子供の名前(その1)
子供の名前を決めるというものは結構慎重になる。
娘の名は僕が主体で付けることとなりこの大役をどうしようかと悩んだものだ。
将来に渡ってどういう影響あるかということを考え抜かなければならないからだ。
見た眼はどうか、聞いた感覚はどうか、書いてみてどうか、などなど五感全てといっていいほど気を遣う。
だからこそ命名の喜びもある。
まず第一回としてはじめに考えたのは、最初の文字だ。
「い」の母音の付く音で始まる名前は、人間の脳にとって一瞬の緊張が走り、結果としてそれで呼ばれ続けると聡明になる。
とそんなことを学んだ記憶がある。
あてはまる文字は、「き」・「ち」・「み」の3種。
実際に発音してみて緊張感が最も高い「き」を選ぶことにする。
僕はTBBWN係数(テビュビュン係数)と呼んでいる。
庶民の立場だとBusWaterNoodleのピュン係数だろうけど。
チャイナは意外に低い。
タクシー(初乗り2Km)
チャイナ 135円
ベトナム 85円
日本 660円
路線バス
チャイナ 17円(どこまでも)
ベトナム 15円(1区)
日本 200円(1区)
レストランでビール(1リットル)
チャイナ 460円
ベトナム 450円
日本 1200円
コンビニで水(1リットル)
チャイナ 35円(品質不安)
ベトナム 45円
日本 200円
麺食
チャイナ 拉面 170円
ベトナム 鳥フォー 120円
日本 肉うどん 700円
小説 「ZHK全日本放送協会」 プロローグ
NHKに代われる組織「ZHK」をNPO法人として立ち上げた男の物語。
ZHK事業概要:事業主体は、それぞの分野で日本の国益を重んじることのできる法人をリクルートしていく。たとえば、放送事業はチャンネル桜と連携し、その他の放送法上必要な組織は現有する法人とのコラボレーションを模索し、結果それが困難な場合は代替としてふさわしい国を愛する法人をリクルートし実践していく。
ロードマップ
1.現行のNHKは公営か否かをはっきりさせる国民投票を実施。
2.公営となれば当然のこと民営化を迫る。公営でないとすれば新規参入を許す
べく法律の変更に導く。
3.NHKは公営ではないということが確定した後、議員立法により「NHKと
健全に競争できる公共性高い団体の育成」を目的に放送法改正。
具体的改正箇所は、放送法の条項の「日本放送協会」の部分を「日本放送協会等」
に変更するだけで、審議時間含め実質1日で改正。
4.総務省に、ZHKつまり全日本放送協会を届けで、放送法上の問題がないこ
とで、放送法の目的である「真実の放送」を担保するための団体として正式にス
タートする。
誰か、こんな小説書けば実際に現実のものになるかも知れない。
すごいぞNHK関連企業、前回予想外に反響ありましたので、2回目を投稿します。
トップバッターのNHKエンタープライズに続く2番バッターは、無茶苦茶さではNHKグループ1位の、NHK営業サービス株式会社。
2番バッターに相応しく、監督に従順なコツコツ型とでもいうべきか。
NHK営業サービスは、NHK本体にこびているだけの無茶苦茶な会社のようだ。
まず社長のあいさつが無茶苦茶だ。
「NHKの営業部門の業務を中心に業容を拡大してきました」
放送法を盾に受信料を強制徴収しておきながら、そのカネを出資金として、決して必要無い筈のこんな営業子会社を立ち上げている。
次に書かれている主要事業も無茶苦茶だ。
「NHKの委託による受信料に関する各種業務」
つまり、受信料集金で収益を上げている。
これだけでも大きな問題だ。
集金を私企業にゆだねることは違法では無い。
むしろ一般企業に集金を任せることがコスト面をはじめメリット大きいと言い分もあるかも知れない。もしそうだとすると、NHK本体こそ、一般企業に任せるべき業務にこだわる組織と言える。
まだまだあるが、まとめのデータだけ紹介しておこう。
平成24年度の業績、売上123億円・営業利益は2億円弱。
社員一人当たり売上は、1480万円になる。
もちろん、無茶苦茶絶好調だ。
http://www.nhk-nbs.co.jp/
すごいぞ、NHK関連企業 その1
すごいぞNHK関連企業、ということでシリーズ化していきたいと思います。
まずトップバッターは、NHKエンタープライズ。
トップバッターとはいえ、実質的4番バッターだろう。
主な業務の具体例をひとつ。
NHKが放送する大河ドラマの制作を請け負う。
カネはNHKが払うわけだからさぞかしふんだんに予算があることだろう。
作ったドラマの著作権を管理し、グッズ販売したりする。
つまり仕入ゼロで出来上がったものを商品として売る訳だ。
結果、ひとりあたりの売上は1億円(2007年度)。
もちろん株式会社なので、社員の給与などの知りたいことは公表されていない。
平成24年度決算数値から見ても、年度末の対NHK売掛残高64.5億円。
1年前から比べて売掛残高は1割増えている。絶好調だ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/NHKエンタープライズ
BS放送は離島などの難視聴地域のために開始したとされているが、長い間、日本の領土全てをカバーできていなかった。
今ではカバー率100%になったのだろうか。
そういえば、試験放送のときから、韓国全土100%カバーしていたことを思い出した。当時の地図を探してみたが、見当たらない。
まさか朝鮮半島全てで受信できるようなことはあるまいが、ふと気になった。
ホーチミンのITパーク
バスでも行けるそうだが、果たして
No55
http://www.poste-vn.com/bus.html
軍事情報は開示が進んでいるチャイナ。情報操作ともいうべきか。
江南TVで、対日軍事関連の特集番組が組まれていた。
大変見ごたえある1時間番組だった。
まず、F15とF35の戦闘能力を詳細データスペックで紹介。
続いて、ステルス戦闘機71と新型の72の能力も紹介。
尖閣と宮古島、石垣島の地図を具体的に出して、その能力と照らし合わせているようだった。
一般人に質問しても、今の人民解放軍はやる気満々だという。共産党首脳部は、攻撃を仕掛けるようなことは絶対無いとしているが、気になるのは、共産党のブレーキが利かなくなることがあるかどうかだ。
多くの幹部は子女を海外留学と称して安全な国に逃がしていることは多くの人民が
判っている。もしかして、軍部は早く何か仕掛けないと人民そのものが開放され
てしまうと思っているかも知れない。
そして、後日、深センTVでも同じような番組をやっていた。
この分野、つまり防衛に関して日本ではほとんどと言っていいほど報道されない。
自衛隊の大規模演習があったり、米軍との合同演習があったりといったニュースが流れることはあるが、まれなことであり、情報も薄っぺらい。
本来、国営放送はこういった周辺国の軍事力情報をとりあげてしかるべきではないだろうか。武器を持たないのであれば、なおさら周辺の脅威を正確に伝えるべきであり、台風などの気象と同等レベルに扱っても良いのではないか。
朝昼でドラマをやるのも勝手だが、そんな民放でできるようなものをしたいのであれば、その前の気象・マーケットといったニュースのあとに、防衛状況を差し込むべきである。ドラマなんぞは安心させてからじっくり見せれば良いのである。
日本人のルーツ3 Roots of Japanese People 3 海が育てた森の王国
http://www.youtube.com/watch?v=ypPQneYnmoI
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