもあるのかな、腰がどーん、と重い。食事の後に力を振り絞って片付けをする(大袈裟でなく、本当に)。そしてようやくソファに横になりながらTVを見た。夫が買って来てくれたアイスも食べた。夫の優しさにほっとする。本当にありがたい。文句ばっかりは言えないね、夫も聞きたくはないだろう、気を付けなくちゃだな、と思う。

夕方少しの間だけ姉3とLINEで話した。昨日の夢のことを話すと「凄い会いたくない人たちばっかりの登場」と言って笑っていた。弱ってたからあんな夢見たのかも、と言うと、気持ちを察したのかな、そっか、弱ってたのかー、と。きょでっちばやーーーーーありがてなんやーーーー。



今朝になってDからのtextあり。意味不明。スケジュールがどうなってるのかちっともわからん。また送信できないかもと思いつつ返事を送ってみると届けられたようだ。今はその返事待ちである。外は猛吹雪。がっくし。













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ワオ!と言っているユーザー

眠れなかった

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3月4日







昨夜は眠れなかった。
気にしていないつもりでいたが、かなりショックだったのかもしれない。9時半過ぎにベッドへ行き、10時くらいから12時までは寝た。トイレへ起きてから、眠れなくなってしまった。1時過ぎに娘が犬たちを外へ連れて行ってくれた。その後、2時過ぎに夫が帰って来た。まだ眠れず頭痛もしてきたので、sinus painの薬をのんでみた。そうして3時過ぎからようやく眠りについた。



あけがた、夢を見た。いきなり、姉2と姉3が我が家へ来たのだ。姪っ子のnちゃん、なぜか元義姉であるK姉さんとふたりの子(ひとりは甥っ子Aが5歳くらいのままで、もうひとりは甥っ子Jの子Kだった)、それからなぜかなぜか衝撃的なのだが従姉妹であるMとその亡くなった母S(彼女はわたしの母の姪にあたる)も一緒だった。大人数。
彼女らが来る前、夫がよその犬を家に連れて帰って来ていた。白い毛むくじゃらのヤングパピー。わたし側のベッドに飛び乗り、夫と戯れている。何これ、どういうこと、と、わたしは驚いている。夫は、はぐれてたから、一晩うちで、というようなことを言っている。そんな簡単なこと出来ない、、と戸惑っていたら、外が賑やかになって来た。車が停まる音がして、誰かが喋っている。
きっとこの犬の飼い主よ、と、外へ出たら姉たちだった。わたしは思わず大泣きしてしまった。何?どうして?えーーー!!すっとんきょうな声をあげながら。
姉2は気軽に「来たよーーー」なんて言ってる。わたしは嬉しくてたまらない。入って、入ってー、と皆を迎え入れる。
そんなこんなしていると、Kが濡れた丸いクッションを抱えて来て、「誰かがおしっこしたみたい」と笑っている。あーあの犬だー!!
聞くとあの犬は姉3が見つけて連れて来たらしい。まったくー。などと言いながら、皆で笑っている。
これだけの人数の寝る場所をどうやって確保したら良いのだろうと思案していると、nちゃんが、小さなベッドを自分で見つけて作ったらしく、わたしここで寝ていい?と訊いてくる。いいよー、ちっちゃいけど、大丈夫?うん。こういうベッドで寝るの、夢だったんだ。
仕事から帰って来たばかりでちっとも眠れていない夫に申し訳ないなと思い、声をかけようとすると彼は酔っぱらっていた。あー、じゃ、まっいっか、と気にしないことにする。娘はBFが来ていて、あまり手伝ってくれそうにない。
寝床を、、、と駆け回っていると、Tちゃん姉が「それより風呂にして」と言う。彼女の顔を見て、あ、S姉じゃなかった、やっぱりTちゃん姉だった、と思う。どっちも怖い。風呂か、、、どうやって風呂を、、、と悩む。

そんな夢だった。



落ち込みの理由を書いておこう。

昨日の夕方、クライアントから「鍵を返すように」と突然、言われた。拒否する理由はないので、もちろんその通りにした。彼の話によると、元の担当者が彼をケアするのだと言う。それはそれで良い。最初からそうしてくれたら良かったのだ、と思う。ただ、こういう方法で言われるのは、、、

感情は抜きにして、とにかく普通に振る舞った。そうして夕食介助をして、片付けをして、帰って来た。
その後、Dにtextを送ったのだが、Not Deliveredとなってしまった。なぜだろう、と不思議に思いながら、何度か試したが駄目だった。不消化な気分。

今朝になってDからtextが送られて来ていた。昨日クライアントから聞いた内容だった。彼の代わりに違うクライアントの訪問をして貰うから時間数は変わらないようにするから、とも書かれてあった。
返信してみたら、やっぱりDeliveredにはならなかった。ーつまり、Dが着信拒否しているということなのか?よくわからない。


実は今日も夕方に彼の訪問が待っている。正直、行くのはキツイ。だから誰か代わりに行ってくれる人を捜してくれないか、ということをお願いしたかったのだ。だが、それも叶わなかった。しょうがないから、今日、オフィスへ行くしかないのだろう。オフィスに行ったら別のDもいるんだろうなぁ、、、、なんだか惨め。



相性というのはあると思う。また、長年築いて来た絆というのもある。というのはわかる。だが、なぜここまでこじれてしまったのかな。わたしが何か良くないことをしたのかな、という思いが拭えない。だから、辛い。気にしないようにしようと思っても、辛い。

それであんな夢を見たのかな。姉たちが助けに来てくれたのかな。
夢のなかでわたし、大泣きしてた。来てくれてありがとう、って何度も言いながら。
会いたいなーーーーーー。姉たちに、会いたい。













#ユメモ #日記

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