http://jp.bloguru.com/tai/189213/music-my-top-10-rbsoul-albums
http://jp.bloguru.com/tai/174715/music-my-top-10-hiphop-albums
House MusicはHip Hop以上に、アルバムではなく、シングルでの流通が中心のジャンルのように思います。1曲だけヒット、という場合も多く、ミュージシャンの情報を探すのも難しい。
そのため、単品ずつ10曲、好きな曲を集めてみたところ、大御所のKerri ChandlerとMasters At Workの曲が、若干多くなりました。YouTubeのお陰で、知ることの出来た曲もあります。
10. Masters At Work - To Be In Love
Genre: Electronic
Style: Garage, House
Year: 1997
9. Crystal Re-Clear - I'm Dancing (Timmy Vegas Vox Remix)
Genre: Electronic
Style: House
Year: 2007
8. Solu Music feat. Kimblee - Fade
Genre: Electronic
Style: House, Deep House
Year: 2005
7. Ross Couch - Feel It
Genre: Electronic
Style: House, Deep House, Tech House
Year: 2004
6. Kerri Chandler - Rain
Genre: Electronic
Style: House, Deep House
Year: 2000
5. Viola - Little Girl (Masters At Work Remix)
Genre: Electronic
Style: House, Deep House
Year: 2001
4. Central Living - Everyday
Genre: Electronic
Style: Deep House
Year: 2001
3. Blackjoy - Untitled (Kerri Chandler Bigga Mix)
Genre: Electronic
Style: House, Deep House
Year: 2006
2. Kemdi - Still A Dancer (Alix Alvarez Remix)
Genre: Electronic
Style: House, Deep House
Year: 2005
1. The Timewriter - Life Is Just A Timeless Motion
Genre: Electronic
Style: House, Deep House, Tech House
Year: 2002
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私は、両親がStevie Wonder(’70年代のAcid Jazzの頃)を愛聴していたこともあり、PopやR&Bから、洋楽を聴き始めました。
R&Bを購入する事は少なくなりましたが、未だ処分せず、手元に置いてあるCDから、好きなものを10枚ピックアップしてみました。Hip HopがR&Bと融合し始めた頃(’90年中盤)のものが多く、一部Hip Hopの入ったリストになっています。
(CD情報はDiscogs、画像はAmazonから借用。)
———
10. Boyz II Men – Christmas Interpretations
Genre: Funk/Soul, Hip Hop
Style: RnB/Swing
Year: 1993
高校生の頃に初めて購入した、Boyz II MenのCDです。ヒットしたアルバムは、これ以外の2枚になると思いますが、『Let It Snow』が好きで、このCDだけは手元に残してあります。映像も当時、衛星放送で観たのを思い出して懐かしい。
9. Soul For Real – For Life...
Genre: Hip Hop
Style: RnB/Swing
Year: 1996
故Heavy Dが、プロデューサーとして指揮したグループです。映像を観たことがありませんが、デビュー当時から地味な印象で、あまり売れていないかも知れません。私はこのセカンドアルバムが好きで、今も聴きます。
8. SWV – It's About Time
Genre: Hip Hop
Style: RnB/Swing
Year: 1992
高校生の頃に購入しました。映像の曲がとても好きでした。最近になって分かってきましたが、当時はHip Hopと融合したことで、Zhaneなど沢山の良い曲が生まれたようです。
7. Stevie Wonder – In Square Circle
Genre: Electronic, Funk/Soul
Style: Synth-pop
Year: 1985
洋楽が好きになったのは、このアルバムからです。同時期に、Michael Jacksonも良く聴いていたので、私にとっては、洋楽 = Stevie Wonder = Michael Jacksonという感じです。
6. Janet Jackson – Janet.
Genre: Hip Hop
Style: RnB/Swing
Year: 1993
中学生の頃に購入し、今でも聴いています。Janet Jacksonは毎回、雰囲気の異なるCDを制作しますが、良いCDが多いです。『Janet.』が全曲を通し、一番聴き易いかも知れません。ジャケットのデザインも茶を基調にし、評判になった記憶があります。
5. The Brand New Heavies – Trunk Funk Classics 1991-2000
Genre: Electronic, Hip Hop, Funk/Soul, Pop
Style: Acid Jazz
Year: 2000
厳密には、Acid Jazzの部類に入ると思います。外部の手によるリミックス曲に、当たりが多い気がします。映像の曲は、Q-Tipと故Jay Deeによるもので、当時Janet Jacksonにも、これに近い曲を提供しています。
4. Soul II Soul – Keep On Movin'
Genre: Funk/Soul, Reggae
Style: RnB, Soul
Year: 1989
Soul II Soulは、結構手元にCDを残してあります。曲の方向性は、ほとんど変わっていないように思いますが、デビューアルバムが一番聴き易いかも知れません。
3. DJ Ameldabee - Soul of D'Angelo
Genre: Hip Hop, Funk/Soul
Style: RnB/Swing, Neo Soul
Year: 2006
DJ Ameldabeeは、フランスのHip Hop DJです。Soulの部類に入る、D’Angeloの曲のミックスCDをリリースしたのですが、ほぼすべて、CDではリリースしていない曲ばかりで構成されています。
2. Opaz Featuring Ray Hayden – Back! From The Raggedy Edge
Genre: Funk/Soul
Style: Trip Hop, Drum n Bass, Soul, RnB/Swing, Acid Jazz, Downtempo
Year: 1994
Ray Haydenは、2枚のフルアルバムしかリリースしませんでしたが、全世界的に、ファンは多かったのではと思います。このデビューアルバムが良かった。Kiss FMでもかかっていたのを憶えています。
1. Mary J. Blige – My Life
Genre: Hip Hop
Style: RnB/Swing
Year: 1994
曲も好きですが、声の好きなミュージシャンです。プロデューサーのSean Combsと組んでいた頃の、初期のCD3枚が好きで、手元に残しています。今でも車の中で聴いています。
次回は、上位の級にチャレンジしたいところですが、本業のほうで学びたい事も抱えていますので、だいぶ後の話になるかも知れません。
http://jp.bloguru.com/tai/185123/daily
ちょっと昔の話ですが、学生の頃に、たまに散歩をしていた海のそばに、液晶ディスプレイの、巨大な生産工場が建てられました。その関係か分かりませんが、河を渡る大きな橋が建設され、道路も舗装され、周囲は大分、様変わりしたと思います。
液晶ディスプレイに関しては、皆さんご存知の通り、あまり良い結末ではありませんが、私は価格競争以前に、気になる点がありました。
ニュース報道としての発端は、「地デジ化に伴い、テレビの買い替え時」という話から始まったと思います。ここで、何年も使っていた、我が家のテレビを買い替える人達が多かったのではないでしょうか。
その後数年して、「これからは薄型・液晶テレビの時代」という流れが来ました。既に、買い替えた人が多かった印象があります。PCのように、そんなに何度も、テレビを購入する人は居ない気もします。
奇妙なのは、それでも各企業が本腰を入れて、液晶ディスプレイに社運をかけているように見えた事です。
あの巨大な工場を建てる意思決定は、ハンパじゃなかったと思います。多国籍企業に負けられない状況だったのか、これからは液晶ディスプレイが来るという、確度の高いマーケティングの結果が出ていたのか。興味あるというと語弊があるかも知れませんが、その辺がとても気になります。
高校の頃に、シルエットが気に入って購入したチノパンがあるのですが、大学以降、筋肉か贅肉かで太り、穿く事が適わなくなりました。
軽くて小洒落たチノだったのと、当時の私には高い買い物だったのもあり(今だとしても、出そうと思えるか微妙なところ)、ずっとタンスにしまい込んでいました。
昨年の時点では、やはり穿けずじまいでしたが、本日たまたま穿いてみたところ、特に無理なく穿く事が出来ました(昨年の今頃と比べると、5キロ以上、体重が落ちている)。
私の体型からして、じじいになるまで、再び穿くのは無理だろうと思っていました。これを奇跡というと大げさかと思いますが…
明日〆切 (GMT) のデザインコンペの案が完成し、先程送信しました。
今回はっきりしたように思うのですが、コンペ公表から〆切まで、せいぜい長くても4ヶ月程度なので、社会人には厳しいです。平日は中々、考える時間が取れません。他方、今回は試験勉強を進めたりしましたが。
工業デザインがメインのコンペですが、工業デザインでないといけない、という条件はありませんでしたので、モバイルの案を提出しました。
多分、何千と応募者はいると思いますが、モバイルの案を提出したのは、自分だけじゃないかなと思います。審査員にゲーム業界の方がいらっしゃったので、もしかすると、興味を持って頂けるかも知れません。
最近ちょっとお気に入りの、Mr ScruffというDowntempoのジャンルに入るミュージシャンを紹介します。
この人を知ったキッカケは2003年、シアトルのChop Sueyというクラブハウスです。VerveというJazz Fusionのコンピレーションアルバムのリリースツアーで、DJ Spinnaと一緒に参加していました。
http://jp.bloguru.com/tai/41736/verve-remixed
Jazz調で、自分好みだなと思ったのですが、DJ Spinnaと違い、HipHopに入らない、まったく知らない人だったので、当時はあまり興味を持ちませんでした。
以前から、YouTubeで聴いた『Jazz Potato』がお気に入りで、調べてみたところ、'90年代後半には既に、同曲の入ったデビュー作をリリースしていました。
幾つかCDを聴き、『Jazz Potato』ほど好きな曲はありませんが、気楽に聴けて良い感じです。ジャケットに多用される、トレードマークのゆるキャラも、そういった配慮からじゃないかなと、勝手に思っています。
http://jp.bloguru.com/tai/186539/graphic
1週間、大学の返事を待った結果、一般人の受講は不可との事でした。
ところで、家族からは「自分で本読んで勉強すれば」と言われました。一理ありますが、これまで買った本は実践的でなく、どうも良書に出会えません。
私自身も、今月来月、忙しくなりそうですので、モチベーションが下がり気味のところ、今朝、当の巨匠から「興味なくなったの?」というお返事を頂きました。
事情を説明し、大学外で、講義を受けられないか返信しました。また、自分がタイポグラフィのどの部分に興味があるか、説明しました。
進展があれば良いですが。
http://jp.bloguru.com/tai/186343/daily-tedxkyoto
楽しいイベントでしたが、自分には、ちょっと場違いだったかな、という気がします。
元々は、セレブを相手に、自身のアイデアを披露し、資金を募り易くする狙いがあるイベントと認識しています。一流のパフォーマーが場を盛り上げたり、門前にテスラのブースがあったのは、そういう人達が来るという事だと思います。また、ランチやディナーの場での閑話を重視しているのは、起業家精神を持つ人達にとっても、良い交流の場になると思います。
ところで前日に、JAWSというITのイベントが、京セラドームで催されたそうです。以前にトロントでの開催を聞いた事があり、興味がありました。テーマはHTML5とJavaScript、クラウドだったそうで、自分はそっち側かな、と思います。
標題のものを作成する事になり、比較的、自分が深く関わった内の1人なので、レポート作成の担当になりました。
勿論、すべての工程を担当した訳ではないので、大まかにしか知らない部分もあります。特に、数字の部分は分かりません。最近みんな忙しくしているので、早めに相談しないといけません。
成果物は、幾つかあると思います。モノを作っただけでなく、それをどう運用する事にしたか、時間をかけて決めました。その一連の過程が重要である事をアプローチしたいと思います。
そこで、先日ブログに書いた本が役立ちそうなので、同僚から頂く事にしました。
http://jp.bloguru.com/tai/185901/book
時間もなく、書けるかどうか、戦々恐々でしたが、本日から書き始めてみたところ、意外と何とかなりそうな気がしてきました。
ブログを長年書いている事ですし、同じノリで進めたいと思います。
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