昨夜から娘とそのBFが来ている。遅くなるかなと思っていたら、午後早い時間に来たらしい(わたしたちのほうが遅かった)。おかげで家の掃除が済んでなくて恥ずかしいーーー。慌ててフロアーをsweep and mop!
晩御飯はチキンカツ。chicken tenderを使ったので、やわらかくて美味かったー。われながら感心。
昨日はwinter solstice(冬至)だったらしい。First day of Winterとも言う。最近、よく夫が言ってたのはこのことだったのか、と、今になって思う。実際、昨日の朝の犬たちとの散歩のときにも言っていたっけ。仕事へ行く前に犬たちを庭へ出すのだが、もう暗くて一緒には庭へ出ていない、という話をしたときのことだ。「当然だよ。でも今日が一番長くてこの先は少しずつ短くなるから」とかなんとか。何気なく聞いてただけで腹(脳)にはいってなかった。「あっそうなんだ=」とか言いながら。
December 22nd is the Winter Solstice which marks the beginning of winter and the shortest day of the year in the Northern Hemsiphere. The Winter Solstice took place at 12:30 a.m. EST today. What is actually taking place is that the Earth as it turns on its axis as it circles the sun, is tilted at an angle of 23.5 degrees relative to its orbit. Whatever the season, the axis points the same way, with Polaris, the North Star, hovering over the North Pole.
So December 22 will experience the shortest amount of daylight hours and the longest night. In the U.S. for example, Chicago in the midwest, will get just 9.1 hours of daylight tomorrow, while in the south and far west, Atlanta and Los Angeles will get 9.9 hours (they're closer to the equator). Everything north of the Arctic Circle will experience 24 hours of darkness.
Going forward, the days will gradually lengthen as the sun climbs higher in the sky over the next six months. Despite the lengthening of sunlight though, the temperature will continue to drop for the next couple of months. Happy Winter Solstice and the official first day of Winter!
昨日のことを書いておこう。
昨日は仕事の最終日。朝からみんなは浮かれ気分。そんな中、mだけがpxxxxx moodであった。あっちゃーーー、こら荒れるな、、、とこっちまでどよーーーーん。当たらぬ神に祟りなし、と、素知らぬ顔で仕事をしていたらば、いきなりmが声をかけてきた。
You better come over here and see what I'm doing.
なんと!驚きつつも、Okay!と軽く返事をして、つつつ、と彼女の近くへ。すかさずmは腕でわたしを制し、give me a space, it's too close. なんか笑える。一筋縄ではいかないのだ。
その後には、I'm not in the mood, but we have to do this sxxxx, so I'd say, just get over it!
ひぇ〜〜〜〜〜こわっ!!でも、I agree. と、すかさず答えておいた。ぶふ。
そういうワケで、mが見せてくれたのはmain product sheet booking,いわゆる帳簿付け。いつものとは違う、とりまとめのやつだった。いつのものをやっているのかと訊くと、11月分だと言うから驚き。それだけ遅れているのだ。人手不足でこんだけ遅れた、と、なぜかmは誇らしげに言っていたが、mがそれをできるよう、わたしに少し采配すりゃぁいいものを・・・とは、もちろん口が裂けても言えないわな。
しかしメガネがなくて見づらいのなんのって。I have to bring my glasses.と言うと、mはいきなり吹き出して、well, you have to!だって。笑うとかわいいんだよな、mは。いつも笑ってりゃいいのにね。なーんて。
現在21℉(Feels like 16℉)なり。予報通り気温が下がった。昨夜は久しぶりに暖炉に火を入れた。午後からの犬たちとの散歩はめっちゃくちゃ寒くて、普段は一枚くらい写真を撮るのだがそれも出来なかった。指がかじかんじゃって動けないくらいに痛かったからね。風が吹くたびに一緒に行った娘とっひぇ〜〜〜〜、、、、と声をあげた。犬たちは良いよね、まったく寒そうにはしていなかった。吹きすさぶ風の中を悠然と歩く姿にジェラシー。
昨日は朝からApple wedgesのカットに励んだ。なぜだかいつもこれはわたしの役目になっている。何をassignされようがかまわないのだが、非効率的なのが気になる。というのも、カットする前にまずりんご一個一個に貼られているステッカーをはがさなければならない。それにえらい時間を取られるのだ(総量480個くらい)。昨日はlが休みになってしまったので、しょうがなかったのかもしれないが、もしわたしがin-chargeなら、ステッカーをはがす役目をひとりつける。その方がよっぽど早く作業が済むように思う。違うかな?
やっぱりちょっとした意地悪な気持ちが働いているのかなーとも思う。なぜなら、ラップをしようとした時、ふたりがかりで作業している間にあるラップを使おうとしたら、sはその空間を作ってあげようとしていたのにmはYou need to find the other one.と言い放った。はぁ〜?ちゅう感じ。この忙しい時間にそれを探しに行け、ちゅうこと?ま、開き直って探しに行ったけどね。そして見つからなかったけどね。その時間もあってえらいタイムロスをくったんだったなぁー。今、思い出したわい。
帰りしな、マネージャーのeから、例のチェックリストは進んでいるかと訊かれた。んーーー、返答に困りつつ、一度はやってみろと言われてやってみたのだが、特に何も言われなかった、リストにはいくつかチェックのイニシャルがあった、という話をすると、eは目を大きく開けて、Did she show how to do the thing?と。いや、そうでなくて、やれと言われたのをやっただけで、、、Did she explain after that? いや、特にそういうこともなかった、ただ、もしかしたら全部終えてから説明するのかな、と、、、なんでこちらが恐縮してしまうのだ、という気もなくはなかった。ので、しっかりと自分の立場として言えることを言った。マネージャーは憤慨していて(その気持ちもわかる)、It's not you, it's her.と言っていた。そうか。やっぱりそうなのか。これまでも同じようにトレーニングするということを避けてきたらしい。やっぱりね。でもさ、この前ヘルプに来たaやmにはちゃんと教えてたけどね、優しくね。それも不可解。よそのチームには感情移入しないのか?よくわからん。とにかく、mはmで、与えられたassignがわたしのトレーニングなのだから、それをproperにしないのは問題だろう。嫌だとか言ってる場合じゃないのだな。その辺り、わたしからも言ったほうが良いのかなぁ。気を悪くするかなぁ。
昨夜、夫から連絡あり。叔父夫婦からクリスマスカード($75 gift card)が来たことを伝えておいた。あとは誰々かな?なんて、クリスマスギフトのことをのんきに言っていたけど、んーーーどう思っているのかな。義母から(娘に)はなんの連絡もないみたいだし。クリスマスには行きません、ってことに、なりそう。なんだかそれも気が重いが。