いわきサンシャインに向け、練習開始
11月
30日
【ラン前】
準備運動を両膝着きインナーマッスル強化を2分に延長して、いつものメニュー。
腹筋50回、インナーマッスル強化・左右(各30秒)・両肘着き(2分)、
肩甲骨体操(20回)、前腿スクワット(20回)、後腿スクワット(20回)、
開脚スクワット(20回)、腕上げ(10回)、ランジ20歩。
準備運動は、金哲彦さんと平塚潤さんの本から、
これは良さそうと思ったものをチョイス。
走る前に腹筋をやると故障が減ったという、平塚さんがコーチをしていた時の
エピソードから、走る前に腹筋を実施。
やってみた感じとしては、腹筋とかを固めて走れば、体のブレが少なくなるので
速く走れる距離を長くできるのかも。
車に例えれば、走る前に腹筋する事は、
身体にストラットタワーバー取り付けみたいなものでしょうか。
【ラン】
怠けていた体に活を入れるべくインターバール4本(1km 4'15×4本)。
身体はかなり重いけれど、怠けきっていた身体ではこんなもの。
【ラン後】
走り終わってからは、ストレッチ。
走った後は、体に負荷をかける腹筋とかはしないで、
疲れをとる目的のストレッチ2種類を実施。
吉田鍼灸院のHPに掲載されているストレッチを、
嫁さんがカーブスで習ってきたストレッチ並みに身体の開きを大きくして実施。
それと整形外科の先生から習った前腿の筋肉の張を取るストレッチを実施
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腸脛靭帯症候群(吉田鍼灸院)
http://www.geocities.jp/junyoshida119/
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